京都にある
堀田医院の院長
堀田忠弘先生
から今朝 突然ラインがきました。

「イザヤからの手紙 イザヤからの遺言」

をあらためて観なおした感想文です。
ということでした。

 

地球上いたるところで紛争や戦争が起きて、

多くの人が心を傷めている。
その大元は、自我、勝ち負け、分かたれの観念であり、

それは破壊しか生まないことを

深いとこでみんな分かっている。

世界の人々に一体性の気づきが起きるなら、

世界は愛と正義と平和を謳歌できるでしょう。

そして あらゆる人々は、

一体性の気づきによって癒やされるでしょう。

という言葉は素直に共感できる。
最も大切なことを分かっていながら

人に勝とうとして苦しむのは、

長く続いた勝ち負けの観念ゆえの恐れにあるという。
恐れを克服するにはどうすればいいのだろう?
人はその根底には無償の愛があり、

その上に恐れの意識が積み重なって、

愛の光が曇ってしまっている。
人は人を幸せにすると、

幸せホルモンが分泌されて、

幸せになるように創られている。
自分ができることで人が喜ぶことをしていくと、

本来の無償の愛が輝きはじめる。

そして 恐れの反対は感謝という意識だから、

どんなことにも感謝することも、

すべては一体であるという気づきを促すであろう。
「イザヤからの手紙 イザヤからの遺言」には、

人類が幸せになるための最も大切なことが記されている。
世界中の人がこのアニメーションを観て、

気づきが促され、
平和な地球になることを心から願っています。



堀田先生は
2022年11月に
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」が

公開になった後にも
メッセージをいただきました。


「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」からのメッセージ

みんなが平和に、

豊かに、共に助け合って生きている、

そんな地球であったらどんなにいいだろう! 
平和な地球で、自分らしく、ありのまま、存分に力を発揮して、人々が喜び、幸せになる手伝いをしてみたい! 
それは心が満ち足り、魂が満足することだと分かるから。
みんなが幸せになるって、一見、夢のよう・・・
でも、それは現実化可能なことなのだと、

この「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」の
アニメを観ると分かってくる。

アニメは、

2680年前、中東の争いの中、

そこを逃れ、和する国を創るために1万キロをこえ、

移住してきた民たちの物語。
リーダーであり、預言者であったイザイヤーナギィードの遺言が残されていた。
そこにはのちの子孫となる愛する民に告げる想いと、

古代ヘブライの人々の生きる糧である大切な和する想いが綴られていた…。

「子どもたちよ、みなで、神の創られた万物自然、

神羅万象へ還りなさい・・一体に戻るのです」
「この世界はすべて一体なる愛の世界として、

創られているのです…」

この遺言の内容は、

すべての人が幸せになる道標であり、

地球を平和な星に戻す鍵となるでしょう。

私たちの意識には、

神のように現実を創造していく力が備わっています。
物質の最小単位は量子ですが、意識が発する言葉(言霊)は、量子を意識したように変えていくことができるからです。
言霊によって現実を変えることができるということですね。

“すべては一つ”、という言霊を発信すると、

受け取った人の意識に記憶され、

そっくりそのまま自分自身にも生みだされます。
等しいエネルギーが自分と相手の意識に同時に出現するということですね。この方法で多くの人の意識が変わります。

このアニメを観ると意識が変わり、

世界平和に向けて、自分も参加しようという勇気が湧いてきます。
世界はまさに過渡期の真只中、

みんなで平和な地球にしていきましょう。

 

 

 

どちらも
すばらしい感想のメッセージでした。
 

 

2024年2月9日に
FACEBOOKで発表した

最新の予告編
「あらゆる武器を愛に変えて」が
世界中方々が感動してくださっているにも
本当によくわかります。

全世界で152万人の方々が
いいねをしてくださいました。
6012件の方々がシェアしてくださいました。
7715万回再生という
驚異的な数値になってしまっているのも
堀田先生の「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」

の2つの感想からも
理解ができます。

 

 

「あらゆる武器を愛に変えて」

この動画を
まだご覧になっていらっしゃらない方は
ぜひ ご覧ください。

 

そして
ぜひとも
3時間の本編

「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」をご覧ください。

堀田先生のことば
「イザヤからの手紙 イザヤからの遺言」には、
人類が幸せになるための

最も大切なことが記されている。
の言葉のとおりだと
思います。

購入はこちらから

 

 

 

 

 

日本人 ヤマトゥの使命とは何か?

