全世界からのコメント
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世界中が
どうしてエデンに帰れないのか
なぜ エデンを出てしまったのか
その答えがわからずにいる…
それが
ずっと ずっと
続いてきた
というのが現状であろう
一体の世界から
わたしたち人類は
分離 わかたれを慎二
エデン
約束の地を出てしまった
ここのところ
その真髄について
MARTHが
メッセージを伝えている
エデンでは、
すべてのものが一体物であると 気づいた人々が
暮らしていた。
当然、
自も他もなく、すべてが愛しみあい、
支えあい、 美しき誠実さが広がっていた…。
そこでは、
すべてが一体のものと気づくゆえに、
奪うもの、
うぬぼれるもの、
比較するもの、 分かたれるものはいなかった。
勝ち負けも当然なく、
盗むものも、
支配するものも、
人を所有できると信じるものも、
いるわけがなかった。
世界を
一体の一者の夢ととらえた人々は、
真に安全ゆえに、
とてつもなく幸せであったのだ…。
MARTH
偽りの自我の向上、
拡大ゆえに、
万物すべてから離脱してしまうということを
人類は知らなかった…。
それゆえに、
自己の拡大のための地位、
名誉、
お金、
権力、
支配力という力パワーを必死に求め、
それで安全になれると必死に願ったが、
逆により危険となっていった…。
その自我の野心ゆえに、
エデンから、より離れていったのだ…。
人々は、
なぜむなしいのか、
なぜ苦しいのか、
なぜつらいのか、
幸せでないのか、
それでもわからなかった。
彼らは、
一体を知らないのです。
お許しくださいとまで、
エデン(御国)の人々に涙された。
そして、
その者たちは、
自らが愛の現れであることには
気づくことなく、
勝ち負けを信じ、
比較、競争し、
恐れゆえに、
万物から著しく離れてしまい、
戦い続けた…。
本当は、
生まれたまま、
誰もが美しき存在であったのに…。
MARTH
一体であることを失ってしまった、
エデンを出された者たちは、
神に見放された…。
そのつらさから、
闇へ落ちていってしまった。
帰り方がわからなかったからだ。
自我が妄想と気づけば良いだけなのだが、
誰もが、
すべてが一体であることを忘れ、
その万物の理(ことわり)を知らなくなった。
それゆえに、
自分(自我)がバカにされないため、
差別されないため、
負けないために愛を失い、
自我を向上、
高揚させようと、
必死に地位や名誉や、
資金力や力を求め、
より
一体なるエデンから離れ、
醜くなった。
すべての悲しみは、
分かたれの自我の向上心から生まれた…。
すべての人は、
元からそのままで、
何より素晴らしい存在であったのだが…。
一体であることを失ってしまった、
エデンを出された者たちは、
神に見放された…。
そのつらさから、
闇へ落ちていってしまった。
帰り方がわからなかったからだ。
そう
エデンへ
わたしたちは
どうやって
帰っていいのか
帰りたいのに
帰れない
そして
ますます
逆方向へ
進んできてしまったのが
人類なのだと
自我があると信じこみ
その自我がない
ことに気づいていくのではなく
そのない自我を拡大する
方向にすすんでしまった
かなしみ…
3年目に突入する
このコロナ問題
世界中で
コロナウィルスなど存在していないことが
わかっている
それは
世界中が発表をしている
存在しない
コロナウィルス
存在しない自我
を
あると信じて盲信している
ないものを
あると信じて
恐れている
でも
今世界は
真実に気づきはじめている
ウィルスが存在しないこと
自我が存在しないことに
院長 杉田穂高先生
「この世の恐ろしい世界全編.wmv」
https://vimeo.com/793032761?fbclid=IwAR3g4T-JFQREvgKBIPr-Z9cQ2jRsqwVLt5y2T-HsUpUy4mEEKz35HMhImgI
EDEN OFFICIAL
今日は
ハープバージョンの
ヒーリングアニメーション
第4弾
「エデンへの帰還 Tears of Mu」
「愛の国 エデン」
「愛への道 ~世界を守るため 人は旅をする~」
演奏は
MARTHの最初のアルバムから
ずっと ハープを演奏している
朝川朋之さん
本日
この2曲に
5時間のレコーディングをかけるという
どんな芸術が誕生するのだろうか
世界は
エデンへの回帰に
むかっている