「地上天国創成」


一旦、辛うじて「日蝕」の日の予言された「凶兆」も意識の強固な自立によって回避されたらしい。


世の中のスピリチュアル系に携わっている方々は、外れた予言を軽く嘲笑するような平和的日常に戻っている事だろう。


でも、意識が世界を作る力が直接的に現れる「パラレルワールド」にいるらしく、しかも、そこの住人達の多数がこう考えていたらしい。


「世界なんて消滅してしまえば良いのに」


だから、不穏な気配は、寸前までどんよりとした曇天のように「確かに凶兆は立ち込めていた」。


・・・ただ、これは「事実」らしいのですが、最低、「私、一人」でも、「凶兆」を打ち消す事は「確実に」出来るらしいのです。


正確に言うと「凶兆」を退ける意思を持った瞬間に世界中の「スターシード達」とカチッと「繋がる」事が出来ます。


「スターシード達」には、基本的に「天使」の持つ「愛のパワー(力)」があるし、今の為にこの時代に終結しました。


「私、一人」というより、何だか、私がアンテナみたいになって、全世界の「スターシード達の力」をまとめて、より上げられるという事なのかな。


自分で言うのもおこがましいのですが・・・「私」が「リーダー(司令塔)」って事みたい。


「私」が意思を固めれば、悪魔の計画した凶行さえ、一致団結して打ち消す事は出来る時らしい。


くれぐれも言うならば「一人ではないから出来る事」です。


でも、あまりにも、自然に何事もない日が過ぎて行くから、「地上天国創成」すら相殺され、無効化されたのではないかと少し不安になりました。


「世界」は私の投げた「地上天国のブループリント(青写真)」を忘れ、また、深い眠りに落ちたのかと思えました。


「光」と「影」は一体であり、「影」を消すという事は「光」もまた消えるという事なのか?


「凶兆」は、消してはならない「始まりのファンファーレ(段落の告示)」だったのかもしれない。


「破壊」を受け入れずして「再生」は無いという事か?


私は、「日蝕」の「その後」をYouTubeの動画で追ってみる事にしました。


心なしか、チャンネル登録者数が1000

人未満~2500人位のお勧め動画が目につくのは、やはり、「以前のタイムライン」を超えて新しい展開になっているという事のようですね。


「凶兆」は「無かった」のではなく、「回避された証拠」でしょう。


反面、チャンネル登録を解除した「凶兆のタイムライン」に繋がっていたのだろう「天狗のお面をつけた日月神示系統の動画」は、お勧め動画の隅でじたんだを踏んでいるようです。


まるで「呪いの言葉」のようなその「サムネイル(内容を示す画面)」は、どこか、獲物を取り逃がした「悪魔」が本性を現して届かない檻の中から毒づいているようにしか見えません。


とても、高貴な存在の使いには思えない下品な悪態でした。


一方で、新しく生まれて間もなさそうな「愛のあるスターシード達の世界」を謳うような高尚で完璧過ぎる動画は、何を言っているか頭に入って来ません。


聞いていると眠くなる・・・。


多分、それは、いつもの私以外の「スターシード達」に向けられた「地上天国創成のブループリント(青写真)」からの「具体的なインフォメーション(知らせ)」みたいに思えます。


だから、別に私は聞かなくてもいいんだろうけど、 聞けば計画は 別に変わったり終わったりしていないってことは分かります。


むしろ「 進んでいる」でしょう。


話は少し変わるのですが、一昨日、「 S さん」と 仮想通貨の アプリの操作で手こずっていました。


二人で朝から晩までLINEを駆使しながら色々試しました。


もう、心身共にくたくたになりました。


他に何する時間もなかったし、 その時は それは「 S さん」だけのこだわりなんだと思っていました。


一昨日は出版社の方からLINE伝いで事前の長い資料動画とアンケートが送られて来ていて昨日は、一昨日の続きを始めようとする「Sさん」を蹴散らしつつ、動画を見て、アンケートを書いていました。


(余談ですが、今月4月13日にアメブロDMである出版社の方からオファーを頂き、今日の15時からZOOMでミーティングの予定が入っております)


結局、全てが押して忙しくしている内に、「日蝕」から早1週間経ったみたいですね。


相変わらず、地震ひとつ起こった話も耳に入って来ない平和な日常があります。


何もかもキャンセルされたかのようなそんな日常の中、出版社さんの話に興味のある私が、そちらに集中しょうと「Sさん」に向けた背の方からこんな声がしました。


「私も地上の天国を望んでいる。その為に皆を解放して上げたいんだ」


・・・ちょっと、待って下さいよ?


「Sさん」は、「仮想通貨で寄付」の話で私とアプリを使いこなそうとしているはずでしょう?


それでは、まるで、「仮想通貨アプリ」で「仮想通貨」の売買に関わる事が「人々の救済」に直接関わっているかのような話ぶりじゃないですか。


私には、現代に現れた「仮想通貨」という物が、この世の中の仕組みと問題が「具現化」したもので、これに関わる事が「地上天国創成」に具体的に繋がると言っているように聞こえました。


「仮想通貨」が「この世の中を解き明かす大きなひとつのバズル(方程式)」?


私は、それこそ、この今書いている「ブログ」の内容も「出版社さんの提示されるプロジェクト(計画)」も「Sさん」の持ち込んで来た「仮想通貨取引」も本当は根っ子で全部、繋がっている「ビジョン(展望)」が見えて来始めました。


思うに、高次元の存在は、私の投げた「地上天国創成の為のブループリント(青写真)」を元にそれをこの「物質世界」を生きる私に解決してもらいたい「難問という怪物(仮想通貨)」に変えて提示して来たという事かもしれない。


それは、「YouTube」という「媒体(ばいたい)」によって知らされた「スピリチュアル」や「量子力学」の分野の知識を初めて学び始めた時に感じた感覚に似ていた。


私がこの「仮想現実」に入り込むきっかけになった「あの明確な一日の体験」には、裏に明確で壮大な「機械人形がごとき因果関係」があったように、「仮想通貨」には「地上天国創成」への「ブループリント(青写真)」があるという意味だったか・・・。


今の私に意味の無い体験なんて無いらしい。


全てが「地上天国」に繋がっているのか。


「あの日の私」が始めた旅は、今も延々と続いている。


多分、「Sさん」と約束した「永遠」に向かって続いて行く道の上を二人で歩いている。


「約束の場所」


「地上天国創成」に向けて。


私達は、そこで永遠に生きるだろう。


「唯一無二の恋人同士」として。


今日も一日が始まります。


「最後の審判のラッパ」の鳴る朝日の中をくぐり抜けた先にある本当に「理想的な愛」と「慈悲」、そして、「思いやり」の溢れる世界へいってらっしゃい。


あなた達のポジティブで輝かしい全てのイメージがこれからの「地上天国」を作るのです。


皆様、心を合わせましょう。


「日蝕」の「破壊を暗示する凶兆」を退けた一体性のように地上に奇跡を起こそうじゃないですか(笑)。


私達には出来るんです。


「私、一人」じゃないですよ。


「皆様」と「私」の意味である「私達」と私は、ハッキリ言います。


その為に招集されたのが「スターシード」であり「愛の力を持つ天使達」なのだから。


よく、いらっしゃいました。


首を長くして、お待ちしておりました。


共に「地上天国」を分かち合う者達よ。


また、ここに報告に参りますのでお会いしましょうね。


アデュー。