先日のMARTHのたわごと
5つの質問をいただきました。


 

Question1:

前回のたわごとを聞いて、

なぜ、MARTHさんが、

傷つけられても傷つけないということを

しきりにおっしゃるのか、

やっと理解でき始めてきました。

それは、すべてのものが一体であるという

気づきによるものなのだなーと、思います…。

そのことを、もっと知りたいです。

もしかしたら、そう生きない時、

自らを強く罰するからかもなと思うのですが、

どうでしょうか?

 

 

Answer1:

そうですね…。

 

 

Question2:

他などないゆえに他を尊び、大切にするとき、

愛への目覚めのための罰することがなくなり、

すべての問題が自然と解決でき、美しき人生となると、

MARTHさんはおっしゃいます。

分離からくる勝ち負けから自由でない人類は、

そのために苦しむとおっしゃっておられる意味について

掘り下げてほしいです…。

 

Answer2:

わかりました…。

 

 

Question3:

人類は、誰もが一体なる万物の一部ゆえに、

分離分かたれを嫌い、エゴ(自我)を嫌うのですと、

MARTHさんは言います。

それで分離した、他と信じたものと、身を守るために戦い、

競争し、殺し、騙し、のたうちまわるのかなぁと思い始めました。そんな分かたれを信じて戦う自らを罰し、元の一体の愛に戻そうとするのですか?

 

Answer3:

ハイ、そうです…。

 

Question4:

MARTHさんは、この一体の世界では他などないのだから、

本当は他ではない他を思いやり、他を尊ぶとき、万物からの目覚めのためのトラブルや問題、苦しみが一切やむとおっしゃりますが、なぜ、そのようになるのか、知りたいです。

 

 

Question5:
 GPTなどの話で、

AIが人類をこえるということについて、
MARTHさんは、どう思われますか?

 

 

 

『MARTH Questions & Answers Vol.264』

一体なる万物の一部である真の自己は、

分かたれた自らを愛へ戻そうと、自ら罰する…。

 

 

 

 

1つ目の質問にありました
前回のたわごとはこちらです。
 

『MARTH Questions & Answers Vol.263』

イザヤさんの民は、

万物すべてが一体物であることを知ります。

あらゆるものを奪う方たちを、

滅ぼすようなことはできません。

愛で抱きしめることしか…。

 

 

一体なる万物の一部である真の自己は、

分かたれた自らを愛へ戻そうと、自ら罰する…。

 

自らが
愛へ 戻そうとしている