とにかく、この病気は痛い。


腕が張るのは、もう上腕にまで及んで来ました。


進行が速いと言われています。


毎朝、 両腕と 胸の 前方が突っ張ります。


だから、後ろ手に床に手を付いて、立ち上がるのに、独特な苦労をします。


それも、もういい加減に慣れました。


とにかく、私は今、 「難病(膠原病)」 というものに襲われているのです。


いい加減、それを 自分でも 認めなくてはいけない頃でしょう。


両腕の表面は、始終、 ピリピリと電気が走っているような感じがします。


敏感な皮膚を 手の平で 、そっと撫で続けます。


その瞬間だけは、少し痛みが和らぎます。


だから 、患部を撫でるのが癖になっています。


こういうのを「手あて」って言うらしいです。


薬は「痛み止め」と 「免疫に作用する薬」を飲んでいます。


「痛み止め 」は、やや効きます。


でも、完全に痛みが収まることはありません。


ただ、集中することがし易くなります。


集中すれば痛みを忘れます。


仕事中とかはそれです。


「痛み止め」を飲むと レジをしてる時の指先の痛みとかが気になりません。


ただ、腕を曲げた時の違和感は感じます。


もう、お箸とかは上手く使えなくなってます。


手がむくんで ギュッと握る事ができません。


だから握力もない。


手の平に小銭を乗せても握ることができずに、手の平から小銭がこぼれ落ちたりよくします。


腕や指が使えないことが、 こんなに不便だとは 思いもしませんでした。


ありがたみを知りました。


痛い といえば 、血が取りにくい 採血 も 痛いです。


何度も 左右 取り替えながら足の付け根に針を刺されます。


それも 血管 探して 針の方向を変えます。


ぐりぐり と刺し動いていく感じがまた痛い。


でも、残念ながら 朝の腕の痛み ほど痛くないんです、 それ。


いかに毎朝、 痛い思いをしてるかってことです。


朝方、 体が痒くて、 目が覚めることも よくあります。


だから 、昨日、 急遽、休みを頂いて 半日寝てたのは 、とても気持ちよかった。


なぜか、 リラックスしてたのか、痒みで 目が覚めませんでしたね。


痒みは、ストレスの一部かもしれません。


大体、皮膚の感覚がなくなってる感じのところが痒いんです。


だから、痛いんか、痒いんだか、よく分かりません。


腕をさするのも パンパンに張って 感覚がおかしくなってる所を いたわる感じです。


もう、全身が「目覚まし時計」です。


ビリビリと 聴こえない 目覚まし時計の ベルの音が聴こえるかのようです


起こされた私の両腕は、 右に左に、 お互いの腕を いたわり始めます。


止まってる暇がありません。


まだ皮膚だけだから、 こんなもんです。


これが 肺や心臓に及んだらどうなるかと思うとゾッとします。


でも、なんででしょうね。


肺や心臓は大丈夫 っていう気がしてしょうがありません。


すでに肺は背の方が白くなって来始めてるって言うのに。


こういうのを楽天的 って言うのか、 脳天気って言うのか。


私は信じることにしたんです。


陰陽師のroseさんの術かけで、 「健康運」、そして、「金運」を頼みました。


それなりに、お金を使いました。


でも、


「 絶対的な効力はある」


とroseさんは、はっきり、おっしゃいます。


確かに私は「難病」です。


治療の方法が分からないからこそ「難病」と言うんです。


でも、私は信じるんです、 roseさんを。


「他力本願」と言われようと 「いわしの頭も信心から」と言われようと 今はとりあえず 信じる気持ちが大事です。


自分がそうすることで 信じられるのならば お金 出そうが、 人に頼もうが 、やってみるべきです。


「信じる心」というのは強いものです。


特に自分が「信じられる」と信じ込んでいるものならば。


とにかく、私は、roseさんにお願いするということで 信じることができるんです。


「私の病気は治る」


そして


「大丈夫だから。 きっと治るから」


と 言ってくれる「 S さん」に笑いかけます。


「そうだね。きっと治るね」


そんな風に言いながら笑えるなら 、多少のお金は惜しくありません。


そうすることで 私は信じることができるのだから。


「陰陽師のroseさん」


を信じているのだから。


今、この時に roseさんと関わっているのは、 まさにこの病気に立ち向かう為だったのかもしれません。


roseさんと最初に関わった時はこの自分に潜んでいる病気の存在は知りませんでした。


ただ、なんとなく、ずっとroseさんを見ていました。


ずっと話しかけるタイミングを待っていました。


初めの頃は何か 妙な誤解があったみたいだけど 、今はもしかしたら 良好なタイミングが来てるかもしれない。


roseさんは、 最近自分のことを変だと言います。


例えば、それには 「過去動画間 テレパシー」のこととかも 含まれてるかもしれません。


なぜか私のその「過去動画間 テレパシー」の相手はみんなに自分のこと 「変」だと言ったりします。


「変」なんですか?


私はそうは思いませんよ、roseさん。


それが 「風の時代」なんじゃないですか?


時代は「水瓶座」に入ると言います。


私に言わせれば「 水瓶座」は「キチガイの星座」です。


だから月に「水瓶座」を持っている私は狂いました。


そうじゃないですか? roseさん。


まあ、 逆向いて言うなら 「天才」の 星座です。


ちょっと、「キチガイ」のニュアンスが違うけれど、「 超能力」とかも当たり前になってくる時代です。


「超能力」もまた 、コントロールを間違えると狂ってしまうらしいですから。


私ね 、分かるんですよ。


過去動画を見ていて、 画面の相手と目が合ってて、 その人の目の色を見ると 「この人、私が 見えてるな」って。


ViViDのRENOさん、目で分かった。


「見えてる」、あの人。


たまにいるんですよね。


「過去動画間テレパシー」の仲間が。


もしかしたら、 現代には、もう、かなりの数いるのかもしれない。


いわゆる ・・・「スターシード」?


