今日 発表した
ヒーリングアニメーション
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」
の中で
瀬織津姫ことセオがうたう
「エデン 和する神の国」
完成してから
何度も何度も見ている
気に入ってしまった
これすごい!!
本当に
この10分の中に
重要なことが
濃縮されて
つまっている…
この演奏は
天下の天才ピアニスト
紅林弥生
弥生さんは
1997年のMARTHの
1枚目のアルバムから参加している
弥生さんは
日本一の天才ピアニストといっても
それはまったくもって
過言ではない
弥生さんのプロフィールには
こう書いてある
2才半から児童合唱団でSOLOをとり
3才からクラシックピアノを習い始めて
5才の発表会では、ショパンの幻想即興曲を弾き
"天才"といわれる。
そのころからPOPSやROCK
JAZZ等に興味を持ち始めて
一度 聴いた曲はその場ですぐにピアノで弾くことができた。
わたしの2才半って
わたしの3才って
今だに弥生さんは
スーパー弥生人
セオの最初の英語のナレーションが
個人的には
とても気に入っている
日本語を話している彼女より
英語を話している彼女の方が
さらにさらに
魅力が増している
最初の英語のナレーションが
すごくいい!!
だけど
なかはもっと
すごい
この中に
しあわせの法則が
つまっている
劇中歌「エデン 和する神の国」
うた Theo
ピアノ&シンセ Yayoi Kurebayashi
「エデン〜和する神の国〜」
Words & lyric MARTH
みずからを 危険にさらす人を
命がけで 助けようとする心
悠久の 時をこえて
しあわせに生きる法(こころ)
2千年の時をこえて
この法(うた)が届きますように
3千年の時をこえて
あなたを癒やしますように
愛されて 人を守って生きた
ちからずくならきっと 滅びたでしょう
この法(うた)を掟としてた
太古から未来へ贈ります
1万年の時を重ね
この法(うた)が守りますように
10万年をも一瞬に
あなたと 生きてゆけるのです
いつまでも いつまでも 和する神の国
この「エデン 和する神の国」
のセオの歌声は
世界を癒していく
できあがって
この動画を何回も何顔もみて
そう直感した
MARTHの伝えたいことが
この10分に凝縮している
ここで伝えられていることが
基本すべてである