85%の人が「健康被害の恐れ」

 

 

普段
わたしはニュースは
当然 見ない

友人のFACEBOOKで
こんな記事を見つけてしまった

この記事を見つけたとき
「やっぱり!!」
と想った

人口を削減したいと計画したとき
水や空気の中に
削減できるもの
脳を破壊していくのが
一番 合理的だと
ずっと想っていた

東京新聞より抜粋
東京・多摩地域で水道水に利用していた井戸水から

発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が検出された

 

住民の血液検査に取り組んでいる市民団体が30日、国分寺市を中心とした87人分の分析結果、血中濃度が米国で定める指標値を超えた住民は約85%に上り、分析した専門家は「水道水が主な要因ではないか」と指摘した。

 

さらっと

書いてあるけれど
とても怖いことが書いてある

 

 

水道水が
主な原因ではないか!!

この東京新聞の最後
 

健康影響については、

急性に影響が出る数値ではないが、

将来的に腎臓がんや、妊娠中の場合、

子どもが低体重児になる恐れがあるとした。

 

十分すぎるほどに
健康影響が出るということである

 

 

3日前の
吉野先生の動画も
わかりやすかった

 

 

PーFOSは
永久的に分解されない化合物

 

発ガンどころか
癌ができたときに
癌を促進する因子


フッ素は

ナチスドイツで使われた神経毒だった。

私達の知らない、フッ素の真実。

 

 

水道水に少量のフッ素を入れることで、

殺すことなく 思考能力を低下させ、

大衆をコントロールしようとしていたのです。 

その後も、その神経毒として有効な働きから、

ネズミを殺すためのねずみ駆除剤としても

利用されてきました。

 

 

 

 

今は
本当に
情報が散乱している

なにが本物で
なにが偽物なのか

みきわけるちからが
本当に重要

どちらも
いいものとして

かかれている

真実がフェイクのように
フェイクが真実のように
伝えられている時代

 

 

 

THINKERは
非常に
重要なサイトです

 

必見!!

 

 

THINKERより抜粋

「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、

世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。

 

またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。

 

安全とされる適量のフッ素を投与しただけで

神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測された

 

 

命の水

安心安全な水

 

 


すべての生命たちが
安心安全に暮らせるためには
この地球に美しい水が
必要

 

 

 

設置してくださった方から
翌朝
感動の電話が届いた

無事に設置してもらって

蛇口をひねって
水が流れてきた瞬間に驚きました!!

まさか ここまで
水が違うとは思っていませんでした!!
驚くほどに違いました!!
塩素除去は当然ですが

他にはない、プラスアルファで、

地場活性装置

9種類のセラミック

H2Oを超えた

量子水レベルの水

 

そして 
シャワーやお風呂の水圧が
かわることなく

この浄水器1つで

本当に家中の水が
すべてが量子レベルの水になって
驚きと感動でいっぱいです!!
 

 

 

 

美しい水
美しい空気
美しい食べ物

美しいものが
なくなってしまっている

今の世界

蛇口をひねると
安心安全な美しい水が

流れる

そんなおうちをお届けしたい