本当のあなたは

愛の光だったこと
知っていますか。

 

今から
27年くらい前のこと
はじめて

MARTHにあった日のこと
本当に今でも
鮮明に覚えています。

それは
MARTHのホームコンサートに

行ったときのことでした。

 

わたしは

本当に自我の妄想がつよく
そして その妄想であるわたしが
よくないとだめだと思い込んで
育ってきました。

 

そのとき
MARTHのいう
本質にかえること
本質にいくこと

かえることと
いくこと
ということが
どれほどに大きな違いがあるかについて
MARTHが伝えてくれていることが
よくわからなかったのです。

もとからあるものにかえることと
なにかになることでは
まったく違うのですが
本質を見失ってしまっているわたしには
本当にいくとかえるの
天と地の違いについてが
わからなかったのです。


わたしはいない
自我は存在しない
光そのものだったのです。

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.317 』

「誰もが、分かたれの観念を信じている自我の世界。

生まれる前にあった本質 美しき光が、今失われている…。」

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.318』

「自我はあなたではありません。

自我になる前の光の真実に帰るときです…」

 

 

本当の自分に気づく

回帰する
プログラムです。