今 連休中ですね。
車で移動をされていらっしゃる方も
たくさんいらっしゃるかと思います。

車の電磁波について
復習したいと思います。

2015年に
このような投稿をしてくれている
ドクターがいらっしゃいました。

 

抜粋
🚗ハイブリット車の電磁波は白血病を起こす危険がある

 

ハイブリット車は

ガソリン車に比べて3倍近い電磁波が出ている、

という測定結果があります。

この測定結果によると、

ハイブリット車で有名なプリウスの電磁波を測定したところ10mGの電磁波を確認したそうです。

この数値は変電所の近くにいるのと同じくらいの値なので、高い数値と言えるでしょう。


細胞分裂が活発な子供や妊婦は

電磁波の影響を受けやすいと言われています。

4mGの電磁波を浴びると

白血病になる確率は倍増すると言われてますが、

ハイブリット車は10mGの電磁波を出すことがあるので数値だけ見ると危険性が高いと言えますね。


🚗電磁波を発生させるのはハイブリット車だけでは無い

 

 

ハイブリット車は

ガソリン車と比べると確かに高い電磁波を出しています。
しかしながら、

電磁波を発生させるのは

ハイブリット車だけではありません。

電車やこたつ、ホットカーペットも

高い電磁波を出していると言われてます。

とはいえ、それらを使う人が皆白血病になるわけではありませんよね。

このことから、

ハイブリット車の電磁波を過度に心配する必要はないという意見もあります。

参考までに、

電磁波に比較的厳しいヨーロッパでボルボのガソリン車(ハイブリッドではありません)の電磁波が環境基準を超えると問題になった事があります。

 

今が2023年
8年前です

8年前って
5Gではないんですよね。

こちらも
2015年の投稿です。

 

このブログ
とても重要な内容になっています。
抜粋することもできないくらい重要です。
以前にも投稿させていただきましたが

車の電磁波の真実がここにあると感じています。



自動車の電磁波   “走る電子レンジ”

 

 

抜粋

自動車に乗り込むのは、
“金属でできた押し入れ”にもぐり込むようなものである。
ただでさえ電磁波被ばく量が多くなる閉塞空間という特殊な環境である。
そしてカーナビ、エアコン、ステレオといった付加的な電装品からの電磁波もさることながら、今日の自動車の多くはほとんどコンピュータ制御である。

そもそも床下の高出力のエンジン、モーター、バッテリーからの強烈な電磁波、磁界および外部から伝播する高周波電磁波がコンスタントに存在する。
密閉した金属の箱である自動車の車内では、
電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、
自動車は“走る電子レンジ”とも言える。
特に車の中での携帯電話の使用は自殺行為に等しいとまで言われている。



プリウスであれ、レクサスであれ、ポルシェであれ、
見た目の快適さとは裏腹に
どれも電磁波的には“静かなる処刑台” である。
電磁波的対策を何ら施していない車に日常的に乗るのは、
浄水器を付けていない蛇口からいつも水を飲んでいるようなものであり、肉類をいつも加熱しないで食べているようなものであり、真夏の炎天下に帽子もサングラスもなしに毎日歩いているようなものである。
自動車の電磁波はこれらすべてを合わせたよりもずっと有害で危険である。
水も肉も太陽も目に見えるが、電磁波は目に見えず、ふつうのひとにはほとんど知覚できないものである。
自分がこうむっている不可逆的な健康被害に対策を講じるのは冷静にその危険を知ったときである。
気づいた時からでも遅くはない。



非常にわかりやすくまとめてくださています。

 

そして
今は5G!!

車の中にも
電磁波対策 カーボンバランサー 

 

3個で結界もおすすめです!!

 

車の電磁波は
非常に重要なので
また 詳しく調べていきたいと思います。
 

今日もよろしくお願いします。