わたしたちは
愛で生きるのか
分離で生きるのか
本当に問われている
自分に与えられて能力を
善につかうことも
悪につかうことも
どちらもできる
87歳になったとき
リュックモンタニエ博士は
まさに
愛で生きること
善につかうことを
選んだのである
「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない」
これは
フランスのウイルス学者で、
2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者
リュックモンタニエ博士の言葉
彼が
命をかけてでも訴えたかったのは
なんだったのか
⭐️重要⭐️
Shanti Phula
白井さんのブログ
ブログから抜粋
2009年に
故リュックモンタニエ博士は
「電磁波で、DNAが水に転写される」
と発表した
「電磁波で、DNAが水に転写される」
↓
「水は転写された DNA の情報を記憶し、
ふたたび物質化(再現)できる」
↓
5Gなどの電磁波の干渉を受ける事で、
mRNA注射のような現象が起きてしまう‼️
ポイントを抜粋
一定の文字配列を持ったDNAを
水に溶かして水溶液とし、
試験管の中に入れ100万倍に希釈。
ある特有の電磁波信号(500~3,000ヘルツの範囲)が出力されていることが分かった。
100万倍に希釈するのは、
DNAの濃度が濃すぎると、
相互干渉のようなことが起きて、特有の電磁波信号が外に現れてこないため。
次に、希釈DNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置くと、
18時間後に、この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信されていることが分かった。
この現象が起こるためには、地球の共鳴周波数であるシューマン周波数(7ヘルツ程度の低周波の電磁波)が必須である。
この純水の入った試験管に、ターゲットとなるDNA分子の数を増幅する
PCR反応液を加えたところ、驚いたことに98%同一のDNAが複製されたというのです。
日本がいまだに
入国の際に
PCL検査をしているかも
合点がいく
さらに
希釈DNA水溶液から出ている「特有の電磁波信号」を
デジタル録音し、インターネットを通じて送信。
別の研究室で、試験管の中の純水に対して、
この「特有の電磁波信号」を「再生」して、“聴かせる”ことにより、同様にしてPCR反応液によるDNA複製に成功したというのです。
「例えば武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないかと仮定する声がある。この想定は不可能なものではないし、何よりも安全を第一に考えるのなら未だ未知の環境要素を新たに増設することは控えるべきだ。」
オフィス・マサル・エモト代表
IHM総合研究所所長
根本 泰行さんの投稿より
リュック・ モンタニエ博士の
「水によるDNA 情報の記憶」実験
Martin L. Pall博士
ワシントン州立大学の生化学および
基礎医学の名誉教授です。
彼は、慢性疲労症候群、複数の化学物質過敏症、
および人体に対する低強度マイクロ波周波数電磁界 (MWV-EMF) の影響の専門家です。
彼は、 5G携帯電話ネットワークの拡大とワイヤレス技術の使用が人間の健康に悪影響を与えると考えています。
マーティン・ポール博士
ザウルスの法則より
抜粋
Millerらによって発行されたこれらの文書の最初の文献[1]は、5G放射線が身体の免疫系に及ぼす影響に関係しており、5G放射線もウイルスの複製を増加させる可能性があることを示唆しています。 これらの両方の方法で、5G放射線はCOVID-19のパンデミックをさらに悪化させると予想されるかもしれません。
それは、COVID-19の流行の震源地である中国の武漢での5Gの歴史から始まります。
武漢は、中国初の5G「スマートシティ」であり、
自動運転車のテストに5G放射が使用されている
中国初の5G高速道路の場所です。
約10,000個の5Gアンテナが2019年に武漢に設置されて有効化され、そのうちの約75〜80%が1年の最後の2半か月に設置および有効化されました。
流行は最初にその2か月半の初めに検出され、
2019年末までに症例数と死亡者数が非常に大幅に増加し、非常に深刻になりました。
中国以外で最悪の流行地となった韓国は、
全国に多数の5Gアンテナを備えています。
ヨーロッパで最悪の震源地であるイタリアのミラノ地区も
5Gセンターです。
RADIATION DANGERSより
国連職員: 5G は人類に対する戦争です –
5G「ディメンター」と 4G「ゾンビの黙示録」の出会い
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