わたしたちのテーマであり
人類のテーマである
エデン…
 

『世界はエデン(和する一体性)を求めている…』
ずっと ずっと
エデンにかえれなくなってしまっている…


 

ヒーリングアニメーション

第3弾
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」
 

 

 

瀬織津姫こと
セオがうたう
「エデン〜和する神の国〜」



「エデン〜和する神の国〜」


              Words & lyric MARTH


みずからを 危険にさらす人を
命がけで 助けようとする心
悠久の 時をこえて
しあわせに生きる法(こころ)
2千年の時をこえて
この法(うた)が届きますように
3千年の時をこえて
あなたを癒やしますように


愛されて 人を守って生きた
ちからずくならきっと 滅びたでしょう
この法(うた)を掟としてた
太古から未来へ贈ります
1万年の時を重ね
この法(うた)が守りますように
10万年をも一瞬に
あなたと 生きてゆけるのです
いつまでも いつまでも 和する神の国

 

 

 

今 
世界は
イザヤが懸念し続けたとおり
分離の極限をむかえている…
 

予言者イザヤは
2700年のときをこえて
分離の極限の世界をみすえ
メッセージを残した…
残さずにはいられなかった

今こそ

人々が

分離・わかたれを終えて
どんなときも和する

一体の愛の道を選ぶように…

 

 

イザヤは

和する愛の世界を

共に

つくるために
東へむかった民たちを
ずっと

彼らの
民の身を案じ
死するまで祈り続けた…


我が心のふるさとで
きっと きっと会おうとする
愛の想い


「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」は
古代の長(おさ)の切なる想いを
綴ったものである…


日々感じることがある
あまりにも世界が

理不尽であると…

かなしみの世界であると…

このかなしみの世界の直面に
直視す
 

はじめて
わたしたちは
2700年前もそうだったように

分離 戦い
民が民をあやめあうような
かなしみの世界に
ほとほと
嫌気がさし

愛の道をえらび
東へむかったように

愛の道を選ぶか
ほろびの道をえらぶか
本当にためされている