なんと

なんと
今日から12月

 

今年も気がついたら
もう12月

 

今年も残すところ
あと、1ヶ月となりました

はやい
はやすぎるっ!!

この間
2022年がスタートしたと想っていたら

もう 残り1ヶ月だなんて

 

今日は
岐阜県高山市の
タウン誌「BRESS」12月号
に「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」が
掲載されました

 

今日のタイトル
『わかたれて生きますか? 
            それとも愛でいきますか?』
はそこからきています。
そのまま 引用させていただきました。

 

 

今月号の巻頭特集のタイトルもいい!!
「分岐点の向こう側」

 

 

 

本文 引用
 

タケルが

父の葬儀の後

実家の古い倉庫から見つけた古文書。

 

それは

古代ユダヤから伝わったある手紙でした。

 

古文書を記したのは

古代ユダヤ南ユダ王国の預言者イザヤ。

 

南ユダの国王へゼキヤ王から

国に代々伝わる神宝と400万人の民を連れ

真に平安な「和する国」を創るため

東へ向かうように命じられたイザヤは

長い航海の末

沖縄を経由して日本列島にたどり着き

淡路神代(じんだい)の地に都を開きました。

 

東の果て

約束の地へ辿り着いてからも

故郷のへセキア王や民たちの幸せを頼っていたイザヤが

遺した手紙がこの古文書たったのです。

 

父の弟であるアキラから

一族に伝わる秘密のルーツについて聞かされたタケル。

 

この物語は

淡路神代を起点とした大和(やまと)を舞台に

古代のユダヤ、イザヤの古文書を巡り、

闇の世界を美しく変えてしまうほどの

真の歴史と愛を解説していく作品です。

 

 

こんなところから

できているのが
 

「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」

オフィシャルサイト

 

 

 

『わかたれて生きますか? 
            それとも愛でいきますか?』

 

本当に
選択をせまられている

そういうときを
むかえている