数日前
「 今日、スマートメーターの配信部を

除去してもらいました。
守谷さんのおかげです。ありがとうございました😊  」

というメールをいただきました。

「スマートメーターの送信部を外してから、

家が軽くなった気がしています。

ぐっと押さえ付けられていた感覚が無いと、

90歳の母も言っています。」

この方とのやりとりのおかげで

スマートメーターのことを

きちんと把握していらっしゃらない方々も

もしかしたら

たくさんいらっしゃるのかもしれないと

気がつかせてもらうことができました。

 

そこで

今日は
スマートメーターについて
復習をしていきたいと思います。

 

 

こういう方々がスマートメーターさんです。

では
スマートメーターとは?
東京電力のHPより

 

 

1.ご使用量を30分ごとに計測
従来は月1回の検針により1か月間の総使用量を計測していましたが、スマートメーターは日々30分ごとに電気のご使用量を計測します。

 

2.通信機能を搭載
従来は検針員による目視検針が必要であり、現地の状況によっては、お客さまに検針の立ち合いをお願いしていましたが、スマートメーターの設置により遠隔の操作ができるようになります。

 

この世界に
決して だまされてはいけない

便利というなのもとに
そこには
最悪なことが
かくれている

上と下は
同じスマートメーターのことが
書かれています。



スマートメーターは
携帯の160倍の電磁波と言われています。

 

 

スマートメーターへの取り替えはやめよう

https://pcsnet.co.jp/sun/blog/2017/06/17/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86/

 

引用

スマートメーターは、

従来の今までのメーターと大きな相違点がある。

それは電気使用量を検針員の目視によってではなく、

無線電波によってデータ送信される という点である。

この電波の電磁波 (EMF) の強さはスマホの比ではない。

携帯電話の160倍と言われている。

しかも24時間四六時中送信しているのだ。
つまり、スマートメーターに交換すると、

その家は 非常に大きな電磁波源を一生背負い込むことになるのだ。

あなたとあなたの家族が、

その電磁波源にさらされながら今後ずっと暮らしていくことを選択することを意味する。

 

「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は、意外に簡単!

 

この2つは
同じスマートメーターのことを書いています。



この世界はこういう世界である
なにが
真実で 

なにが 嘘  分離の極限の方々の計画なのか
見極める目 センサーを
養うことは なによりも重要なことだと
いつも思うのです。

 

戸建ての場合は
冒頭のように
懇願 抗議 すれば
とってもらうことはできます。


問題はマンションの場合
と思っていたのですが

電磁波問題市民研究会さんの投稿で
驚きの情報を見つけてしまいました!!
 

スマートメーター 通信部を外しても30分ごと使用量データ取得 東京新聞が報道

 

抜粋
 スマートメーターの通信部を外した場合でも、

一般送配電事業者(電力会社)が、

メーター本体内に記録されている30分ごとの使用量データを検針時に取得していると、東京新聞が10月24日に報じました。


そして
ポイントはここ

データを取得する方法について記事では、

都内の60代男性会社員の証言として、

以下のように伝えています。

「毎月ほぼ決まった日時に、

東電グループの制服を着た検針員が来る。

事前に連絡はない。

物音に気が付いて外に出ると、すでに作業を始めている。

作業自体は5分程度で終わる。

ドライバーでメーターのねじを緩めてふたを開け、

計量部に特殊なアダプターを接続。

手元でタブレット端末を操作し、データを取っていく」。

この男性は「電気料金を請求するためなら、

30分ごとの細かいデータは必要ない。私生活に密接に関わる情報であり、プライバシーの侵害では」と訴えています。


便利という名のもとに
このことのために
行われています。

電磁波の闇は
本当に深い

電磁波だけではなく
世界の闇は本当に深いことを
日々 痛感しています。

 

こちらは
わたしのパートナー
カーボンバランサー α UFO M

UFOが地球に降り立ちました!!
今日もありがとうございます。

そして
昨日の夜も

一緒におやすみなさいしました。