ナカムラクリニック
院長 中村篤史先生のブログ
本日は非常に興味深い内容だったので
シェアしたいと想います。
タイトルは
「抗癌剤では治らない」
この内容はとても重要だと想う
そして
この内容はすべて真実だとわかる
個人的に
白川太郎先生とは
数回 直接 お話しをさせていただいたことがある
このブログを読んで
いかに 白川先生が善良で勇気のある
すばらしい方だったかが
すべて わかる
(中村先生の投稿から引用)
*我々は本当に信じていたんです。
「抗癌剤で治る」と。残された課題は、副作用の軽減だけだ、と。
*結果、どうなったと思いますか?
失敗の連続でした。
我々の努力むなしく、多くの患者が目の前で亡くなっていきました。私はこんな努力を数年間続けました。
*ときどき、抗癌剤を拒否する患者がいました。
「それでは何もしないで様子を見ましょう」と、
外来通院を指示して経過観察していると、
癌が進行するどころか、2年も3年も元気よく生きています。
*抗癌剤治療を受ける患者は、4階の呼吸器病棟に入院するのですが、3、4か月以内に死んでいきます。
例外はありません。全員が亡くなりました。
*私は一体、何をしているのだろう?
人を助けるために医者になった。
しかし自分のしていることは、、、
私は自分の存在意義が分からなくなりました。
「抗癌剤で治せる」そんな自信は、
どこかに消し飛んでしまいました。
ある日、院長に辞表を書きました。
「自分の良心に背いてまで、
これ以上こんなことはできません。やめます」
*癌は熱に極めて弱い、
従って、温熱治療が効果的であること、
また、癌は腫瘍マーカーを産生するので、
これを目印をする免疫療法が効く可能性があること
*その後開業しました。
来院される末期癌患者に対して、自分の理論で治療に臨んだところ、2年生存率61.29%となりました。
言うまでもなく、末期癌の生存率としては極めて高い数字です」
*アメリカでは癌の死亡率が年々低下しているが、
日本では増加の一途である。
なぜ、アメリカでは癌死亡率が低下しているのか?
様々な要因があるだろうが、ひとつには、アメリカにおける抗癌剤使用量の減少である。
*インターネットの時代である。
情報が多くの人に開かれ、アメリカ人の多くがこれまでの”嘘”に気付き始めた。
医者が抗癌剤を使おうにも、患者が目覚めているものだから、拒否されてしまう。結果、製薬会社の売り上げが減少し、国民の癌死亡率が下がった。いいこと尽くめだ。
目覚めることがいかに大切か、この一事からでも分かるだろう。
日本で最初に
岩盤浴をつくったのがMARTHだった
今から
27年以上前
MARTHは最愛のパートナーを
29歳の若さで
スキルス癌で失った
愛する人を守りたかった
けれど
守れなかった
その痛み
そのかなしみから
MARTHは
日本で最初の
家庭用の置き型式の
岩盤をつくった
家にいながらにして
からだをあたためることができる
無理なく 負担なく
からだの深部まで あたためることができる
癌になってから
対処するのではなく
病気になる前から
病気にならない
からだをつくっていくことを
ずっと
やっている
わたしが
この世界がおかしい
と気がついたのは
今から 20年くらい前だろうか
なぜ
白が黒になるのか
黒が白になるのか
正義が悪となって
悪が正義となるのか
わからなかった
けれど
そのことがあったからこそ
真実を知った
そこから
この世界のからくり 仕組みが
すべて わかったのだった