今日は
朝から泣いた…
久々に泣いた…

きたぁーー
という感じだった

MARTHの
「愛の国 エデン」

これは
聴いた人たちの
本質に
直撃してくる


「愛の国 エデン」
            Lyrics & Music MARTH
 

必ず 会えるからね
美しき世界 夢の中で
願いつづけた
愛の国 エデン 
エデン エデン

1.
悲しい世界を 治して
君に贈りたいのに
胸の中で 愛した
ひとことも 口にせず に
どんなときにも 君をだきしめて
いつも そばにいるよ
君の笑顔のためなら
いつのときにでも 
どんな日となっても
君を守っている
美しき 砂漠を
こえて旅をする
悲しみをいだいて
必ず出会える エデン
エデン エデン

 


2.
さみしい世界を ひとりで
愛のない 場所で生きる
世界の 人を守って
君は 今日も 生きようとする
どんなときにも 真実(あい)をだきしめて
ひとりも残さずに
しあわせにすると決めてる
闇がおおいつくす
美しき星を
本当のひかりで
癒したいと願う
もう嘘にまみれた 偽りの世界を
つづけるわけにはいかない
エデン エデン エデン



もともと
この曲ができたときに

MARTHの2000曲近くある
楽曲の中で

一番 MARTHそのもの
MARTHとはどういう人?

と聞かれたら
この歌詞を渡したい

とできあがったときに
想ったほどだった…
 

「ひとりも残さずに
しあわせにすると決めてる」


この2行の中に
このうたが
このタイミングで誕生してきた
この楽曲のミッションの強さに
なみだが
とまらなかったともいえる

 

 

 

「ひとりも残さずに
しあわせにすると決めてる」

 

「美しき星を
本当のひかりで
癒したいと願う
もう嘘にまみれた 偽りの世界を
つづけるわけにはいかない」

 

まさに

これにつきると想う

 

わたしたち人類は
誰もが本当は
エデン ふるさと

 

 

世界を救うのに、平和に帰るのに、
暴力は必要ありません。
勝ち負けや支配、隷属などなどの価値観が大きくシフトし、変化することで、
世界を変えることは、今や可能なのです。

万物すべてのものが、一体であるという
量子的気づきの連鎖があれば、
人類が一度も経験したことのないエデン(真の楽園)が、
もどってくることでしょう…。

 

MARTHが言っていた


長きにわたって
人類が間違ってしまったことは
たった1つ
たった1つ
この世界が一体であるということ

ここからでたこと

 

 

世界中の人を守って
君は、今日も生きようとする
なぜなら、君の本質が、万物そのものであるから
そして、その万物のすべてが、
一体の世界であることに気づいた人々が
ひとりも残さずに 
世界中の人々を幸せにすると決めてる エデン
                      MARTH

 

 

今、闇の者たちも、光の者たちも、
真の自らのふるさとである、愛のエデンに帰りたいと
深く願いはじめている
すべてのものが、一体の神の現れと知って、
この世界に他などないとも知り
万物すべてが真の自己と知り、
みな、愛へ帰る心の旅に出る準備が整いました…
                      MARTH 

 

世界中の誰もが、

この世界が一体のものであると知らずにきたことが、

この世界で愛が育まれることなく、

自と他の戦いや比較にまみれ、

この世界が分かたれ自我の悲しみの闇となったことを、

今みなが気づき始めています。

 

闇のただ中にいる人々も、本当のふるさとである

愛のエデンに本当は帰りたいと望んでいるのです。

 

本質に、そう…本当の美しき愛の、

本当の自分に、切に帰りたいと誰もが願いはじめ

分かたれの人生を悔いる想いに、

胸あふれ出してきています。

 

それほど人は、本当は誠実なのです。

ですから、十字架の中で、彼は言ったのです。

“今、私を刺している人は、

私たちが一体なことを何も知らないの

世界中の誰もが、

この世界が一体のものであると知らずにきたことが、

この世界で愛が育まれることなく、

自と他の戦いや比較にまみれ、

この世界が分かたれ自我の悲しみの闇となったことを、

今みなが気づき始めています。

 

闇のただ中にいる人々も、本当のふるさとである

愛のエデンに本当は帰りたいと望んでいるのです。

本質に、そう…本当の美しき愛の、

本当の自分に、切に帰りたいと誰もが願いはじめ

分かたれの人生を悔いる想いに、

胸あふれ出してきています。

 

それほど人は、本当は誠実なのです。

ですから、十字架の中で、彼は言ったのです。

“今、私を刺している人は、

私たちが一体なことを何も知らないのです。

父よ、お許しください…”と…。

 

 

あの当時のことをかんがみるならば

世界は、悲しきことですが、

エデンを出されてしまった人々が

自と他の勝ち負け、分離が当然の世界を生きる中で、

本当は誰のものでもない、国や土地を奪い合い、

殺し合い、どちらが強いかの観念に埋もれ、

植民地が悪とみなされない信念の世界、

闇の世界であったことでしょう。

 

その中で、すべてのものが一体の、神の現れの世界である

との気づきをもった、美しき人を認めるわけにはいかず、

だまらそうとするのは当然で、

それは、分かたれの支配の世界では、

不都合であり、禁句でもあったことでしょう…。

 

今、一体性、一元性を知った世界は、

分かたれ自我の競争、

戦いの世界を生きてきたことを悔やみはじめ、

エデンへ誰もが帰りたいと望むのも、

本当は誠実な人々の、当然の姿であるのです。

 

人々は、

この世界がなぜ、このように闇となったかの理(ことわり)に今、深く気づきはじめているのです。

 

そのような、この世界では、

本当は美しき誠実な人々ばかりなのです…

しかし、彼らは何も知らなかったのです。

みな共に、同じ一体であることを…