昨日の動画で 私は地球を卒業する事に「合格した」っていう のが出ていました。


分母がものすごい数の 確率で 合格したらしいです。


0が10個以上ついてた(笑)。


地球は刑務所で 輪廻転生は永遠に続くかもしれないと思われるサイクルだったけれど、 それでも卒業できるんだって。


そう、 卒業する気満々ですしね。


なんなら 、昨日から体に出た発疹自体が その証拠 って言える位ですよ。


これで、一旦 、死ぬのかもしれません。


そして、「卒業」です。


不思議と死ぬのは全然怖くありません。


微かに痛いのが 最後の 生への感覚ですか。


最近、水の色が発光した緑色に見えたりするんです。


目のあたりがおかしく感じるんです。


白昼夢を見ている時とは、また、違った感じで、感覚が変わって来ているんじゃないかな。


風邪のような症状も身体の変化の現れなのかもしれません。


そういえば、なんかで聞いたことがあるなあ。


カルマが全部消えたら生きてられないっていう話を聞いた気がします。


それでも生きているのは「仏 」なんだって。


だから私の場合 、次の星へ行く為に、 この身体を脱ぎ捨てる時が来たのかもしれません。


私の身体という事で色々と酷使もしてきたけれど 、身体さん、どうもありがとうございました。


ちなみに今日が 「大峠」らしいですよ。


まさに今の私にとっては 境目の時でしょう。


明日、生きてるかどうか って所でしょうね(笑)。


今の所、 平穏な 風景のままですが。


時代的にも私的にも 山場が来たみたいです。


もしかしたら、私に取って、この発疹が、最後のカルマの残りカスなのかもしれません。


身体的には、結構、辛いですが、魂は潤って行く感じがします。


心地好い痛みというか。


・・・私は、結局、自分の考えを貫き通します。


正しくないと思えば、どんな慈善事業に見えても、いかにもな善行に見えても私は、断固として否定します。


納得行かない事はやりません。


ええ、例え、それが愛しい「Sさん」の意に反して対立する事になろうとも、優しく、厳しく、諭します。


それも「愛」です。


許し、手を貸すだけが「優しさ」ではありません。


お金の価値を教え、むやみやたらに欲しがるものじゃない事を伝えます。


価値が分からない内は、何十兆円得たって満足しません。


「焼け石に水」です。


結局、それは、根本から間違ってるんですよ。


例えば、世の中は、ベーシックインカムになるでしょうが、「それで十分」という人もいれば、「足りない」と思う人もいるでしょう?


「欲」なんですよ、「それ」は。


人に何かを頼もうなんて事自体が「欲の塊」でしかない。


確かに言われましたよ。


「私から言わなければ、何を欲しているか分からない」と。


私は、言いますよ。


「分からないような物に関しての援助など、そもそも必要ないはずだ」と。


「いらないもの」なんですよ、それは。


違いますか?


孤児院の運営費など、今、私が生きるという大前提以上の事でありますでしょうか?


いつ、孤児院が自分の血肉の一部になったのですか?


もし、自分の命より大切と言うなら、自分の一切の財産をくれてやりなさい。


その代わり、その瞬間から水さえ飲まない覚悟がある場合のみ、それは許されます。


まかり、間違っても、人に助けてもらう権利などない事を自覚の上でお願いいたしますよ?


それ位の気持ちがない限り、善行をしているのだと自分に酔いつつ、その果てしない欲のはけ口に人を利用する事しかしない困った人でしかあり続けないのですよ。


お金をなんだと思っているのですか?


無限の資源すら、この世の中にはないのです。


欲しがるばかりでは、絶滅するのがオチです。


いいですか?


もう一度、言いますよ?


「分からないような物に援助は必要ない」のです。


厳しいかもしれませんが、本当に援助が必要なら、自然に人の目に触れているはずです。


そして、その人が援助を受けるに相応しければ、しかるべき人は、手を差し伸べます。


受けるか、受けないかは、本人次第ですが。


また、しかるべき人という者程、正しければ、自ら辞退する事が多いんじゃないかと思います。


周りが思う以上に試練を受ける本人達の方がマトモだからですよ。


地球を卒業するにあたって、この困った「Sさん」を地球に残して行く事になりそうですね。


今の私とは、いかんせん、レベルの差が埋め切れないでいるのかも?


「大天使」と見込んだ「Sさん」だったけれども、どこか、一昔前の宗教色の強い「大天使様」だったらしいですね(笑)。


人間は、それでは解決しないのですよ、「大天使様」?


実際、それで何度、この世を滅亡させたか、重々、お分かりのはずでしょう?


地球を卒業する私が、教えて差し上げます。


私から奪って行こうとするなら、私は、そもそも得る事は望みません。


私に金運の高まりを感じたのかもしれませんが、自分の物ではない、「Sさん」の「欲」を感じて、すでに気が削がれました。


私は、「お金のない世界」、「お金のない星」にでも行きます。


ここで、道が分かれるのかもしれないけれど、レベルが合わないんじゃ、それも仕方のない話です。


唯一の伴侶だと感じたのは本当だけど、私は、更にレベルが上がって、男とか女とか関係ない存在になるのかもしれないですね。


・・・「最愛の人」ではありました。


この肉体を脱ぎ捨てる時は近いかもしれません。


今は、黙って、そんなあなたを見つめていますよ。


「最後の人」として・・・。