ここのところ
耳に入ってくる

原因不明の
ターボ癌

突然の大量出血
脳梗塞 脳血栓など
これらが

急激に増えていると
あっちこっちから

聞こえてくる

 

2019年5月
先月30日、

カナダで開催された医療シンポジウムにおいて、

がん研究の世界的権威が、次世代通信規格「5G」にタバコと同レベルの発がん性があると指摘した。

技術と健康についてのカナダ非営利団体「C4ST」が報じている。

 

2019年4月
5G導入をベルギーが見送り決定! 

「市民はモルモットではない」

環境相断言… 5Gは生命に大きな脅威、日本も再考を!

 

 

どちらも
今から4年前のこと。

 

タバコと同レベルの発がん性がある5Gという
結果が出ていても
5Gの接続数は

2022年で10億

 

「世界の5G接続数、2025年に20億へ」、GSMA最新報告

 

原因不明の
ターボ癌

突然の大量出血
脳梗塞 脳血栓
呼吸困難
など

 

おきるのは当然のように
感じてしまうのは
わたしだけでしょうか。

 

人間さんにも
これだけの影響を及ぼす5G

人間よりも
身体の小さい
動物さんたちは

どれほどまでの

影響を与えてしまっているのか
言葉を持たない
彼らはどれくらいの影響を与えるのだろうか

2018年に投稿して
くださっていました。

この投稿、とても重要なことを
書いてくださっています。
「雲の上はいつも青空」

電磁波が動物に及ぼす影響より
 

重要 抜粋

動物は電磁波汚染なんて、知りません。 

でもそれにより、病気になっています。 

 

携帯電話、コードレス電話、携帯電話基地局は、犬、猫、馬、牛の健康にどんな影響を与えているでしょう?


私たちは毎日、不自然なテクノロジーで、

自然を破壊しています。

 例えば、植物や動物は、移動通信や関連技術の影響を受けて、静かに苦しんでいます。

 自然界は。交流電流によって生成されるマイクロ波を処理することができません。

 

 

森林破壊は、CO2や酸性雨よりも、マイクロ波がはるかに関連しているのです。 鳥や鯨は、本能が乱され、迷子になり、群れからはぐれて死んでゆきます。 絶えず繁殖していたさまざまな種の鳥が、絶滅の危機に瀕しています。

 

 

獣医師が警報を鳴らす
スイスの獣医師であるChristian Métrauxは、
コードレス電話や無線インターネット環境が、ペットへ及ぼす影響について報告しました。

 

 

♪ある犬は6ヶ月間、
前足も後ろ足も不自由になりました。

無線電磁波による

被ばくに対する典型的な鍼治療が施されました。 

コードレス電話が取り外されると、

足の不自由さは消えました。

しかし残念ながら、

休暇で、デジタルコードレス電話のある家に行った時、

犬が再発しました。 

コードレス電話が除去された自宅に戻ってから3日後、

犬の症状は消えました。 

 

 

♪右足首が原因の慢性歩行困難に苦しんでいました。

 経験から、高周波電磁波にさらされていることが、わかりました。 家のデジタルコードレス電話が取り外されると、馬の症状は治療なしで、数日内に消えました。 それ以来、馬は再発していません。


 

♪モルモットは、後ろ足の急性麻痺に苦しんでいました。
まぎれもなく、家にはデジタルコードレス電話がありました。 鍼治療を施して電磁汚染を排出させると、直ちに改善がみられました。 飼い主がデジタルコードレス電話を古い固定電話に置き換えたので、この動物の症状が再発することはありませんでした。


 

♪ある猫は外耳の皮膚疾患治療のために1年、

動物病院に通っていました。 

どんなに軟膏を塗っても、治療は成功しませんでした。 

デジタルコードレス電話を取り外すと数日後、

皮膚の傷が治り始め、猫は完全に回復しました。

 

 

わんわんやにゃんにゃんたちの
地球時間はとても短い

だからこそ
少しでも長く

飼い主さんとパートナーさんが

健康で一緒の時間をすごせますように

飼い主さんに
カーボンバランサー を持っていただきたいのです。

 

電磁波対策カーボンバランサー とは

 

岩盤マーケット

 

最愛のパートナーりり
7年前に
突然 未知へと旅立ちました。

もしかして
電磁波の影響もあったのかなぁ