昨日の続き
「満員電車は 電子レンジ通勤!!NO.2」を

書いていきたいと思います。

からだに悪い
代表選手のような
電子レンジ

小杉中央クリニック
院長 布施 純郎先生のブログ
にとても重要な投稿がありました。
布施先生には
お会いしたことはありませんが
日本では まだまだ数の空きない

重要なドクターです。

「電子レンジで調理したものは食べるな」

 

 

抜粋
国際自然医学会会長、

自然医療の草分けである森下敬一博士によると、

「電子レンジで調理したエサだけを与えた実験動物は

みんな死んでしまった。

明らかに電子レンジの加熱で

エサに有害なものが発生したはずです。

ふつうの調理は火力による熱伝導で

食物は内部に加熱され、調理される。

ところが電子レンジ原理が全く異なります」と

 

 

旧ソビエトでは、
1957年より電子レンジ(マイクロ波)の
人体への影響が研究されはじめました。
そして、1976年、旧ソビエトでは、
電子レンジの使用を国家レベルで禁止したのです。

 

 

1976年、旧ソビエトでは、
電子レンジの使用を国家レベルで禁止

今から47年も前のこと

 

47前に国家的に禁止されたものが
今もなお 日本では使用されている

テフロン加工のフライパンも
同じです。

 

2010年に
アメリカ環境保護省によって実質的に禁止され、
欧州連合でも2015年に完全に禁止されましたているけれど
日本では今だも使用されている

 

「テフロン加工は絶対NG!デュポンが60年隠したテフロンの有害性~食の安全を脅かす衝撃の事実!~」

 


 

話がそれてしまったので
話をもとに戻しますが
 

電子レンジしかり 
テフロンのフライパンしかり

日本人は
一体いつになったら

目覚めるのだろうか


2018年の投稿を

見つけました。

2018年には

これくらいの内容を発信してくださっている方は

たくさんいらっしゃるのに…

「通勤時の鉄道車両内で多量のマイクロ波被曝、高まる発癌のリスク、懸念される長期の人体影響」

 

とても

重要なことを書いてくれていました。

このブログは必見です。

抜粋しようと思っても
すべてが重要で抜粋ができないほどです。

 

引用
筆者は30日、
東京の地下鉄・丸の内線の車内で、
簡易測定器を使ってマイクロ波を測定した。
お昼の時間帯で、座席はほぼ満員。

立っている乗客もいた。

半分以上の人がスマホを使っていた。

これ自体が異常な光景だ。


一般論になるが、

電車内では、マイクロ波の数値が高くなる傾向があると言われている。

マイクロ波が車両の鉄壁に反射するからだ。
測定の結果、1μW/c㎡から3μW/c㎡ぐらいの数値が観察された。

EUの基準(屋外)の10倍から30倍ぐらいの数値である。ラッシュ時には、スマホの使用者がさらに増えるので、より数値が高くなるのではないかと思う。
地下鉄で毎日通勤している人は、朝と夕方に大量のマイクロ波を浴びている可能性が高い。


復習をかねて
とても わかりやすく 電磁波について書いてありました。

「携帯・スマホの電磁波が身体に与える影響とその対策」

 

デジタル電磁波測定器

 

カーボンバランサー たちは
世界を癒しに出動しています。

 

世界中の方々の脳波をα波に保ちたいと願っています。