《兵庫・本質的な叡智のバトン》最終日、快晴。

   

見て分かるほど「その人らしさ」が感じられるようになって喜んだり、現状を認識してスタートする場面に立ち会ったり、友に向かって投げかけられているはずの言葉に、わたしが聞きたかったことや迷っていたことへの示唆が込められていたり…今回も色んなことが起こった。

  

*鵜飼秋子さん:アラレちゃん?…ですか(笑)  

  

  

  

↑ばっしばしの「元公務員」だったというあきちゃんが、がきんちょになっちゃった話(パチパチパチ!)。その瞬間には立ち会えなくても、こうして垣間見られるだけで、すごくうれしい。キーーーーン!という効果音が、楽しげで、ちょっとうらやましいぞ。笑

    

他に、今日の《兵庫・本質的な叡智のバトン》でどんな話題が繰り広げられたのか…ほんの一部だけれど、書いておく。

  

〈おだやかとは〉〈愛とは〉人間関係とは〉〈寄り添うとはどういうことか〉〈寄り添った目で見ること〉

  

〈わたしは、自分のことが分からなさすぎること〉〈その人をすくうために、気づいた時に指摘すること〉〈自分が信じた、その人に一番必要なことを…〉←今回、とっても響いたポイント

  

難しい、高尚とされるトピックをそのまま伝えたいものだけれど。どれだけ言葉を尽くそうとも、そのまま伝わらないのがもどかしい。

    

  

  

今夜、↓重大発表が↓

  

*そらさんのブログ:新たな拠点の誕生(かも?)。

  

    

     

10月27日(火)からは、《福岡・本質的な叡智のバトン》が開催される。

https://ameblo.jp/sora-ni/entry-12633831700.html

 

 

   

 

バトン前(行った時)とバトン後(帰る時)、そらさんが庭に佇んでいた。庭仕事をするでもなく、椅子に座ってくつろいでいるでもなく、静かに立ち尽くしていた。なんとなく、邪魔をしてはいけない気がした。いつもとは違う感じ。

 

 

 

お隣の“なっちゃん”としゃべる、ちあきちゃん。この後、ふわふわのグレーの犬を抱いた奥様が出てきて、なぜか初対面のわたしに抱かせてくれた。ちあきちゃんは「なっちゃんが焼きもちを焼くから」とふわふわの犬を抱こうとしなかった。犬の世界も、色んなことがあるみたい。

  

*ちあきちゃんのブログ 最新記事:あなたへ。

 

https://ameblo.jp/neshamasheli/entry-12632368276.html

 

 

 

いつまでも手を振ってくれる、なりちゃんとshihoさん。

   

  

    

【追記】

わたしは、みんなに楽しくいてほしい。その気持ちがすごくすごく強い。ただ楽しいだけでなく、相手の幸せを願って、必要な時に迷うことなく、必要な言葉で「指摘」できるようになりたい。気づきたい。そして、人と人との「当たり前の関係」をもっと知り、人生の「織り成し」を感じたいなぁと思う。

  

今日は、日記みたいになっちゃった。 

  

お会いしたみなさま、またどこかでー!参加したかったけどできなかったよっていう方も、ぜひいつか、どこかでお会いできると嬉しいです。