『◯◯◯◯』の英語バージョンの歌詞のミーティングをエズラさんとして、Lessonもして・・・。
いざいざ!!Vocalレコーディングのはじまりはじまりですっ!!クラッカー

もうこの十数年Toshiのソロのレコーディングにはすべて参加しておりますが、
となりで見ていますが、Toshiにとってレコーディングは生活の一部というか・・・。
ご飯ナイフとフォークを食べるのと・・・レコーディングカラオケをするのと・・・
差がまったくないようなかんじがします。
昨年もたくさんたくさんレコーディングをいたしました。
すべてのレコーディングをわんくがブッキングしています。

何かレコーディングがスペシャルなものではなく、
なんというかとてもさらっとしているといいますか・・・。
すーとしてるといいますか・・・。
風のようなかんじといいますか・・・・。
なんかそんな感じがいたします。

当然、曲によってはいとも簡単にすんでしまうものもありますが、
作詞・作曲・プロデューサーであるMASAYAのレッスン!?
がなくてはならない時もあります。(笑)
思い出しただけで「ぷっドキドキ」と吹き出してしまうほど、
それをレッスンとよんでいいのかはわかりませんが
それはそれはおもしろいのですっ!!にひひ
MASAYAが身体全部をつかってレッスン!?をしますっ!!(笑)

Toshiが『ROCK &READ023』でも話していますが、
ToshiのVocalのあたらしい引き出し、
アーティストとしてのあたらしい扉、可能性をあけてくれますキラキラ
その話にすすむとながーーーーくなってしまうので、
またの機会にいたしまするっ!!ドキドキ

ただ今回の場合
日本語バージョンをすでに終了させているということもあって、
そういう曲の場合は
Toshiがどんどん自分でレコーディングをすすめていきますドキドキ
これは非常になれたものですっチョキ
まるで「とんとんとんとん」と音がするくらい気持ちよくすすんでいきますラブラブ
「とんとんとーーーーん とんとんとーーん」
という『与作』の音ではないのであしからず。(笑)

気持ちいいくらいリズミカルなかんじを表現したかっただけですが・・・!?

もう、頭の中がすっかり『与作』になってしまったわんくです。(笑)




true-わんわんわんくっ