ツイッターで
数日前から 話題になっていた投稿があります。

 

「軍は5Gが「新型コロナウイルス」COVIDであると認めた」というものです。

 

5Gデスタワーから発する

放射線、パルス電磁周波数、急性放射線症は、

少し浴びただけで、

まさにひどいインフルエンザのようで極度の疲労、

あたかも長いコロナ病、後遺症、繰り返し起こる頭痛、慢性疲労、動悸、激しい関節痛、すでに弱っている、怪我をしている腰、膝、外傷性脳損傷、脳、神経にもダメージをかけることが可能。 

彼らは当初から知っていたにもかかわらず、

プランデミックを起こし、武漢からのウイルスだと信じさせ、この生物兵器ワクチンを打たせたのである。

 

 

という
投稿です。

この動画を見たときに
最初に気になったのが
この動画の最初に出てくる MARCH   2011
という表示でした。

今から12年も前のこと。
どういうことなのか

そして
もう1つ気になったのが
Col Andrew Huff氏

彼は

国軍放射線生物学研究所の大佐でした。

 

すぐさま
検索しましたところ
でてきました。

 

5G exposed! Colonel Andrew Huff (March 2011)- Radiation Pneumonia

 

5G RADIATION IS CAUSING ILLNESS BY STFN

 

「軍は5Gが「新型コロナウイルス」COVIDであると認めた」をすでに日本語にして
投稿してくださっていました。

 

 

この3年間に
5Gの基地局 アンテナが
どんどん設置されました。

 

 

ドコモの5Gは2023年末に、5G専用周波数帯で人口カバー率70%達成を予定

 

ソフトバンク、5G基地局が6万5千局突破 商業施設も7千5百カ所

 

 

楽天モバイル、2023年度中に基地局6万超、人口カバー率は99%超へ

 

その上
スマートメーターも
勝手に設置され
気がついたら 電気の検針は
人はこなくなってしまいました。

設置を依頼しなくても
すでにスマートメーターが設置されてしまっているために
ゆめゆめ スマートメーターが
自宅に設置されてしまっているとは
思っていない人たちがいます。

 

ツイッターからの引用
5Gデスタワーから発する

放射線、パルス電磁周波数、急性放射線症は、

少し浴びただけで、まさにひどいインフルエンザのようで極度の疲労、あたかも長いコロナ病、後遺症、繰り返し起こる頭痛、慢性疲労、動悸、激しい関節痛、すでに弱っている、怪我をしている腰、膝、外傷性脳損傷、脳、神経にもダメージをかけることが可能。 

彼らは当初から知っていたにもかかわらず、

プランデミックを起こし、武漢からのウイルスだと信じさせ、この生物兵器ワクチンを打たせたのである。


電磁波対策
いえいえ
軍事兵器対策は
本当に必要ないのでしょうか

軍事兵器である
電磁波から
自分や大切な方を守ることは
なによりも最優先ではないでしょうか。

グループ会社HEALING
この数ヶ月おこなってきました
キャンペーンも
もう終了するようです。

電磁波対策していらっしゃる皆様も
本当は 電磁波対策をしっかりと見直したい皆様も
この動画を一度ご覧いただき
軍事兵器からカーボンバランサーが
みなさまを守ると思っています。

カーボンバランサー について

 

岩盤マーケット

 

軍事兵器対策をご検討されている方は
HEALINGまで

 

 

12年前の発表が
ここまで
隠されてきたなんて

大丈夫か 日本

 

電磁波対策 
あまくみていないか 心配です。