今日は寒かった…

寒いのは

とっても苦手

まさか
1日にして

こんなに寒くなってしまうとは
想ってもいなかった

今年は
急に寒くなると想っていたので
絶対にかかせない
クリーニングから

戻ってきていた洋服を
何着も用意していた

 

用意はしていたものの
こんなに

1日にして寒くなってしまうなんて

 

こどものころ
母が冬になると
必ず着せる服があった

わたしは
それが大嫌いだった!!

とっくりのセーター
ちくちく ちくちくして

 

本当に

いやだった

肌が弱いということも

あったのかもしれないけれど

あの頃のとっくりのセーターは
ちくちくした

それが
いつ頃からだろう

 

わたしにとって
タートルネックのセーターは
なくてはならなくなった

とっくりのセーターから
いつ

タートルネックという名前に呼び名が
変わったのかもわからない

けれど
冬はもう絶対に
タートル ネック!!

もしかしたら
首が長いのかもしれない

首がないのと
首がかくれているのでは
雲泥の差がある


わたしは

今日からタートル ネックのセーターになった

大掃除をして
もともと 白を基調としたオフィスだったけれど
さらに さらに
白くなったオフィス

わたしはタートル ネック

隣りの千晴は
ピンクのお気に入りの

ぶたちゃんTシャツ



この違いがおもしろい

雪国うまれ 雪国育ちで
体温の高い彼女と
寒がりやのわたしと

同じ室温の部屋にいるとは
想えない



昔と違って
素材がカシミアだからなのか
首がちくちくすることもない

とっくり首はきらいだったけれど
かめさんの首は定番

 

 

そんな中で
MARTHにとても

興味深い質問がきた




質問1:
MARTHさんに質問ですが、
14万4千人についてどう思われておられますか?

また、一体の世界を
自我という分離妄想でとらえる文明や人を
神は嫌うのでしょうか?


MARTHアンサー1:
神が嫌うものは
すべてあなたが

そして深いところで

人類全体が嫌うものなのです。

なぜなら
すべての人の本質が

その愛(神)の一部であるからです。

しかし、分離自我の観念によって、
分かたれ(自分と他という観念)を

信じる心がとても強く
世界中の神の子が

そこから自由になれずにいるのです。

結局、誰もの本質である愛(和する)で生きれず
自我世界で人々は戦い

競争、優越、勝ち負けを選び
神と呼ぶ一体なる和する世界の生き方を選択する人々が
残念なことですが14万4千だと言われているのです

詳しくは、次回のたわごとで…。

 

 

質問2:
MARTHさんのご専門であると思うのですが
自分を観ることや自分の観念に気づき

外すということについて、
詳しくお教えくださいませんか?



MARTHアンサー2:
現在

人間界の観念は

分離知識の果実を食べて以来
すべてが一体であるということは失われ
自我という自と他の偽り

妄想にしばられています。

そこからものごとを判断しているので
ものの見方が正確ではありません。

たとえば

古代の霊的一体性である
和する愛で生きていた人々を
分離の視座で判断することはできないようにです。

それゆえに
一体感の価値観と分離の価値観では
理解の元々のベースが違うので
自らのこり固まった間違いに気づくことは
正確さにとって何よりとても大切なのです。

それは

一体(一元)の世界では必要のない
エゴ世界の価値観であり

勝ち負けとか、比較、争いなどの、神の
そして

あなたの本質が嫌う

自我の視座からものを見ていることへの気づきは、
偽りの自己からの真の自由と解放にとって

とても大切です。


個人的に
非常に興味のある質問がきました

7日に撮影します。
なるべく はやく 編集して
MARTH TV にアップします。

 

 

外は寒いけれど
からだは
タートル ネックと
岩盤足軽と

 

 

 

そして
第3弾
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」の
予告編を観た世界中の方々から
あつい感動のメッセージが
たくさんんたくさん
届いて

こころもからだも
ほかほかです。