今日のまとめ

 

人類は…
長い長い時間を
もうずっと

一体の世界を
分離 わかたれの世界だと
思い込んできました。

 

比較 競争 劣等 ケンカ

そのかなしみの極限に

今 あるのではないでしょうか。

 

 

EDEN

ISAIAH TORAH 700BC

エデンにおいては、

万物すべてが一体のものであるという

真理が大切にされた…。

それゆえに、十戒のはじめに その根源に 

一体ゆえに 殺すなかれ

一体ゆえに 騙すなかれ、

一体ゆえに 奪うなかれと記された…。

しかし、それは、

職業が奪うことや、殺すことの帝国にとっては、

あまりに不都合だった…。

イザヤトラーは自然と失われた…。

人々は迷った。苦しんだ…。

人々は、真の愛を失った…。

これは、最大の悲しみの歴史である…。

ヒーリングアニメーション4 エデン Tears of Muは、

そのことを骨の髄まで掘り下げていっている物語だ…。

 

EDEN

ISAIAH TORAH 700BC

 

万物の一体性への気づきを根源にもった喜びは、

共に生きる、先ゆく愛と正義の父母、

祖父祖母への愛しみを深くともない

アロンの杖のようないたわりのハートを深めてゆける

世界は今、分かたれの価値観によって、

その想いは失われつつある。

長き旅をともなう東への道を共にゆく愛しき人々への

真の尊敬を取り戻したいと願うハートにひめて…。

 

 

EDEN

ISAIAH TORAH 700BC

出隷属記

 

何十万にもおよぶ民の移動

兄の軍勢に追われる中、

一切の争いをさけた 神の民をひきいた モーゼの想い

一方が一体を知り、一方が戦い、

そして所有を、そして支配を信じた悲しみの物語だ…

 

 

EDEN 
ISAIAH TORAH 700BC


ボーディーソワカとは、

景教(原始キリスト教イッサ)で言う
万物一体の無我を知り、幸せとなるという意味である…
真の宗教性に へだたりは皆無だ。
みな、一体であるのだから…。
エデンは、それを人々に伝える使命を持っている…。

 

 

EDEN 
ISAIAH TORAH 700BC

真の宗教性は、
本来グループに関わらず 一体性をとくものであり、学ぶ場だ。
この世界の美しき一元性を奏でるものであるだろう。
それゆえに、一体同士たがいに争うほど、
愛の世界での愚かなことはないだろう。
精神世界も同じである
エデンでは、万物すべてを一体のものとする 
愛しき 美しきハートを持っていた。
グループ同士の争いは 一切 無である。
万物の一部をになった自らと
万物から孤立した自我では、あまりにも苦しき差があるのだ…
幸せや至福は、いつでも孤立した私(自我)などないときに存在する。

 

 

明日の休日
ぜひ 
ヒーリングアニメーション 第3弾

「イザヤから手紙 イザヤの遺言」
を見ていただきたいと思います。

 

 

『エデン』

初公開&スペシャルインタビュー

「世界中の人が愛の世界へ帰りたいと願っている…」

 

 

5月26日に発表をして
もう少しで2ヶ月になります。

なぜ

世界中からいいねや
コメントをいただくのか

それは
この動画のタイトルのとおり
世界中の人たちが
もう

愛の世界へ
帰りたいとこころの奥底では
感じているという証拠だと
日々 感じずにはいなれないのです。

 

「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」の中に

ずっと 知りたかった真実が

あるかもしれません。

 

本当にほしかったものが

なんだったのかに

気がつくことができるかもしれません。