昨日の

「調べてみました!! WiFiのルーターから出る電磁波について」の反響が高くありましたので
もう少し深めてみたいと思いました。

昨日投稿しました
2016年
デンマークのユトランドにある学校で、
9年生の少女のグループが実体験に基づいた好奇心からある生物学の実験を行いました。

 

見つけました!!
日本でこの記事を見た方が
カイワレ大根で実験をしたという
ブログを見つけました!!

「電磁波の植物への影響とガウスメーター」

抜粋

ホームセンターのカイワレ大根で代用、

ガラスタッパーに約100粒ずつ種を蒔いて、計4つ用意。

次に、ガウスメーターで家の各家電の電磁波を測定し、
数値の高かったWifiルーターとノートパソコン周辺にカイワレタッパー2つを設置(③と④)、

残り2つは家電が少ない寝室(①)と別室(②)にそれぞれ設置。

 

 

5日後の結果

電磁波が低い環境の①と②はすくすくと育ち

無事収穫をむかえました~!

ご馳走様でした(*´∀`)v

 

 

ということで
カイワレ大根は無事に収穫ができて
食べることができたようです!!

 

 

発芽したけれど、成長していない種もありました。
ということでした。


種が育たない


非常に大きな問題だと感じてしまいます。
参考までに


「電磁波放射線によるDNAダメージは修復不可能
母から娘へ、世代を超えて永久に引き継がれていく」

元英諜報部員 バリー・トラウアー氏
「子孫の女性はすべて 永遠に
その遺伝的問題を抱えます
修復不可能です」

 

 

 

 

 

電磁波から世界中の人を
守れたらいい
そんな想いから誕生しています。