はやいっ!!
はやすぎるっ!!
もう1日が終わろうとしているっ!!
1日って
こんなにもはやかったけ??
わたしのiphone
の世界時計
いろいろな国の時間が
すぐに わかるようになっている
わたしは
こどものころから
異常に数字が苦手のようで
計算機も
よほど注意しなければ
5回計算したら
5回とも答えが違って
答えあわせをすることが
永遠にできない
という特殊機能を持っている
時差の計算など
論外中も論外なので
必要な
関係のある国は
世界時計にいれている
これさえあれば
どこの国が
今 何時か
よく わかる
今日は
MARTHの音楽のホームグラウンド
である
チェコ プラハの
レコーディングの関係者
アーティストに連絡をとっていた
MARTHのオーケストラ
は映画音楽の巨匠
故 エンリオ・モリコーネ
のレコーディングチームであり
コンサートのチームである
世界的なミュージシャン
世界的な映画音楽
などを演奏している…
わたしの中で
MARTHの音楽をかなでる
オーケストラには
絶対に譲れない
こだわりがある…
それは
映画音楽を演奏している
ミュージシャン
ということ
映画音楽を演奏する人たちは
その映画のストーリーを
理解して演奏をする
ここは
とてつもなく重要なところ
なのである
テクニックをこえたところにある…
神をおろしてくる…
神意識をおろしてくる…
そんなイメージ
とくに
MARTHの音楽や
物語は
すべて
自我で創作をすることはない
真我
こころのふるさと
神意識
に還って
そこから
つくってられてゆく…
だから
世界中の人たちが
MARTHの音楽や物語に
言葉をこえて
国をこえて
宗教をこえて
愛しさでいっぱいになってしまうのは
こあげてくるなみだを
あふれてくるなみだを
とめることができないのは
そこに
ふるさと
エデン
約束の場所を
感じるからのように
今は感じる
今
からだを失っても
死してなお
愛の世界へと回帰させたい
愛のリーダーの方々の
この世界を
愛へと戻そうとする力の
すごさを感じている
この世界は
本当に人間のわかるような
世界ではない…
今は
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
とともにいうから
余計にそれを
感じるのかもしれない
2500年ほど前
ピタゴラスは
こころの澄んだ音楽家が
降ろしてくる音楽
の重要性について
語っている
こころの澄んだ音楽家が
降ろしてくる音楽によって
宇宙に満ちている一体の響きを再現し
こころとからだに
その音を伝えることで
人の乱れたこころやからだが
音の共鳴振動によって
本来の調和した響きに導くことができる
MARTHのおろしてくる音は
このピタゴラスの言っていた
そのもの
宇宙に満ちている一体の響き
わたしの仕事は
まさに
ピタゴラスは言っていたこと
そのもののことを
している
そこからできた音
そこからできた映像
そこからできた物語
その三位一体が
ヒーリングアニメーションとなっている
この世界に
世界とは
どこまでも
はてしなく続く
ミクロにも
マクロにも
永遠に続く世界に
どんな音を
どんな波動を
つむぐのか
愛のうたを
流すこともできれば
破滅の音を
流すこともできる
今日も1日
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
の予告編たちの
快進撃
愛の大旋風が
吹き荒れている…
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「それでもつながっている」
Lyrics & Music MARTH
つながっている すべてのものが
どんなにはなれてようと つながってる
ときをこえても 愛をこえても
愛きみに出会うために ぼくは
さいはてまでも来た
つながっている どんなときにでも
争いあってても 憎んでいたとしても
失ってても それでもすべてはつながってる
苦しみのどまん中で だれもが深きとこで
愛をにぎりしめてる すべてを許したくて
もがいている すべてがひとつであるから
それでもつながってる すべてがつながってる
どんなときにでも いつのときにでも
すべてのものは とわにそれでもつながってる
愛はのがれられない だれもがそれでできてるから
すべてのものが ひとつにつながっているから
だれがどう思おうと それでもすべてのものは
ひとつにつながってる とわに いついつまでも どこまででも
すべては 君と共にある
すべては つながってる すべては ひとつとなってる
宇宙はそうできてる 好きでも嫌いであっても
すべてのものは ひとつにつながってる
2000年の時をこえて 今でも 探している
共に生きれる場所を 愛で生きれる国を
約束の地を 今でも 探している
世界中の人たちが 共に暮らせるように
愛で生きれますように
どんなときにでも そう願った
そんな君だった…
今日も1日
すばらしい愛の1日でした💕
ありがとうございました💕💕