スペインの研究者グループ 

ラ・キンタ・コロムナの
創始者であるリカルド・デルガド博士

 

ブログでも
何度もご紹介をさせていただきました

 

世界中で
おそらく
誰よりもはやく
からくりに気がついた博士です。

リカルド・デルガド博士
「コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である」

 

COVID-19は

SARS-CoV-2というウイルスが起こした疫病ではなく、

酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である。

 

 

この動画は、16:42になりますが
本当に重要な内容なので
絶対に見てください。

 

 

こんなニュースも検索していたら
ありました

5Gが地球を覆う

 

わたしたちの家である地球は
完全に電子レンジとなる
 

これが

どれほどおそろしいことか…

 

 

リカルド・デルガド博士
「コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である」の動画の中でも
言っていますが
「電子レンジには頭をくっつけないでください。

マイクロ波が悪いことは

誰もが知っていますよね」と。

もはや
頭をくっつけるような次元ではなく
電子レンジの中に住んでいる
そんな状況です。

 

 

「先月からアンテナの出力を16倍に増やしました。」
これは2022年に発表した動画です。

 

 

2022年から
16倍の出力をだしている

 

スマートメーターは
ほぼ 各家庭などに
設置されています。

 

このスマートメーターが
かなりの曲者で
自分で設置するのではなく
勝手にスマートメーターが
設置されているから
本当やっかいなのです。

スマートメーターを設置していない
と認知していらっしゃる方が
本当に多いこと 多いこと

スマートメーターは
30分に1回
1日に48回
マイクロ波を出しています。

2016年に
電力自由化と連動したスマートメーター使用による人体影響、マイクロ波による発ガンの可能性

 

このような
投稿がされていました。

一部抜粋
マイクロ波のリスク
マイクロ波は、
携帯電話やスマホに使われている電波である。
2011年には、
WHOの外郭団体である国際がん研究機関が、
発ガン性の可能性を認定した危険な電波だ。
マイクロ波による健康被害の実態は、メディア黒書で繰り返し伝えてきたが、今度は、電力自由化の波の中で、そのマイクロ波の幅広い運用が始まるのである。
無謀というほかない。

わたしたちの
家である地球も
すべてが電磁波にまみれている
もはや 電磁波の海の中で
おぼれているという状態のようなのだと思います。


そんな中で
グループ会社 HEALINGから
あらたに誕生した

家中丸ごと電磁波対策ヒーリングWAVE誕生

 

 

お家の電気の入り口である

メインブレーカー(分電盤)への

電磁波対策に着目し、
ブレーカーからのノイズを対策することで、

家中、建物中の電気配線や家電に流れる電気、

そこから発生する電磁波の負担を軽くすることができるようになったようです。

 

 

Wifiルーター
マイクロ波 すごいです!!
 

それが
ゼロになってしまっています!!

もはや
電磁波をカットすることは

できない状態です。
いかに
電磁波の海の中で
安全に暮らせる方法を
快適に暮らせる方法を
準備するか

どんな電磁波の中でも
しあわせに過ごしたいのです。