本日、撮影をしてきました

MARTH TV

 

とても
重要な質問でした。

タイトルは

『本質回帰のための

カタルシスセラピーについて、知りたいです。』
 

今回 MARTHTVの撮影中に
カメラには
うつっていないのですが

MARTHの恋人のりりちゃんは
わたしが
カメラをまわしているとき

カメラには
うつっていなかったのですが

さすが
MARTHのわんわん りりちゃん

MARTHがセラピーの話をしている間


カメラの近くで
1人で
MARTHの話のとおり

 

鎮圧の解放をしていて

おかしくて

おかしくて


わたしと
音響 録音を

担当している

千晴と
目をみあわせて
笑ってしまって

MARTHに
「今もりりちゃんが
みごとにカタルシスセラピーをしているよーー!!」


MARTHに千晴と2人で

目配せをしていたのだけれど

わたしと千晴の
目配せと
 

「りりちゃんがセラピーしている!!
セラピーしてるよーー!!」

という手の合図も

無残にも
MARTHには
気がついてもらえなかった 笑

 

今日は
とくに
りりちゃんがMARTHのトークの間に
セラピーをしてくれていて

本当におもしろかった

りりちゃんがいつになく
今日は

セラピーをしてくれていた

本当に
ゴールデンレトリバーは

あたまがいい

にんげんのいっていることを

 

 

本当に かなりのちゃんと
聞こえている
聞いている
理解している
 

 

Question:

今日のたわごとの質問

昔の MARTHさんのご専門でもあった

本質回帰のためのカタルシスセラピーについて

知りたいです。

メディテーションの前に、

とても必要なこととお話しされてました。

 

 

MARTH Answer:

分かたれ自我の価値観の世界での

苦しみ、恐れ、怒り、ストレスは、

人類に大変大きな抑圧を生むことであることでしょう。

 

その抑圧、鎮圧されたエネルギーの浄化、解放、

終焉がなければ、真のメディテーションが

人に自然と訪れることはありえないし、

自我の観念が一体性である人の本質を破壊してしまうことともなり、この世界に、和する愛へのやすらぎの訪れは、

難しいこととなってしまうのではないでしょうか?

 

本質回帰へのステップ

 

1.和する一体性への気づき

エゴの恐怖を止める

 

2.自我の非存在への想起

苦しみ根源を絶つ

 

3.分離世界の価値観による苦しみ

 ストレスの浄化解放をセラピーする

 

4.本来人類の自然な状態である

また、今までなかった真のメディテーション意識への

復帰回帰

 

 

分離 わかたれの世界に
愛の子がうまれるのだから
ストレスがあった
あたりまえ

でも
そのストレス

かなしみ いかり くるしみ

それらを
当然 人にだしていけない

人にださないためにも
たまってしまった
自然なものを
だしてしまう


りりちゃんは
おやつをもらえない
ストレスを
みごとに
その不満をだしていた 笑

わんわんたちは
本当にすなおで
一重で
かわいい!!