終わりの時に、
世界へ真の平和の想いを伝えることであるでしょう。

建国の父が、2,700年も昔から切に願った、

万物の一体性、一元性を人類へ伝えること。

“他など、この世界にはない”

 

 

 

2月9日に発表をした
最新の予告動画
「あらゆる武器を愛に変えて」が
世界中が感動しています。

 

 

まだ
この動画を
ご覧になってない方が
いらっしゃいましたら
是非 ご覧ください。

第3弾
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」
でも
ヘゼキア王を演じてくださった
俳優の石田 純一さんが

第4弾
「エデンへの帰還 Tears of Mu」でも
ヘゼキア王を演じてくださっています。

「あらゆる武器を愛に変えて」が
全世界で感動をよんでしまうのか

それが
わたしたち人類の
本当の質であるからでしょう。


人がこの星を去るとき
後悔をすることの1つに

 

人がどう思うか気にすることなく

自分のやりたいことを
やればよかった

というものがあるようです。


人類は
すべての人が
本当は

この星を楽園にするため
愛の星をつくるために
うまれてくる

けれど
このうまれてきたこと星で
自我がやるたいことが
いつの間にか
自分がやりたいことと
間違ってしまうのではないでしょうか。


この間

有名なタレントさんの
ホームページにこんなことが書いてありました。

「残された時間の中で
何ができるのか?

これが今の人生の最大のテーマとなっています」

残されたこの星での時間
あらゆる武器に変えて

わたしたちは愛を選びたい
それが 
それだけが本当はしたかったのではないでしょうか。


2022年11月11日に
世界配信しました
第3弾
「イザヤからの手紙 イザヤからの手紙」
の予告編が
20億人をこえる世界中の方々の
魂に響いたのも
そのためではないでしょうか。


購入はこちらから

 

日本語はこちらから

 

終わりの時に、
世界へ真の平和の想いを伝えることが
本当はしたかったと
こころの底から思うのです。
 

 

わたしたち人類の悲しみは、
長きにわたり
ずっと
自と他の分かたれを妄信してしまったことにあります。

昨日
MARTHのたわごとの撮影をしてきました。
今回も非常に重要な内容になりました。

 

タイトルは

「二元論でとらえた世界。

自と他の分かたれを妄信してしまった人類の悲しみ。

真実は、Everything is One...であるのです。

すべては一体。 心臓と肺のように…。」

 

 

Question1:

アブラム

「かりに、世界のすべてを支配するものたちが現れても、

彼らは勝つことは、すでにできないのです。

それは、
二元論的、自と他の戦いの世界で勝っただけなのです。

一体なるエデンの世界の愛を手に入れたわけではなく、

この世で最高の宝である愛しさを手にしたわけでもないのですから…。
 

大王

「おまえのそれ なにを言っているのか、

まったくわからん…」
 

アブラム

「残念です…」
 

という、セリフを見ました。
 

まったく聞こえていない大王さんを見て、ショックでした。

私たち人類の悲しみそのものだなと感じました。

そのことについて、掘り下げてほしいです…。
 

Marth Answer1:

今日のたわごとで、試みましょう…。

 

 

この方の
質問にありました
大王には聞こえなかったこと…


 

世界のすべてを支配したと思い込んだとしても

勝っていると思い込んだとしても
 

それは、
二元論的、自と他の戦いの世界で
勝ったということにすぎません。
 

一体なるエデンの世界の中で
愛を手に入れたことには
決してならないのです。
 

そのために
この世界で
最高の宝である愛しさを手にすることが
できないともいえるのです。

この一体の愛の世界の中で
最高の宝である愛しさを手にすることが
できないために
ますます
二元論的、自と他の戦いの世界で
勝てば
愛しさが手にはいるとまで

勘違いをしてしまった歴史です。

二元論的、自と他の戦いの世界で
勝っても
ますます 悲しみは増えるだけだということ

もう
一体の世界へ想起して
愛の世界の中にしか
愛しさやしあわせや
最高の宝はないことに
気づき

二元論の時代の終焉
一元論の時代へ
スタートすることしか
ないのだと感じます。

 

