少し 涼しげな 季節の狭間。
夏も間近な 柔らかな朝の光は 遠くに鳴く カッコウの 声を 涼やかに響かせる。
今日は なんとなく 自分のことを書いてみようかなって思いました。
1968年(昭和43年)7月12日生まれ。
血液型B型。
父は私が17歳の時、12月15日に53歳で死亡。
母は63歳で1月20日、癌で死亡。
1959年(昭和34年)12月11日生まれ、血液型AB型の兄に2019年7月19日に脳出血、半身不随を経て出血多量で死に別れて以来、猫と一人暮らし。
現在、家族無し。
結婚歴&子供無し。
最終学歴は、高卒。
私塾、英会話教室、ソロバン、習字、公文式、ピアノの経験あり。
小学生の時は、机上旅行クラブに参加。
中学生の時は、中学1年生の1学期だけテニス部で、後は美術部(主に油絵)を経験。
初恋は高校1年生の時、同じ学校の1年上の先輩。
初恋の人は、学校祭の時にモッズの曲のコピーバンドでベースを担当し、バス通学で同じバスに2つ後のバス停から乗って来ていた人。
昔、17歳から20歳前位までオーディションを経て、出張タレントスクールに通った事あり。
20歳から23歳まで東京で一人暮らしを経験する間にB'zの稲葉さんにナンパされ、その縁で20年位、B'zと関わりました。
以来、何故か、芸能人数名と親しくなった経歴あり。
現在も飼い猫、メスの17歳「雨月(うづき)」(6月30日もらう)1匹がいます。
現在、持ち家の自宅住まい。
去年と今年、町内、第4総括班班長就任。
過去に24歳で「統合失調症(分裂病)」と30歳台で「卵巣肥大(手術)」と何歳かの時に「突発性難聴」を患いました。
手術1回、入院2回経験。
実家は元々、八百屋からスーパーマーケットに変わり、兄の代でコンビニになり、母が亡くなった時点で店を止めました。
自宅の仕事以外は、主に飲食業のバイトで暮らしました。
レストラン、モスバーガー、デパートの中村屋、喫茶店(元、TBS前)、東京特許許可局、質屋、ファミレス、喫茶店(地元駅ビル)、パソコン入力、吉野家のバイトを経験。
父方の家紋は、丸にアゲハ(公家の流れらしい)。
母方は、軍人の系統。
昔、4歳年下の女の子の親友がいました(現在行方知らず)。
家の宗派は、浄土真宗で、本人は色々な宗教に関わるも無宗教。
初めて男性と付き合ったのは、26歳の時に兄の教えてくれた草の根ネットで知り合った2歳年下の金沢大学の大学院生。
アメブロは、占いYouTubeチャンネルの人が投稿していたのを最初、読む為にアクセスしたのが始まり。
その後、いいねを付けるには登録しなくてはいけないと知り、少し、抵抗があったが登録した際に自分の詩を投稿してみたくなったから開始しました。
詩を全部投稿して、小説も投稿してから、エッセイというものを書き始めました。
出版社からは、2社オファーがありました。
ひとつは、小説「MAGIC CHANNEL」の続編の共同出版。
もうひとつは、電子書籍の話とその講座の話。
どちらも、お金がかかるので、経済力が無い為に「没」。
何かしら、文章の仕事がしてみたいなぁと思いつつ、機会に恵まれない日々。
確かに基礎を学べばもっと良くなるのも分かります。
投資は先にお金をかけるものだとも知っています。
だけど、実際に勉強するだけの資金もなく、モンモンとしながらも、ブログやLINEで文章を書く事を日課にしています。
よく、「Sさん」のポストやらYouTube&Tik tokの投稿やらにひねりを加えたコメントを書いたりもして、なんだかんだで文章に明け暮れています。
「Sさん」は、それらを「夢中になって読んでいる」と言ってくれます。
岩佐さんは、私の文章は「上手で胸に来る」らしく、よく「頭が良いんだね。小説家になれば?」と言っては、新しい文章を読もうとします。
先日も小説「MAGIC CHANNEL」の原文を見せたら「読みたい」と言うので貸したら、家に持って帰って一気に読んだみたいです。
「後になるほど面白くなって行った」と言っていました。
文章に関しては、いつも、構成なんて一切考えていません。
出て来るままに書き続けているだけ。
それでも、話が繋がったり、伏線回収になったりするから、私も毎回、不思議に思います(笑)。
もしかしたら、書き始めた時から全てが出来上がっているのかもしれませんね。
全ての作品という物は、あの世で一度完成しているのだと聞いた事があります。
そういう事なのかな。
私としては、人と話をしている時の流れで話をしている感覚と同じなのです。
「人に伝える為の文章」
まあ、時々、「狂っているのか?」って言われますけれどね(笑)。
ええ、ええ、私は、「統合失調症(分裂病)」です。
一般的に「狂人」の病気だと言われていますから、間違いなく、「狂っています」。
狂っている事の証明は、「一見、マトモな事を言っている」だそうです。
でも、どこかが何かおかしいのが「狂っている人」の特徴。
そして、この今の世界は、じわりじわりとその「狂っている人」のパーセンテージが上がって来ているはず。
もっとも、それさえ、この私に見える「狂って歪んでしまった世界」だからで、本当は「別のマトモな現実世界」が存在するのかもね。
・・・関係ないでしょう?
もう、戻れる訳で無し。
行きっぱなしの「地獄」。
ああ、いや、行きっぱなしの「地上天国への道」です。
私は「この世界」に存在している。
ここは「仮想現実」らしく、今日も私の脳味噌をより深く「狂気のエッセンス」に漬け込んで行くような情報が流れて来ます。
こんな私を本当に今でも「愛している」と言って下さる旦那様。
あなたの「優しい天使(私)」は、本当は、極悪非道な「狂った悪魔」かもしれません。
それを知った時、あなたは、私の握り締めたその手を放すのかな?
そう思う度に「よく考えた方が良いよ」と言いながら「別れないで済むと良いのに」と思う毎日。
私は、背を向け切れずに振り返る「見返り美人」のよう・・・。
ご視聴、ありがとうございました。