10月1日になった
ヒーリングアニメーション

第3弾

「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
のネット配信スタートまで
40日となった

 

すでに前売りチケットを

ご購入くださっている世界中のみなさまから
「本当に楽しみにしています!!」

とメッセージがくる

 

こんなにも
しあわせなことはない

今は

翻訳機も発達しているので
コピペして
翻訳機にペイストすれば
世界中の言葉を理解できる

 

本当に

すばらしい時代に生きている

 

コピペとペイストができればいい

これなら
吾輩にもできる…

 


「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
が世界でブレイクしている…

 

 

この予告編も
とても重要な内容になっている

 

時は…2700年
南ユダ王国

ヘゼキア王のセリフが

本当に

すばらしい

 

ヘゼキア王のセリフより


「イザ…

私たちは道を誤ったのかもしれぬ。


おまえたちが言った通り

すべては一体で、神は愛を望む…
ひとつへの気づきを、愛してやまない…


この先

私たちはきっと滅びてしまうのだろう…
分かたれたものの宿命である…」

 

 

「イザよ…。
殺され、傷つけられ、犯され

皮をはがれることは何よりもつらく
屈辱くつじょく的なことである…


が…しかし

それよりも…

私が心配していることは
捕囚となって、奴隷とされ

その隷属れいぞくを我が愛しき民が
恨みとし、憎しみとし

恐れとし、分かたれを強めたらどうなる…」


「ひとつなる愛のこの世界を

分かたれと負ける悔しさで生きる民を想像してみてくれ…

それを想うと、泣けてくるのだ…。

そうあってはならぬと……。
そのような子どもたちを想像してみてくれ…
騙し合い、いじめ合い

猜疑心で自らの命いのちを断つ子たちのことを…」

 

 

これだけではない

担当者から聞いているのは
おそらく
3時間弱くらいのアニメーションに
なるだろうということ

 

そのすべての時間
どこをとっても

どのセリフ

どのシーンも
すべてが
愛でできている…

 

和する一体の愛でできている

 

 

今 うちのスタッフたちが
あたらしい予告編を
つくろうとしている…

 

通常 予告編は
その映画のいいところだけを

ピックアップ

抜粋してできている

だから
実際に
その映画を見たときに
がっかりすることが多い

それは
想定内のこと


あと
キャッチはいいのに
ということも

よくある

 

でも
この「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」は
3時間すべてが
名場面でできている


いつものように
もう、かなりの予告編を
つくってはいるものの

この物語のすごさを

わたしですら
まだ理解していない

 

ただ
和する一体の愛の言葉だけでできた

セリフを

俳優陣たちが

演技をこえて

魂から
メッセージを伝えてくる

声を聞いているだけで
感動で
何回聞いても
こみあげてくる

あふれてくるものがある

あと 40日で
公開になる

 

これほどまでに
見なくて損をしてしまう作品はない

 

なぜなら
ここに

この世界 この宇宙の
愛の法則が描かれているから

人類がなぜ

ここまで

究極的に破壊にむかってしまってきたのか

その答えが
このアニメーションの中にはある

 

科学的に

和する一体の世界の中で
その法則にあわない生き方をしていたら
メッセージがきてしまうのは
当然である

 

 

 

「白い旗は戦わない 他を傷つけない誇り」

 

滅びるか 分離(わかたれ)をこえて

すべてとひとつとして生きるのかを

わたしたちは選択をするときにきている…

 

 

これは
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」のキャッチ

ただのキャッチではない

本当に
わたしたち人類は
選択するときにきている

 

分離の滅びの道を選ぶのか
和する一体の愛の道を選ぶのか

 

 

VIMEO

高画質で観るなら

 

 

日本語 英語をセレクトしてください

 

 

世界中に届けたい
愛の世界を…