先日から
FACEBOOKの投稿で
重要な復習をしていますが
ブログにまとめてたいと思います。

 

どれも
本当に重要な内容です。



2020年

トーマス・コーエン博士が
「コロナについて語る」

 

日本語書き起こしてくださっているブログが

ありましたのでシェアさせていただきます。

 

 

引用

1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が

大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。

シュタイナーはこう答えました。

「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。

ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。

こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです」と。



シュタイナーとスペイン風邪と

検索してみたのですが
動画などが
かなり削除されていることが
わかりました。

都合の悪い真実は
削除されるので
削除されれば

それは真実だということが
明確になります。

 

「電気の使用量が増えると、感染症が流行」

こんな記事をみつけました。

 

 

💡引用💡

米国は1917年に、

自国と植民地に高出力の送信機を50以上設置し、

海軍は1万個以上の送信機を艦艇に設置した。

1918年、ニューヨーク州、メリーランド州には高性能送信装備が導入された。

著者は、数千万人が死亡したスペイン風邪は同年米国で発生し、米海軍艦艇によって世界に拡大したと指摘する。

 

 

 

不都合な真実は
長い歴史の中でいつも隠されてきました。

 

鶴田ナオキさんの
「THINKER 」はご存知ですか。

鶴田さんの

「知らざれるワクチンの罪」

 

 

ぜひ こちらをお読みください。
ずべてが理解できると思います。

 

独立した科学者の研究グループ
ラ・キンタ・コルムナ

リカルド・デルガド博士が
伝えています。
「伝染病は存在しない」と。

「コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である」

 

 

「スパイクタンパク質もmRNAも無い?」
リカルド・デルガド博士

 

 

かなり重要な情報を
シェアさせていただきました。

ぜひ、じっくり ご覧ください。

なにが
正しくて

何が間違いなのか

今の時代は
それを確かめることができます。

この続きは
後日にあらためたいと思います。

 

 

 

電磁波対策が絶対必須なのには
本当に理由があるからです。


カーボンバランサー について