昨日 午前中に


「交通事故の原因が電磁波であった!?」ではじまる
 投稿をFACEBOOKでしたのですが
とても重要な内容なので
復習をしたいと思います。


FACEBOOKでお友達で

なにがあっても絶対に正義を選ぶ
善良な先生がいるのですが
その彼女が送ってくれた情報でした。

今年より本格導入予定の5Gの光と影。
政府の出した驚きの方針とは?(2)

 

 

抜粋
実はかなり以前に、

「高速道路での事故の原因は

高圧送電線からの電磁波が原因である」と

科学的に実証されたことがありました。


東名高速の事故処理を請け負う『日本ハイウェーセーフティ研究所』の加藤正明所長の1973年の研究によると、

事故写真の多くに鉄塔や高圧線が写りこんでいることに気が付き、この研究所の担当する2つのICの間にある高圧線の位置と事故現場の位置を地図に書き込んでいったところ、なんと、事故件数の70%以上が高圧線の半径1km以内で起こっていたという事実が明らかになったのです。

 

1973年の研究によると、

事故写真の多くに鉄塔や高圧線が写りこんでいることに気が付き、この研究所の担当する2つのICの間にある高圧線の位置と事故現場の位置を地図に書き込んでいったところ、なんと、事故件数の70%以上が高圧線の半径1km以内で起こっていたという事実が明らかになったのです。


さらにその後15年間にわたる調査と分析により、

「原因不明の事故12,000件のうち約8割が

高圧線の半径1km以内で起こっている」ということが判明したのです。
なぜ高圧線の近くで事故が集中して起こっているのか疑問を持った加藤氏は、プロのドライバーに脳波測定器を装着し、走行実験をしてもらいました。
すると、高圧線がない道路ではどんなに速く走行しても脳波は乱れないのに、高圧線の手前100mにさしかかると急激に脳波計の波形が乱れ、高圧線の真下を通過してから200m離れるまで波形の乱れが続いたのです。
この実験は今から40年以上も前に行われましたが、とある省庁から圧力をかけられたために、長らく公表できなかったと言われています。
1996年になってようやく某週刊誌が取り上げたのですが、当時の行政は見向きもしなかったといいます。

 

日本ハイウェーセーフティ研究所』の加藤正明所長
こんな方だったようです。

 

 

検索してみると
2011年1月に質問している方がいらっしゃいました。

Q:

昔の話ですが・・・ある週刊誌で高速道路上空に高圧送電線がある所で特に ある種の交通事故が多いと云う記事を見たことがあります、資源エネルギ-庁に見解 を求めた結果拒否されたと云う記事です、 事実だとすれば電磁波がドライバ-に何らかの影響を与えているのでしょうか?

 

安全への道 加藤正明論文集
高速道路・事故現場からの発想〜20年の軌跡

 

 

1990年に出版されています。
今から33年…
のことのようです。

加藤さんが
事故写真の多くに

鉄塔や高圧線が写りこんでいることに気がついたのが
1973年
今から50年前

今のように
4G でも 5Gでもない時代のこと。        

 

世界は5Gになり
電波は、周波数が高いほど届く距離が短いため、

28GHz帯の5G電波は届く距離が100m程度です。

ですから
基地局 アンテナ 鉄塔が
100メートルおきに必要になる

政府が
日本全国の信号機20万基を5G基地局
を設置するもの頷けます。

50年前と今では
環境があまりにも違いすぎています。

入っている状態です。

電磁波&鉄塔の街・門真 「白血病死者18人調査」から10年、今も変わらぬ風景

 

 

加藤さん 

野田さんのように
動物的な直感で

重要なことに
気がついてくれる方がいらしても
都合の悪い真実は
隠されてしまう。


今まで
カーボンバランサー を
パートナーの迎えてくださった友人の方々から

「車の運転の際に

カーボンバランサー をのせると
運転が軽くなる」
「まったく疲れなかった」

「すごく楽だった」
「頭がすっきりしていた」
というような
すばらしい感想をいただいて
きましたが

今回 このことを知って
高速道路

今や普通道路でも
脳波がおかしくなってしまう状態になってしまうのも
こういう背景があったのですね。

運転の際に
パートナーとして
カーボンバランサー と一緒に

車に乗っていただくことを
おすすめしたいと思うのです。

カーボンバランサー について

 

 

選べるカーボンバランサー 

 

このことは
もう少し深めていきたいと
思います。

台風もきているようです。
ご注意ください。