 

 

2月9日に
世界を愛に変える
という使命をもって
発表した

「あらゆる武器を愛に変えて…」

 

 

世界中の方々がいいね
シェア コメントをしてくださっています。

4日目にして

68万人いいね
3197万回再生
となっています。

この動画の中にでてくる
MARTHの音楽の拠点
ホームグラウンド
チェコ プラハ
チェコ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ

この動画が完成して
まっさきに
チェコのエンジニア Janに
この動画を送りました。

なぜなら
今回のレコーディングを
行うきっかけをつくってくれた人が
Janでした。

 

 

『 親愛なるかおり
私は、あなたに何を書けばいいのか分かりませんでした。
私たちはMARTHが見せてくれる
愛の世界についていつも話してきました。

しかし今、
私たちのすぐ近くの国で戦争が起きています。 
何千年も前、
モーセは民をエジプトからこの地に導きました。
旅の終わりに、神はシナイ山で彼に現れ、
民に十戒を与え、契約を結びました。
この法律の重要な点は、
「汝は人を殺してはならない」ということです。
私たちは学校でそう習いました。

けれど、今日も、何千人もの人々が殺害されています。 
考えるだけでもの恐ろしいことです。
私はそのことで、とても混乱しています。

唯一の解決策 答えは
MARTHのこの世界は一体の世界である
という考えに戻ることしかないと感じています。
                   Jan   』


このメールが
MARTHを動かして
今回のレコーディングへと
つながり
動画
「あらゆる武器を愛に変えて」が生まれたのです。

 

 

「あらゆる武器を愛に変えて」を見たJanから
感想のメールがきました。
 

『 親愛なるカオリ
これは信じられないほど美しく、崇高な、高貴な想いに満ちています。
この壮大なプロジェクトに協力できたことをとても嬉しく思います。
MARTHさんは本当にすごいです。MARTHの歌は素晴らしい。
最初の一音から心にまっすぐに伝わってきます。最初の音から心臓に直行します。

カオリは私にこの動画についての感想を聞かせてほしいと言いました。
適切な言葉が見つかりません。
特に目に涙があふれてしまって、文字がよく見えません。

MARTHと日本の友人全員に心の底から感謝を送ります。
ルドルフィナムでのレコーディングを楽しみにしています。

愛をこめて。

Jan

                          』

 

このメッセージを
読んでいるわたしの方が
なみだで文字が見えなくなってしまいました。

この写真はもう
4年くらい前の
Janとのツーショット

 

 

Janの願いが
今 世界中に届いて
愛の世界へと帰還しています。

 

 

 

「愛の楽園 エデン そのままで
すべてが完全だった世界」

Lyrics & Music by Marth

なぜ、私たちがエデンを出てしまったのか。
その時から、競争世界の中、
だれもがありのままの、
生まれたままの自分は否定され、
許されなくなってしまった。
すべてが一体である世界から、
自と他の分かたれの世界となり、
弱いのはだめだ、負けるぞと、勝つんだ…。

それから時がすぎ、人はバベルを目指した。
自我の塔に登りはじめたのだ。
バカにされてたまるか、やられてたまるか、
泣きながら必死に勝つぞ、強くなるぞ、
人に勝ちたい、優(まさ)りたい、
ほめられたいと、子どもたちは願い、
戦いで育った。
そのような自我世界では、
みなが傷つけ合うのが当たり前だ。
人類は、苦しき闇の中に埋もれた。
悲しみの争いの観念の雲が、世界中にたちこめた。
あらゆる苦しみは、愛へ帰るメッセージだった。
人々が、分かたれを信じれば信じるほど、
荒い世界へ落ちていった。
ただ、素朴でいい、人を支え、尊び、愛しみあい、豊かに暮らすエデンを、人々は求めはじめた…。
帰りたい。栄誉も地位もすべていらない。
帰りたいエデンへ。
今はなき君と ひだまりの中 
ただ暮らしていたかった…と




