昨日
MARTHのたわごとの撮影に行ってきました。
だんだん秋の気配を感じるように
なってきましたね。
写真は撮り忘れてしまいましたが
見上げた空が
秋の雲とケムトレイルでした。
いつの頃からか
見上げると
ケムトレイルの雲…
一体の世界で
こんなものをまいて…
Question：
一体なる真我意識でものを見て生きることと、
自我分かたれ競争意識で世界を見て生きることの違いについて、お話しください。
MARTH Answer
わかりました。
これには、この世界の大変深い問題が、
隠されていますね。
共に気づきを深めましょう…。
Question：
Please talk about the difference between seeing and living with the consciousness of oneness and seeing and living in the world with the separate and competitive consciousness of the ego.
MARTH Answer：
I understand. There is a very profound problem in this world hidden in this. Let's deepen our awareness together...
『MARTH Questions & Answers Vol.291』
「質問：
一体なる意識でものを見て生きることと、
自我分かたれ競争意識で世界を見て生きることの違いについて、お話しください。」
２０２３年９月１５日（金）
MARTHの文章
EDEN
ISAIAH TORAH 700BC
エデンの人々は、
一体の意識を持って、幸せに暮らしていました。
一元性の意識で世界を見ることは 当たり前であり、
愛は自然なことでした。
一方、分かたれ、分離自我意識を信じてしまった人々は、
世界を分かたれとみなしました。
それゆえに、エデンを出されてしまったのです。
彼らは、戦い、競争、勝ち負け、ケンカ、
争い、優越、劣等にさいなまれて、
兄弟すら殺し合うほどの悲しみでした。
一体の真の意識で生きることと、
分かたれの偽りの意識でものを見て生きることでは、
大変な大きな差が生まれてしまいます。
分離自我ですべてを見れば、この世界は当然、
勝ち負けの苦しみの人生を生み出してしまうことでしょう…。
EDEN
ISAIAH TORAH 700BC
The people of Eden lived happily with a consciousness of oneness.
Perceiving the world through the consciousness of oneness and love was natural.
On the contrary, those who believed in separation and separate ego-consciousness saw the world as a separation.
Therefore, they have been thrown out of Eden.
They were so tormented by battles, competition, victory and losing, fighting, conflict, superiority, and inferiority that they even killed each other's siblings.
There is a vast difference between living with the true consciousness of oneness and seeing things with the false consciousness of separation.
Suppose we view everything with a separate ego. In that case, this world will naturally produce a life of suffering, of winning and losing…
そして
重要な質問がきましたので
急遽 今日も撮影を行うことになりました！！
Question：
二元性から生まれる自我が作る文明は、
このような闇となるのは当然のことと、
MARTHさんがおっしゃります。
そのことについて、お話しいただけませんか？
MARTH Answer：
闇とは、分離自我のことであり、光とは、自我の終焉時にある、快楽的至福のことなのです…。
何を得ても、どんなに塔に登っても、真の幸せはそこにはないのです…
すべての喜びは、私の不在の時にあるのです…。
Question：
You, Marth, say it is natural that a civilization created by an ego born of duality would be such a darkness.
Can you talk about this?
MARTH Answer：
Darkness is the separate ego, and light is the pleasurable bliss at the end of the ego...
True happiness is not there regardless of what you gain or how successful you are.
All joy is in my absence...
こんな世界だから
ケムトレイルもまかれてしまう
かなしい世界ですね
一体の世界の回帰が
本当に重要です。