私が今この瞬間受け取っているものは
今この瞬間自分が放っているもの
それは時間差などない。
今受け取っているものは、もともと自分の中にあるものをそのまま受け取っているだけ。
「自分が与えたものが返ってくる」
これは同時に起きることだった！
例えば
「愛を与えれば愛が返ってくる」っていうのは
与える＝自分が放っているもの
自分が放つものは自分の中にあるものしか放てない！
ないものは放てない＝ないものは与えられない。
愛を与えるというのは愛を放っているということ。
元々自分の中に愛があるということ。
自分の中に愛があれば（愛を放っていれば）愛しか受け取れない＝愛しか返ってこない。
「鏡の法則」とかよく聞くけれど
私、完全にこのことだと思っている。
（スピリチュアル好きなんだけれど、あまり用語の意味を知らない
）
）だから自分が何を放っているのかに気付く（自覚する）のが凄く大切な事
放っているものは単純に受け取っているものを見てみれば良いだけ
受け取っているものとして顕著にあらわれるのが「感情」
何か現象が起きたときに、自分の中にあるもの（放っているもの）が「感情」として現れる。
つまり「感情」として受け取っている
現象が起きた時に本当に同時に放っているものと受け取るものが発生する。
現象が起きて、自分の中にある「何か」に反応して「感情」が現れる。
自分の中に何もなければ反応が起こりようがない。
その「何か」を自分自身で見つけていく
理想の世界は自分の中にしかない。
放っているもの＝受け取るもの
ならば、「受け取るもの」をかえるのではなくて←というか変えられない。
放っているものを変えれば自然に受け取るものも変わってくる
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