わたしのこども時代
当然 携帯も存在しなければ
パソコンも存在しない

電子レンジはお友達の家に
存在していたけれど
おかげさまで

うちには縁がなかった

 

そういう意味で
今よりも

環境は今よりは
平和だったなぁと
あらためて感じています。

 

 

今回
調べてみて
こどもたちの環境が

わたしのこどものころとは

まったくもって違って

最悪の環境であることが
わかってきました。



今日は

そのことを書いていきたいと思います。

学校教育の問題点
この方が
とてもわかりやすく
ブログに投稿してくださっていました。

 

2017年
今から6年前の投稿になりますが
重要なブログです。

 

<ICT教育>
「電磁波(wi-fi)・LED」の危険性を無視するどころか、
子供達に強制する社会 
~<渋谷区>全児童生徒にタブレット貸与 

持ち帰りも認める

 

抜粋
💡ポイント1

タブレットには、
物理的観点での危険性として
「電磁波(wi-fi)」「LED」があります。

💡ポイント2

自動的にwi-fi接続ができないような仕様になっているのでしょうか?そんな仕様の端末は聞いたことがありません。

午後10時ということは、朝からタブレットを授業で使っていたら、12時間以上もwi-fi接続されていることになります。
各教室40人が持っていて一斉に使ったらものすごい強い電磁波が教室中を飛び交うことになります。
しかも、使用していない時でもタブレットからは強い電磁波が出ているのです。

💡ポイント3

「電磁波(wi-fi)」の観点以外でも、

タブレットは画面から発せられる光の

「光源」を見ることから、

LEDの危険があります。

・サーカディアンリズムの乱れ
・強い点滅
・wi-fiと違う周波数の電磁波被ばく

 

この💡ポイント1・2・3は非常に
重要なポイントです。

 

わたしは愛知県犬山市の
楽田小学校に通っていましたが
その当時 100周年をむかえる
とても歴史の古い小学校でした。
校庭のに
使われていない木造の校舎がありました!!

 

びっくり!
ここです!! 笑
 

話がそれました。笑

コンクリート 鉄筋の学校の中で
先生はじめ
全校生徒がタブレットやパソコンを使用して

それぞれが

スマホを持っているという状態

これって
冷静に1つ1つ
考えていくと
本当におそろしいことです。

 

【驚愕!家の電磁波測定してみた】不調の原因は家電との付き合い方?スマホ・PC・TVなど、電磁波測定師であるハイパー主婦が数値をお見せします!

 

 

 

⭐️重要⭐️

必見

抜粋
電磁波の正体を暴く  船瀬俊介
 

<赤ちゃん・胎児・子供への電磁波の影響>
 ・小児白血病は、4.67倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:1mG未満との比較)


 ・脳腫瘍は、10.6倍増える。
(子供の寝室の磁場が4mG以上:0.5mG未満との比較 H11~H13年度報告書 文部科学省)


 ・強い電磁波を浴びている子供は、小児白血病にかかりやすいだけでなく、死亡率が、4.53倍増える。
(子供の寝室の磁場が3mG以上:1mG以下との比較)


 ・強い電磁波被ばくを受けた親から生まれた子供は、

ダウン症・脳腫瘍・白血病の発症率が高まる。


 ・母親が妊娠中に携帯電話を使うと、生まれた子供が将来、行動障害を起こしやすい。


 ・乳児突然死(SIDS)は、電磁波被ばくが原因である可能性が高い。


 ・VDTオペレーター女性には、流産や異常出産が多い。

(VDTとは、Visual Display Terminalsの略でありパソコンの画面等の画像表示端末を意味します。)


 ・妊娠中の電磁場被ばく量が高いと、生まれた子供が将来、喘息になる率が高くなる。


 ・ 赤ちゃんや子供は、大人よりも頭蓋骨や皮膚が薄いため、電磁波の熱を通しやすく大人よりも電磁波
被害を受けやすくなるのだ。

 

などなど

⭐️重要です。
子どもを電磁波から守りましょう!(1)(2)(3)

子どもを電磁波から守りましょう!(1)

 

子どもを電磁波から守りましょう!(2)

 

子どもを電磁波から守りましょう!(3)

 

未来を担っていく 
こどもたちを電磁波から守っていきたいのです。

 

こどもたちが

そして

そのこどもたちを

育んでくれるパパやママたちが

安全な世界で暮らしていける世界を

ともにつくっていきたいと

思わずには いられないのです。

 

 

 
ファミリーキットができました。
家に1台
こどもたち みんなにも
電磁波から脳波をα波に保つ


こどもたちが
学校が
どれだけ 危険にさらされているか
現状を一緒に把握したくて
投稿しました。

こどもたちを
守れるのは
わたしたちおとなたちの
真実への気づきです。

よろしくお願いします。