2021年7月28日に
デジタル配信をスタートした
ヒーリングアニメーション3作
第1弾
「君と逢える約束の場所」

 

 

声の出演
吉野たける:宮崎ますみ
ティナ :秋山桃子
吉野真:池川明
吉野未知子:池田和子
竹本校長:田中佳
内田享子:CELENA
長 キシア:長堀優
ヤン:秋山佳胤
ムルテ:池田整治
ウェル:巽一郎
ヨミ:AIKA
エミナ:KAAI
レミリー:森千鶴
ゴン:森井啓二
岩など:木村正治
自然界など:shijimi(MARTHの愛娘)

このアニメを
「50回以上観ました!」

「60回以上は観ました♡」
「100回は観ました💕」

「テレビの変わりに1日中、流しています!!」
こんなお声を
たくさんたくさん
いただきます。

今日、FACEBOOKでアニメをきっかけに
してお友達になった方から

「何回観たか わかりません。
なみだしながら 観ています。

第2弾を購入したいのです。」
と連絡がありました。

60歳くらいの男性の方です。

 

なぜ
このアニメーションを何回も何回も
観てしまうのでしょう

この地球は
残念ながら 
楽園を出てしまってから
ずっと

分離 わかたれ 
自我 世界を続けてきました。

それが当たり前の世界

まさか
この世界が
本当は 
科学的一体の世界であったなんて

それがこの世界の真実だったなんて


『美しき地球をつくるのは 私たち全人類のミッションです』

人類のヴィジョンや、この地上で生み出したきことである、
また、生み出して良い美しきミッション とは、一体何なのでしょうか。

人類が共に本当に 創ってゆきたきもの…。

この地上にうまれ、成し遂げなければならないことは、
天の望む、生み出したきもの、素晴らしい創造とはなんなのでしょうか。 
そして、それは、それぞれの人が、バラバラに違ったものであるのでしょうか。

そのようなことを 見つめた時に、

まずは手のことを想い出します。

親指や小指、人差し指 … 。
それぞれ能力が違い、 得意技も違い、

しかし、手がやることはひとつのことです。 


人類がこの地上で共に皆で創ろうとするものは、

平和や愛の世界なのではないでしょうか。 

そしてそれぞれが 

小指や親指、人差し指のように、自らの特徴、
万物からもらった得意な技、 得意な能力、得意な性質を使い、みなで力を合わせ、平和で愛ある世界を創るためにこの地上にでてくるの ではないか、そんなふうにも想うのです。

人生を使って、平和で愛ある世界を、

本来天が望む 神々が望んだ、
一体性の愛を胸に、平和でや すらぎがある、

愛しいそんな世界をうみだすことが、 
あらゆる人にとってのヴィジョンであり、

ミッションではないのか、そんなふうに感じてなりません。

 
そして、皆が違った能力を合わせもって、

担い合い、美しき世界を創る ... 。

その時、人は真我 ( 神の一部 ) 愛であるゆえに、
本当に満足して、死をも超えた喜びを持つのではないのかなぁ ... などと最近は感じています。

もし、それに対して一切かかわらなかったら、
きっと この世界を去る時に後悔したり、

残念に想ったり、失敗したなぁ … 
などと感じたりもするのかな ... そんなふうにも想います。

愛するとは、では一体とは何でしょう。
愛するとは、私はすべてがひとつ であることに気づいていることだと想います。
からだを失っても愛してるということは、 

からだを失ってもあなたと、
とわに万物としてひと つである、この世界とひとつである、一体である ということで はないでしょうか。

あらゆる死を超えてゆくものも、真の平和も、すべてひとつであると、 つくづく気づいている時、
自らが真我 ( 神と共にその一部、それそのもの ) であった時、
すべてと ひとつであるとつくづく感じる時、それこそが至福であり、愛であるのではないかなと、今では 感じています …。
自我からくる念望や野心の終焉こそ、やすらぎに帰ることだと感じてやみません。 
それは、実際に自我のあらゆる野心が終息するときに、

人は不思議とやすらぎに帰るからです。
自我の野心が消えたときこそ、人は愛しさや愛に包まれるからです。
そのことを学ぶことは、 最高のギフトであるとも言えるでしょう…。

MARTH 
 

 

 

わたしは
このメッセージは
真実だと感じています。

極限をむかえている今
本当は誰もが
美しい地球をつくりたい…
こどもたちに美しい地球を贈りたい…

この分離分断の世界に
ほとほと疲れはてて
愛に還りたいと
想っているのではないかと想うのです。

 

ヒーリングアニメーションは
この世界が一体であることを知識ではなく
体感してもらうために
誕生したのだと想っています

この世界の価値感
分離分断からくる価値感を

あまりにも 慣れ親しんで
そのおかしさに
気がつけないのです。

 

だから

この地球の分離分断の価値感の間違いに
気づくためにも

ずっと流しておこう
という気持ち 
よくわかります。

 

そのときによって
はっとするセリフが違ったり

何回も 何回も
みているのに

こんなことを言っていたんだぁ…

ということもあります。

 

 

第1弾
「君と逢える約束の場所」は
この世界が一体であることを
主人公 たける(声:宮崎ますみ)とともに
体験する
体感する
物語だと言ってもいいと想う

 

たける(声:宮崎ますみ)が
道先案内人の役目をになってくれています

 

 

本質に回帰する
本来 誰しもの中にある
本質の種を開花させるために
このアニメーションが誕生したのです

自分の中に間違えなくある愛の種が
このアニメーションによって
芽をだし
その芽が育まれていく

そして
本質の花がさく

世界中の人々の本質の花がさく

そんな世界をつくっていきたいと想っています。

 

 

『MARTH Questions & Answers Vol.187』
勝ち負けの悲しさと無意味さ 
今つくづく気づき始めた人たちがいる…
すべてが一体の神の夢の世界で
あらゆる人が愛の現れであるのに、
それを知らずに戦っている…。