気になったことがあって
調べてみました。
Wi Fi、無線LAN副作用の危険性
なんと
9年前の動画のようです。
9年前といえば
まだ5Gは存在していません。
ですから
これは4Gのお話
そして
この動画を投稿sていらっしゃる方が
このようなことを
書いてくださっていました。
Wi-Fiによる5つの健康被害
1.不眠症を引き起こす影響
2007年の米国の研究結果では、
Wi-Fiの発するシグナルにより脳波への影響が確認されており、睡眠障害を引き起こすことが報告されています。
2.子供の発達障害の恐れ
2009年のオーストリアの研究によると、
Wi-Fiや携帯電話から発する電波は細胞発達の障害を起こし、特に胎児への影響が懸念されているそうです。
特に腎臓機能の発達の遅れが指摘されています。
この細胞への影響は、
特に組織の成長が盛んな子供にとっては大きな問題で、
ここ近年の無線LAN普及で赤ちゃんからWi-Fiを浴び続けている世代への影響が懸念されています。
3.生命維持細胞に悪影響がみられる
大変興味深い実験結果が報告されています。
それは、無線LANルーターを置いた部屋と
何も置いていない部屋に同じ植物の発芽成長を比べたところ、無線LAN近くの種はほとんど育たずに枯れてしまい育たなかったそうです。
実際にWi-Fiシグナルが強いところでは
草木の成長が非常に悪くなるそうです。
これは生命細胞に異変を与えるということですので、
通常生活で無線LANの発信する近くにはなるべくいないよう(特に子供が近づけない場所に)心がけていく必要ありそうですね。
4.脳へのダメージ
デンマークでは高校生たちの集中力に問題が起こっており、科学者が4Gの電磁波による脳への悪影響の関連例の研究を始めています。
実際、MRIを使ったリサーチで、4Gの電磁波が脳の活動を減退させていることを突き止めています。
5.生殖機能への影響
人間と動物で行った実験で、男性はWi-Fiを体に浴びると精子の減退で生殖機能が弱まっていくことがわかってきたそうです。
また、女性は卵巣への影響が指摘されています。2011年にスウェーデンのカロリンスカ研究所がWi-Fi使用の警告(以下)を発表しています。
- 妊娠中の女性はワイヤレスデバイス(無線LAN)の使用を控え、他人が使っている場合も近づかないようにするべきである
- 技術革新が進んでいる無線LANの発する電磁波の米国基準は極めて不適当である
- 胎児発達への影響についての安全基準も未考慮である
これは
4Gのときのこと
やはり電磁波で人は死ぬ?15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで
これは2015年6月のことのようです。
大切な15歳の命が失われて
8年が経過した今
時代は4Gから5Gになっている
この方は2013年
ちょうど10年前に
すでに
警笛を鳴らしてくださっていた
Wi Fi、無線LAN副作用の危険性
重要なことを
書いてくださっていました
抜粋
【電波病/電磁波過敏症の症状】
(19世紀 ロシアの医師が用いた電波曝露による症状)
不眠症、頭痛、めまい、吐き気、記憶障害(物忘れ)
集中困難、イライラ、呼吸器疾患(気管支炎、副鼻腔炎、
肺炎)、インフルエンザに似た症状、ぜんそく、疲労・けん怠感、脱力感、胸部の圧迫感や痛み、血圧の上昇、心拍の変化、目の奥の圧迫感、他の眼疾患、喉の腫れ、口や唇の乾き、脱水症、発汗、発熱、息切れ、筋肉のけいれん、震え、足や足の裏の痛み、精巣や骨盤の痛み、関節痛、移動する体中の痛み、鼻血、内出血、脱毛、消化器の異常、吹き出物や発疹、耳鳴り、嗅覚低下、歯の痛み(特に、金属の詰め物)
<電波の危険性が隠された秘密>
1976年、軍と(情報)産業を守るため、
彼らの利益を保護するため、米国政府の通達で全てを秘密にしておくよう西側諸国は助言された。
そして、電波曝露による症状は、心因性の不安症状と言われ隠蔽されることとなった。
放射線の通例潜伏期間が15~20年、携帯電波は10年やそこらで発がん。幼少期から携帯電話使用の若者の脳腫瘍が5倍、放射線より電波の方が発がん性が強いとの指摘。——バイオイニシアティブ2012
*このブログの消されていました。
よほど 都合の悪い真実だったようです。
この方が貼り付けてくださった動画は
削除されてしまっていました。
この方の投稿は非常に興味深いので
明日も見てみていきたいと思います。
そしていまは5Gの時代です。
「5Gの電波」は人体に悪影響がある? 専門家が出した結論
電磁波対策が
絶対必須だと
そして
なぜ 世界中からカーボンバランサー を
パートナーに選んでくださるのか
調べれば 調べるほど
現実を知れば知るほど
カーボンバランサー が選ばれてしまうのは
よくわかります。