アブラム
「一体を知らず、殺し合うことは、人類最大の罪である…」

 

 

長きに渡り

わたしたち人類は

人類最大の罪を
どれだけおかしてきたのだろうか…

そして
今もなお
この瞬間も
この世界が一体の世界だと知らずに
殺し合っている…

2024年公開
「エデンへの帰還 Tears of Mu」の予告編
「白い旗は 戦わない 他を傷つけない誇り」

の中に 今こそ 重要なメッセージがつまっています。

 

 

演奏は
チェコ ドボルザークホールにて
映画音楽の巨匠である
故 エンリオ・モリコーネの
レコーディングやコンサートで演奏をしていた
チェコナショナルシンフォニー交響楽団

ここ数年
MARTHのオーケストラを奏でてくれています。
 

 

「それでもつながっている」

             Lyrics & Music MARTH

 

つながっている すべてのものが

どんなにはなれてようと つながってる

 

ときをこえても 愛をこえても

愛きみに出会うために  ぼくは

さいはてまでも来た

 

つながっている どんなときにでも

争いあってても 憎んでいたとしても

失ってても それでもすべてはつながってる

 

苦しみのどまん中で だれもが深きとこで

愛をにぎりしめてる すべてを許したくて

もがいている すべてがひとつであるから

それでもつながってる すべてがつながってる

 

どんなときにでも いつのときにでも

すべてのものは とわにそれでもつながってる

愛はのがれられない だれもがそれでできてるから

 

すべてのものが ひとつにつながっているから

だれがどう思おうと それでもすべてのものは

ひとつにつながってる とわに いついつまでも どこまででも

すべては 君と共にある

 

すべては つながってる すべては ひとつとなってる

宇宙はそうできてる 好きでも嫌いであっても

すべてのものは ひとつにつながってる

 

2000年の時をこえて 今でも 探している

共に生きれる場所を 愛で生きれる国を

約束の地を 今でも 探している

 

世界中の人たちが 共に暮らせるように

愛で生きれますように

どんなときにでも そう願った

そんな君だった…


 

アブラム
「新たなる文明は、すべてのものが一体であると
気づいた人々による 愛の世界だ…」

 

 

まだ目覚めなき人々は 自我同士比較し、分かたれ、

本来は存在しない自己の向上、拡大を望み、ケンカ 争いへと落ちてゆく

恐れから殺し合うという苦しみまで生きる


ぜひ
この動画をご覧ください。
和する民であるわたしたちが
持っている1番 大切なものに出会います。

『もし、世界が終わるとしたら
それは人類すべてが一体であることに気づけなかった時だろう…。
万物の子のすべては同じものでできている。
愛でできている。それに気づけないことこそが
人類最大の悲劇であった…     MARTH』