こどもたちが
電磁波の危険にさらされています。

ご存知でしたでしょうか。

 

 

 

こどもたち脳は、柔らかく

とても電磁波を吸収しやすいのです。
 

 

わかりやすく書いてくださっていました。

 

抜粋
5Gは3.7GHz/4.5GHzの超高速通信で、

ミリ波(28GHz)を導入、周波数が高く、

波長が短いのが特徴です。

電波が届く範囲が狭いため4Gより近距離で被爆することになり、ミリ波は主に軍用されていたもので、

民間利用での健康・環境への影響は不明です。

 

オランダ保険審議会はミリ波を禁止し、

EUでは欧州議会科学技術評価委員会が

「5Gの健康影響」報告書を発表して

マイクロ波(短い波長域の電波)を

「おそらく発がん性がある」に評価しました。

 

マイクロ波は細胞内と周囲のイオンを

振動させてイオンチャネル(細胞膜に存在するタンパク質)のセンサーに電気刺激を起こします。

 

イオンチャネルは

細胞の内部と外部でイオン濃度を一定に調節しているため、カルシウムイオンがマイクロ波に被曝すると、

カルシウムイオンチャネルが活性化され

細胞内に過剰に流入。

酸化ストレスやDNA損傷、突然変異の増加、生殖能力の低下、精子DNAの損傷、自然流産の増加など人体への影響は計り知れません。

子どもの脳神経細胞は成長が活発で、

頭蓋骨は薄くて小さく、免疫系の発達も不十分。

電磁波による影響が大きく、10歳で大人より53%多く電磁波を吸収し、頭蓋骨ずいへの吸収は大人の10倍になるということです。

 


 

来年度から
始まるデジタル教科書 

国が提供するクラウド版
これは

Wi-Fiつけっぱなしということです!!


⭐️重要
デジタル教科書は児童虐待?(1)

マスコミにも見殺しにされている子供たち

 

⭐️重要⭐️
デジタル教科書は児童虐待?(2)
学校のWiFi をめぐる海外の動向

抜粋
ワシントン州立大学の
生化学と基礎医学の名誉教授であるMartin Pall 博士は、
電磁波の危険について警鐘を鳴らしている。
同博士の「WiFiは人間の健康に重大な脅威」と題する論文は“Environmental Research”誌の2018年7月号に掲載された。

 「アメリカ中の学校にWiFi が導入されることは、
健康に対する高いレベルの脅威となりうる。
」とMartin Pall博士は語る。


この方が
日本語にしてくれていました。

Martin Pall 博士の

⭐️重要⭐️

 
この方
とても重要なことを書いてくださっています。
⭐️重要⭐️
 
⭐️重要⭐️

 

抜粋
 電磁波の影響をうけることにより、
1.神経学的/神経精神医学的影響の増加


2. 細胞DNAに対する3種類の影響


3.内分泌(ホルモン)効果


4.アポトーシスの増加(プログラムされた細胞死)


5.心臓の電気的制御に対する心臓の影響


6. 酸化ストレス/フリーラジカルによる損傷


7.過剰な[Ca2 +]


8.癌。

といった影響が予想されるとし、
そして、Dr.マーティン・ポールがその中でも予想される悪夢として次の6つを挙げていた。

 1..主に男性の生殖への影響に限定されないが、人間の生殖におけるゼロに近い急速かつ不可逆的な衝突。


 2.人間の脳の構造と機能への大規模な影響によって生成された集団的脳機能の急速な(ただし、1よりやや遅い)クラッシュ。


 3.2で見られた人間の脳への影響によって引き起こされた非常に早い時期のアルツハイマー型認知症。


 4.自閉症とADHDは、主に周産期の4G / 5G曝露によって引き起こされます。


 5..ヒトの精子およびおそらくはヒトの卵へのDNAの影響によって引き起こされる、ヒトの遺伝子プールの大幅な悪化。


 6.EMFが心臓の洞房結節のペースメーカー細胞に影響を与えることにより引き起こされる、すべての年齢層における広範囲の突然心臓死。 


わたしたち
大人ができること

これから
愛の国をつくっていく
未来のこどもたちを
守っていくこと

こどもたちが
安心して安全に暮らしていける
世界をつくっていくことだと

日々 日々
痛感してなりません。

たくさんの方々が
正しい情報を発信してくださっている
ことにこころより
深く 感謝いたします。

パパやママに
大切な未来を担っている
こどもたちに

電磁波対策をしてあげてほしいのです

HEALING ブログ
「子ども達と電磁波の関係について」

こちらで購入いただけます。

 

 

おとなたちが

電磁波の危険性を

理解することが

とても 重要なことだと

感じてならないのです。

 

すべての生命が

安心でしあわせに

暮らせるエデンをつくっていきたいと

日々 痛感するのでした。

 

 

こどもたちとそして
大ききなってしまったこどもたちのみなさまへ

知っていただきたく
NO.2もかきますので
お待ちください。

最後まで 読んでいただきまして
ありがとうございます!!