ただ、「roseさん」だけが、その中でも一際「異質」なのかもしれない。


ああ、そうだな。


「神」と呼ばれる領域の存在が起源の人かもしれない。


miyokoさんと同じで。


「スターシード」は「宇宙人」だから。


私の言う所の「神」とは、「神社」に祭られている所の人。


「サラトクマラ」とか「イザナミ・イザナギ」とか「天照(アマテラス)」とか。


ルートを辿れば、同じ宇宙人かも知れないけれど、例えば、私が「天使の故郷」の「アルクトゥルス」系統のように「roseさん」は「神格」になる星の出身と言う意味です。


「天使」は、所詮、「天使」でしかないので、神に歯向かうと「大天使ルシファー」のように地獄に堕ちるのが、正に「オチ」です(笑)。


そういう意味です。


ああ、この間、何かの記憶の端に、こういうのがありました。


その「神格」の存在が自分等に「助けて」と言えば良いんだと。


そしたら、神様仲間で力を合わせて、何とか助けるからと。


そう言えば、天使も人間が頼むまで手出しをしないのが、「自由意思」というルールなんだと。


ああ、そうか。


roseさんは、私が「助けて下さい」って言って、行動を起こすのを待っていてくれたのか・・・。


なんだ?「自由意思」って。


とにかく、ここまでをまとめます。


現代は、「風の時代」。


スターシードは、普通に「過去動画間テレパシー」が使える。


そして、仲間は、集まっている。


二極化かか何か知らないけれど、仲間以外は、別の離れた所に追いやられてる。


まあ、その内、「消える」でしょう。


私達は変なんじゃなく、「人間」じゃないだけ。


「YAP遺伝子」を持つ「宇宙人とのハイブリッド(混血)」。


ああ、私に関しては、もしかしたら、「人間」だったのかもしれない。


ただ、龍神に見込まれて、「アルクトゥルス(天使)」の魂がウォークインしたらしい。


それが、「Sさん」の元の「ツインレイ」なんじゃないかな。


つまりは、「Sさん」も「アルクトゥルス(天使)」でしょう。


ミュージシャンなんて、「アルクトゥルス(天使)」系統が殆どなんじゃないかな。


つまり、「スターシード」。


私が昔、親友とは畑が違う気がした。


いわゆる、前の世界での「roseさん」の事よ。


roseさんは、30年、道を間違えて、今、占いや陰陽師の世界に戻ったって言ってた。


roseさんが、昔の親友の化身ならば、やはり、私達は「違う畑」の存在だった。


私との出逢いが、roseさん、つまり、元の親友の道を大きく変えていたんだよね。


だから、何も言えずにずっと見ていたのかな?私は。


一緒に同じ道を目指す事は出来なかったから・・・。


どうしても、「道」が違っていた。


でも、それでも「親友」と呼んだって良いんじゃないのかい?roseさん。


私には、やっぱり、こっちの世界に夫になる人がいたし、いずれ、こっちの世界に行くよ。


どうする?


もう、少し、一緒にいようか?


昔、あなたの持病だった「膠原病」を私も患った。


あなたは、「Sさん」としての魂を得た。


何だかんだで、お互いが融合しかけている。


これも、「因縁」なのかな(笑)?


私は、あなたの化身である「Sさん」を愛して行くよ。


そして、あなたを道こそ違うけれど、「親友」として守って行くよ。


今度は、もっと、上手くやれるんじゃないかな(笑)?


全て、誤解だったんだよ、roseさん。


また、あなたの早合点。


「道」が大事なんじゃないよ。


立ち止まった時に、「誰」が側にいるかだよ。


同じ方向を向いていなくても、一歩も離れていなかった事に気付くから。


不安になる必要はないんだよ。


あなたは、いつだって、1人になんてなっていないんだから。


奪い返す必要なんてないんだよ?


いつ、離れたと勘違いしたの?


あなたの価値は、私が一番良く知っている。


他の友達の「親友ごっこ」と一緒にしなさんな。


私は、1度も、あなた以外を親友なんて呼んだ覚えもつもりもないよ。


男からも、女からも、私がモテるのは、いつもの事でしょう?


だって、私は「アルクトゥルス(天使)」だもの。


だから、何?


心の真芯を見てよ。


あなたは、私の一番大切な相手だよ。


今は、「roseさん」と「Sさん」に分身してるけど、「魂」が同じなのは分かる。


だから、変な話ではないよ。


2人とも私の一番だよ。


「男の一番」


「女の一番」


「一番」は「一番」でしょう?


私は「アルクトゥルス(天使)」だから、愛されるだけ。


それだけなんだよ?


「天使」は、愛されるのが「仕事」。


愛を分け与えるのも仕事なんだ。


だから、私も「Sさん」の「仕事」に嫉妬はしない。


だって、あの人の視線の先には、「私」しかいないのを知っているから。


そういう境地をあなたも知らないとね。


もう、道は迷わないよね?


ウォークインしたのは、「あなた」であり、「私」なんだよ。


「あなた」は、「私」。


「私」は、「あなた」。


それが、「ワンネス」って事なのかな?


あなたの「術かけ」、信じているよ。


「助けて下さい」


ご傾聴、ありがとうございました。