「イザヤからの手紙 -イザヤの遺言-」
のテーマソングの歌詞は
言葉も国境もこえて
世界を癒していく
それは直感だった
２０２２年１１月１１日（金）
世界を愛に変えるために創られた
ヒーリングアニメーション
第３弾
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
のための
はじめてのこころみ
ヒーリングアカペラコーラス
ロサンゼルス
First Congregational Church LA
で行われた
わたしは
つくづく つくづく
しあわせものだと想う
MARTHの愛の詩を
こうして つくってゆける
愛のある
世界中の人たちと
愛でつながってゆける
City of Angels Community Choirs
Choir Director
Richard Medrano
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When I was told I was going to conduct Marth's music, I was so excited.
MARTHの音楽を指揮すると言われたとき、とても興奮しました。
He is a wonderful, wonderful writer.
彼は素晴らしい、素晴らしい作家です。
And then when I actually came to cover the material and the message, I was elated. It's exactly what the world needs.
そして、実際に資料とメッセージを受け取った時、私は感激しました。
まさに世界が必要としているものです。
City of Angels Community Choirs
Soprano, Member of the Choir
Ashleigh Medrano
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Hi. I'm Ashleigh Medrano. I'm one of the singers.
こんにちは、私はアシュレイ・メドラーノです。
that was part of this wonderful project tonight.
この素晴らしいプロジェクトに参加したシンガーの一人です
Well, to me, being a part of a choir is letting go of your individuality to come together to form unification within a group.
私にとって合唱団の一員であることは、自分の個性を捨てて、グループの中で一体感をつくることです。
And you're working hard to send a message out and affect people and influence them.
そして、メッセージを発信し、人々の心に響くように尽力しています。
And similar to the words we sing tonight, you are looking for unity within each other.
この歌の歌詞と同じように、お互いの中に一体感を求めているのです。
I feel like the lyrics really go hand in hand with what it's like to be in a choir.
この歌詞は、みんなとひとつになって歌う感覚にすごく近いと感じました。
And it's actually really pertinent to what's going on in the world right now.
そして、実は今世界で起こっていることにぴったりです。
We might feel divided, and it's always a good message to send, to remember, to be unified, unified and to find commonality that among all our differences, we really are all alike and all the same, and going through the same things just in different locations.
私たちは分断されていると感じているかもしれませんが、私たちは皆同じであり、場所が違うだけで同じことを経験しているのだという共通点を見出し、一体感を忘れないようメッセージすることが大切です。
世界は愛でできている
愛の詩が世界を癒してゆく
世界中の愛の人たちとつながってゆく
