「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー応援し隊」
VOL.３には
愛と正義の人
石田純一さんをお迎えしています。
この腐敗した世界の中で
妄想（ゆめ）を見ている中で
真の友とよべる
同胞と出逢えることは
残念ながら稀なこと…
石田純一…
この人は
内側にとんでもない
愛と正義を持っていることを
わたしは知っている
忘れもしない
２００８年６月２７日
東京 国際フォーラムを前に
都内のスタジオで
リハーサル中に
当日の司会を担当する
石田さんが打ち合わせに
訪れた…
そこで
MARTHの作詞作曲した
「Beautiful World 」を
聴いて
ぶはっと
音をたてて
なみだしてしまった…。
そのなみだを
今でも鮮明に
覚えている…
「なんて純粋な人なのだろう…」
と正直 驚いた…
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「BEAUTIFUL WORLD ~ Like you always hoped for ~」
作詞・作曲 MARTH
私の腕で 死んでいった
なににもかえれぬ 愛しき人がいます
彼女の願いは いまもひとつとなって
私の中で 生きています
春のように 花のように
美しく 生きてゆきたい
いつの日にも 世界中を
愛しさで つつんでいたい
世界中が 喜びで
満たされる日 ふたりがのぞんだように
あなたと共に 命をかけて
美しい世界 つくろうとした
人がいたこと あなたはいつでも
忘れることなど なかったのだろう
世界中の 人々も
同じような想いをもってる
世界中の 愛しき人
のぞんでいた 世界をつくろう
その想いをひとつにして
新しい未来を つくれるのだから
山がのぞみ 川がのぞむ
君がねがい 風がねがう
星が愛し 海が愛す
美しい世界をつくろう
鳥たちが 魚たちも
動物たちが のぞむ世界を
人々が 君たちが
私たちが のぞむ世界をつくれる
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この詩で
石田さんはなみだした…
それだけで
石田さんがどれほど
純粋な正義の方かは
わかると想う…
そう 彼は
OSHO
バグワン・シュリ・ラジニーシの弟子である
彼の中には
サニアスハートが存在している…
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I truly wished for a beautiful life.
I wanted to live in purity.
I thought it was too late.
Now, with a little bit of courage,
I will try to open my eyes to the world of oneness.
美しき人生を生きたいと本当は願った。
本当は純粋に生きたかった。
もう遅いとも思った。
しかし、少しばかりの勇気をもって、
ひとつなる世界に目を開こうと今している
そして、人々は、愛の国を創るために、
東の地へと向かった…
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石田さんに
「イザヤからの手紙ーイザヤからの遺言ー」
の告知動画用のための
このキャッチを
日英でよんでもらった…
このメッセージが
石田さんの本当の
魂の声
魂の叫び
のように
聴こえてならなかった…
石田純一…
彼は
本当に美しき人生を
生きたいと…
本当に純粋に
生きたいと…
想っている…
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー
応援し隊」Vol.３
ゲスト：石田純一
本日２０２２年２月２２日（火）
２２：２２
MARTH TVにて 公開
＊ライブではありません。
予告編 砂漠の民
２０２２年オンライン上映
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
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