ここのところ
気になっているスマートメーターについて
調べてみました。

スマートメーターのことを
知らない方が
たくさんいらっしゃるので
スマートメーターについて
調べてみようと思います。

Q:スマートメーターって何?
A:スマートメーターとは

30分ごとの電気のご使用量を計測することができ、
かつ通信機能を保有しているため、
遠隔でメーターの指示数を取得することが可能です。

 

30分に1回
1日48回

電気の使用量を計策していることは
知っていたのですが
ここが知りたいことでした。


通信機能を保有しているため、
遠隔でメーターの指示数を取得することが可能です。

これはどういうことなのでしょうか。



💡スマートメーターの電磁波(マイクロ波)を
60分間測定しました。

 


💡電力自由化と連動したスマートメーター使用による人体影響、マイクロ波による発ガンの可能性

 

💡スマートメーターの危険性

 

抜粋
電気の使用量を30分ごとに電磁放射線(マイクロ波)で送信する「電力検針器」のことです


スマートメーターはマイクロ波だと
当たり前のように書いてあります。

調べてみたら
こんな記事に出会いました。
非常に興味深い

重要な投稿でした。

 

💡マイクロ波放射と健康への影響
アナログメーターとスマートメーターが血液に影響を与えるかどうかの調査 ~スマートメーターから約1フィート離れ2分間露出すると、細胞に多くの劣化が見られ、細胞壁が壊れた

 

このブログより

抜粋 動画
💡Take Back Your Power 2017 (Official)
- smart meter documentary

 

抜粋
44分35秒以降は
マイクロ波放射と健康への影響を中心に扱っています。


スマートメーターはこのリストのどこに位置するのか?
独自のテストでは、メーターから約1フィート(約30cm)の至近距離で約8.0μW/cm2であることが示された。
マンションの一室で、12個のスマートメーターがある場合、19.8μW/cm2が測定された。
これは明らかに有害な影響を示すレベルの数百倍である。

54分40秒のところでは、
アナログメーターとスマートメーターが血液に影響を与えるかどうかの調査をしています。
まず、正常な細胞のスライドが示されます。
被験者がアナログメーターの前方30センチメートルに立ったときには、血液サンプルに大きな変化はありませんでした。しかし、スマートメーターから約1フィート離れ2分間露出すると、細胞に多くの劣化が見られ、細胞壁が壊れた。
「ルーロー」と呼ばれる赤血球が積み重なる現象も見られた。この場合、血液が組織に酸素を届けることが困難になる。

 

 

 

ここにも
重要なことが
書かれています。
 

⭐️重要

💡Stop!スマートメーター.jp

 

抜粋
現在のスマートメーターは電磁波を使って、
情報を送信しています。
無線周波数電磁波は、国際がん研究機関(IARC)によって、「発がん性の可能性がある」と認められました。
しかし、この発ガン性があるかもしれないと指摘されている電磁波を、各家庭に設置された検針器が発生させているのです。
スマートメーター設置後、

電磁波過敏症の症状が悪化したため、自宅に住めなくなり、まだ設置されていない地域への転居を考えている女性もいます。

設置後、眠ることができなくなったり、耳鳴りや頭痛に悩まされている人もいます。自宅には設置されていないのに、7m以上離れた家に設置されただけで症状が現れて苦しんでいる人もいます。

 

 

 

 

わたしの知り合いの中にも
スマートメーター設置されたことを
知らないで
体調がおかしくなった方がたくさんいます。

 

そして
最近 このスマートメーターを
アナログメーターに戻してもらうことが
できなくなってきているとも
聞いています。


電磁波対策
マイクロ波対策
EG5対策
本当に重要だと感じています。

 

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