今では 悔やんでいるんだ
どんなときにだって
愛をつらぬいていたなら

1.
そのままで時こえて
なんにもならずに
生きればよかった

君は それすら知らずに
この世界を去って 悔やむだけとなる
伝えられずに

そのままで 愛を生きて
そのままで 目指すことなく
そのままで すべて楽園なんだ

生まれたままで 美しく
誰もが ひとつのもののまま
殺し合うことなどいらない


傷つけられたときも 傷つけはしない
人と なりたい
みなが ひとつの世界で
勝つ必要などは まったくないよ



世界中の誰しもが、神の選んだ美しい御技(みわざ)をたずさえて、この星へやってくる。
しかし、やってきたその場所は、
自我という分かたれの観念を信じた、
そしてそれを継いだ戦いの世界なのだ。
それは誰しも同じ勝ち負けや、
自己拡大を信じた社会に生まれたということだ。
それまでは、誰しも万物と一体に溶けていた。
だから、愛の一部、誰もがその中に
生きていたと言っていいだろう。
いつのときも何かになりたい
人は苦しんで 世界に合わせた

この星に生まれた時から
完全につくられた 世界を信じた
分かたれた日々

分離(じが)なんて 嘘にまみれて
一体(あい)なんて 宇宙のすべてで
君たちは 真実は見ない

美しさこそ 君なのに
すばらしい役目あるのに
負けること 恐れ続けている

生まれ出た瞬間から すべての人は 完全だった
大自然はすべての 必要なものは 満たしている


なぜ、人類は人に勝とう、優(まさ)ろうと試みるのか。
その自と他の分かたれの観念や、
価値観ゆえのものであることは明白だ…。
今、代々続いてきた誰もが
その観念の傷を癒したいと願っている。
本質の愛へ戻りたいと願うのだ。
それは性善説の話などではまったくない。
確実な人類の分かたれを継いだ
勝ち負けの観念ゆえに、あるものだ。
そこから出て、誰もが自由となることを求めている。
一度でいい、人生の終わる前に他を尊び、愛してみたいものと…。

すべてが ひとつにつながった美しきエデンで 
誰もが生きたい 愛し 愛される世界を 
誰もが思い切り 生きてみたい

すべての人がしあわせに なってはじめて君が  
しあわせになれるから
なぜならすべてのものが 
はてしなき果てまで ひとつであるから

人を幸せにするものだけがしあわせになる エデンの法がある
人を苦しめるものが  苦しみの世界を生きることとなる

 

 

 

 

あらゆる武器を  愛に変えて…

イザイヤーナギィード

伊邪 那岐

 

世界中のすべての人が愛したい

できるならすぐに支えたい

 

 

勝ち負けという、
分離の観念を信じ込んでしまった悲しみのリーダーから
自由であることは、真の解放であるのです…。

イザイヤーナギィード

 

 

エデンの人々は、
この世界がすべて一体のものであることを、
深く深く理解していました。

それゆえに、
その想いを継いだ人々は、

他国を尊び、隣人を愛し、争いを避け、分かたれの自己拡大を嫌いました。

その想いは“和する”と呼ばれ、

倭国から大和へ長く伝わってきた文化です…。

 

 

一度でいい。 人生の終わる最後に、
他を尊び、愛し、愛される人生を生きてみたかった…

 

 

 

この20分の動画は
この中につまっている音楽
歌詞
メッセージ

本当にものすごく重要なものです。

この最新の動画が発表されて
まだ1日
にもかかわらず
またたくまに
世界中から
今もこの瞬間も
いいね コメント シェアが
ずっときてしまうほど

今 世界は
人々は

分離世界
勝ち負け 競争に
ほとほとうんざりして
本当の姿
エデンへ帰還したいと
切に 願っている
渇望しているように
感じてならないのです。

全人類は
一体性へ枯渇しきってしまっている
終わりのときをむかえているからこそ
エデンへ帰還できるときをむかえているとも言えるように
感じます。

世界中の方々にみていただきたいと
そして

世界中の人たちとともに
エデンをつくっていきたいと
思うのです。