こんな投稿が
目に飛び込んできました。
NASA:
「電磁波曝露により致死性マイクロ波症候群が急増
何気に出会ってしまって
何気に読みはじめたのですが
けっこう
重要な内容だったので
読みながら
そして
投稿していきたいと思います。
このサイトは
原文が英語になっています。
前に お伝えしたことが
あったと思いますが
わたしは英語ができません。
パソコンの翻訳機能を
つけているので
英語の文章でも
イタリア語の文章でも
開いて 少ししたら
勝手に日本語にしてくれます。
本当に助かっています。
抜粋
人々は現在、これまで以上に
電磁場 (EMF) にさらされており、
健康への悪影響が明らかになり始めています。
高速無線接続、スマート家電、デジタルスマートメーター、データ収集のこの新時代は、「マイクロ波症候群」として分類される病気の新たな波を引き起こしています。
NASAは何年もの間、
マイクロ波放射の致命的な影響について警告してきました。1971 年、海軍医学研究所は マイクロ波放射線が人体に及ぼす致命的な影響に関する研究結果を発表しました 。
https://apps.dtic.mil/sti/pdfs/AD0750271.pdf
これらの健康上の問題には、
不眠症、心拍数の上昇、全身倦怠感、耳鳴り、
頭の中でのブンブンという感覚のほか、
頭痛、めまい、本格的な片頭痛などが含まれますが、
これらに限定されません。
*Newstarget.comのレポート:
私たちは現在、携帯電話の塔、Wi-Fi モデム、電話、タブレット、スマート ウェアラブル、スマート家電製品が 24 時間 365 日継続的にマイクロ波放射を放射しており、絶え間なく電磁波汚染が続く環境に住んでいます。
ワシントン州立大学のマーティン教授は、
低強度のマイクロ波周波数の電磁場が
人体に及ぼす影響を幅広く研究しています 。
生物学的影響には、脳の構造、脳機能、心理的反応、
行動に影響を与える最大 40 の
異なる神経精神医学的変化が含まれます。
この問題には、甲状腺機能亢進症から下垂体機能不全に至るまで、8 つの異なるホルモン影響も含まれます。
EMF は心臓の活動を低下させ、
心臓のリズムを変化させることもあります。
放射線は精巣に組織学的変化を引き起こし、
染色体の切断と完全な細胞死を引き起こす可能性があります。つまり、電磁波は生命そのものの本質を破壊しているのです。
マサチューセッツ州ピッツフィールド在住の
10歳のコートニー・ジラルディさんの場合は、
自宅から450フィート以内に5G携帯電話基地局が設置された後、突然健康状態が悪化した。
タワーを設置した直後から、
彼女は睡眠障害、頭痛、めまい、頭の中でのざわめきなどの症状を抱え始めました。
彼女の家族は、健康上の問題は心拍数の上昇、不眠症、偏頭痛に発展したと述べた。
最終的に彼女はマイクロ波症候群と診断され、
5G携帯電話の基地局に近づかないように言われた。
問題は、5G が家のすぐ外に設置されていたため、
彼女はこれを制御できなかったことです。
*Newstarget.comはこちら
↓
EMFへの曝露の増加に伴い「マイクロ波症候群」が増加中
日本語にしてくださって
ありがとうございます。
電磁波被曝の増加に伴い「マイクロ波症候群」が増加中 Lance D Johnson
わたしたちは
こんな中で暮らしているというのが
現実のようです。
電磁波対策が必須であると
お伝えしているのは
こういう理由があるからなのです。
そうそう
本日 カーボンバランサー Muを2個と
カーボンバランサー α cUFO M1個
をお持ちの方から
感謝のメッセージをいただきました!!
本当にうれしい!! うれしい!!
メッセージでした!!
「muちゃんのご報告があります。
先日、 HEALINGの鈴木さんから、
カーボンバランサー αUFO Mと
カーボンバランサー Muで
背中をさすってもらって、
ものすごく良かったので、
娘にしてあげたところ
身体が楽になったようです。
それと、2人でそれぞれカーボンバランサー Muを持ったま、身体を繋げておくと、
身体に溜まった色々なものが抜けるようです。
この使い方が、今、我が家のヒットです!!
本当にありがとうございます!!」
カーボンバランサー を
お持ちのみなさまはぜひ
やってみてください。
今日もありがとうございます。
そうそう
今日は満月で
ものすごい夜空が広がっていました!!