この世界が

これほどひどい状況になっているのには原因があります。


分かたれ、分離、自我、ケンカ、争い、競争、比較、恨み、憎しみ、劣等、うぬぼれ、過信の原因、その源…。


そこには、そのようになった原因があります。

それは、一体のものを分かたれたと信じたことに始まります…。


その原因を終わらせるために、

このアニメーションは生まれました…。


そのために、

すべての人が一体に還るために、

愛に還るために、

本当の自分に戻るために、

このアニメーションは生まれたのです…。



 

 

さだまさしさんのうたに
「風に立つライオン」という楽曲がある

この中に

こういうフレーズがある

「この偉大な自然の中で病いと向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど
何か大切な処で道を間違えたようですね」

この楽曲が誕生したのは

今から35年前の1987年

今は時代がかわり
いろいろなこと
真実がわかっている

病といわれるものが

自然になっているのではなく
 

病になるように
構築されてきた
世界ということを
35年前

どのくらいの人が
気がついていたのだろうか

SNSの時代となり
今まで
かくされてきた
だまされてきた

真実の情報を
簡単にえることのできる時代に入った


僕たちの国は
ではなく
わたしたち人類は

完全に道を間違えた

そのことを
人類は気がつきはじめている
道を間違えたことを

真実の語り部
池田整治さん

彼とは運命共同体のような
感覚がある

池田さんのテーマであった
「滅びの道から永久の道へ」

人類は滅びの道を選ぶのか
それとも

永久の道
一体の愛の道を選べるのか…

 

 

「全人類の生きる目的は、 愛へ還ることです。

そして、 愛と正義の世界をつくることです。 

美しい愛の世界をすべての生命に贈ることです。

この物語が愛の世界をつくってゆく…。」

 

科学的一体の愛の世界の中で

分離を信じ

楽園を出てしまったわたしたち人類。

 

その時から

人類は、ずっと約束の場所を見失い

約束の場所を

ずっと

探し続けてきました…。

 

分離の中には

人類が本当はほしかったやすらぎや安心感 

そこからくる至福はないことにきづかず

 

分離の世界を妄信し

今はその分離世界が極限をむかえるところまで

限界まできているように見える

 

だから

人類の覚醒のために

このアニメーションは誕生した

 

第1弾「君と逢える約束の場所」

 

 

第2弾

「君と逢える約束の場所2愛はかなしみにのせて」

 

 

もう

人類は目覚めたい…