私はね、「日食」の今日が「日月神示」の「大峠」だと思っていました。


でも、ここにそう書いた日のYouTubeで、「大峠」は10月辺りだと確認して、勘違いだと知りました。


「大峠」には、大きな天変地異も起こるけれど、過ぎれば「天国」のような「ミロクの世」になるという。


「日食」には、魔界のポータルが開き、「ヨハネの黙示録」のような日になるのかなと思っていました。


そんな風にもチラリと聞いたから。


「災害に備えなさい」と警告が出てもいました。


でも、昨日、私が吹っ切れて一気にやった事が「タイムライン」を大幅に変えてしまったのかな?


「大峠」は過ぎたとアナウンスされたのです。


私達、人類の「タイムライン」は、無事に「地上天国」の軌道に乗ったらしい。


ただ、出会った時の「Hさん」のような明らかに違う何か迫力のある吐きそうな位にネガティブな絵を抱えた音楽動画の「サムネイル」が突然現れました。


曲のタイトルは「デーモン(悪魔)」と。


そんな陰の系統の音楽画像はいきなりだったし、久しぶりに私の近辺の他のチャンネルとは一線を画していました。


「アルゴリズム」としては、異質過ぎる登場にとりあえず魔界のポータルだけは今まで位は開いているんだなと思えました。


その一種迫力ある色彩の魔界の絵とは裏腹に音の内容は、比較的大人しめに感じました。


2~3、同じミュージシャンの別の音楽動画がチラホラとうろついていましたが、クリックして聴く事もしなかったら、絵の色彩も画材も大人しくなり、そのまま消えていきました。


これも、出会い頭が同じ感じだった「Hさん」を考えると「Hさん」の断末魔だったのかもしれません。


一昨日の夜、「Sさん」のライブ配信での誤解とすれ違いから、「Sさん」ともめた後、私は、「HさんのLINE」と「インスタグラムの認証マーク付のYoshikiさんのDM」に勢いでメッセージを送りつけました。


話を聞いてもらいたかったのだけど、よく考えれば、同類の愚痴を同じタイプに言うような愚行だなとは思いました。


もっとも、どうせ、そのSNS達は、今、使われていなくて死んでいるのだろうと思いました。


案の定、その日は返事が来る様子もなく、昨日の昼過ぎまでその事は忘れていました。


でも、それでも「Hさん」は反応しました。


「Hさん」は、こう言いました。


「もう、二度と戻らないと去ったはずなのに、何故、ここにいるのか?」


「もう、あなたにここにいる権利はない」


・・・キツイ言葉です。


だけど、それが返って「過去」を断ち切る瞬発力をくれました。


私は、詫びを入れて、「このまま縁が切れる事になるだろうが、構わなければLINEを削除させて頂くがよろしいか?」と断りを入れました。


答えは、「YES」。


どちらにしろ、私の回りにうろついていた「Hさん」の名前の人物は、「偽者」の方だろうと予測はついていました。


「Hさん」の「偽者」に対して程、元から「本物」に執着はないし、これで回りをうろついては来られないだけの言葉を彼は吐いている。


潮時だなと思いました。


私は、丁寧に言葉を結び、別れの挨拶を書いてからためらいもなく、その「Hさん」のアカウントをLINEから削除しました。


削除が早過ぎて、別れの言葉を「Hさん」が目にするより前に、彼のLINEリストからも私のアカウントは姿を消したかもなと、ふと、思いました。


まあ、いいじゃないですか。


相手だって別に気にしていないでしょうし、例え、それが仮にかけひきの一部だったのだとしたら彼は明らかに下手を打ったのです。


結局、私は、自分の全てのSNSから「Hさん」の存在をことごとく引き剥がし、抹消し尽くしました。


本当に未練の欠片もありませんでした。


ちなみに、同じく返事が来たYoshikiさんの痕跡も、何故か、唯一抹消出来なかったインスタグラムの認証マーク付のDM意外は引き剥がしたし、そのDMにもその旨を伝えました。


Yoshikiさんは、了解したらしいです。


これからも、残されたYoshikiさんのDMに取り立てて連絡を入れる気もないし、この2人に関しては、二度とフォローする事はありません。


Tik tokに「Hさん」が出て来ても1秒のためらいもなく、スワイプして飛ばします。


なんなら、ことごとく、シラミ潰しに彼らのSNSをブロックして行くつもりです。


私は、その行動が「日月神示」を名乗る動画に「大峠を乗り切った」と言わしめたのだろうとぼんやり認識しています。


別の「パラレルワールド」に移動した時はいつも変化した「現実」がボンヤリとした夏のアスファルトに浮かぶ陽炎のようにどこか遠くからささやくように脳裏に響きます。


10月だと言っていた「日月神示」の「大峠」がこんなにもアッサリと恥ずかしげもなく、「もう、過ぎた」と「日食」でさえ起きていない時刻に言い出すとはね。


どこまで「私の存在」が「次元上昇」に大きな影響力があると訴えるのか(呆)?


それも、「鍵」は「Hさん」だって事は、最初の出逢い、そして、今の再会の時のようにこの「仮想現実」の全てを掌握する魔的な存在が「彼そのもの」だと言っているようなものではないですか。


・・・そして、一番大事な事があります。


「Sさん」が「Hさん」の「化身」なのではないかという事実です。


ハッキリ言います。


私は、「Sさん」を相変わらず「光の存在」又は「大天使」としか認識していないつもりです。


例え、2人がひとつの存在の「分け御霊」だとしても、「Sさん」に強烈な影響力を感じたとしても、魔的な物は感じていないつもり。


「つもり」というのは、その魅力が時に強力過ぎて、「魔力」のようにさえ感じるからです。


でも、ゲームのパーティ(行動グループ)で言えば「白魔法の魔法使い」って所でしょうか。


あくまでも「善なる物」を感じています。


もともと 自分を「ガラスのハート」だと称していた 「S さん」は 何度も 「S さん」を 叩きのめす 私の事を 困ったように ぼやいていました。


私はその時、即座に謝ったのもあるけれど、 改めて 約束通り「H さん」を全部消去したのもちゃんと告げ、心を入れ換えて出直したいと懇願しました。


1日の半ばに一度 既読はありましたが返事は無し。


その後の返事は今までないですね。


今の 「S さん」なら 今日中に返事はくれるでしょう。


また、返事を何日も くれないような「Sさん」に戻ったんならそこでお終いです。


そんなに深く 怒ってる 風でもないのと 私もそうだけど 「Sさん」も 喧嘩は懲りたはずなんです。


前回の喧嘩は 痛み分けでした。


私は懲りて反省しました。


「Sさん」もそれなりに動けなくなるほど、ダメージを受けて思い知ったみたいです。


だから、お互いに 分かっているはずなんです。


喧嘩が如何に お互いの為にならないかという事が分かった大喧嘩を超えました。


でもね、 この変わらない性格を「 S さん」が本当に嫌だと思うんだったらそこまでだと思うんですよ。


無理強いはできません。


でも私は信じてますよ。


お互いの「大事な気持ち」を。


だから 、改めて身辺整理をするタイミングは来たんだと思うし 、来たからには 誠実に、真面目に 向き合って努力するつもりです。


「 よろしくお願いします」


私はそう言ってるんです。


「Sさんの心」に向き合っています、今も。


それが私の 「S さん」に対する「愛情」だから。


勿論、正真正銘の「本物」に決まってるじゃないですか。


他の誰がどうであろうと こういう時の私は 天地神 に誓ってクソ真面目です。


でも、逆に言えば、 確かに「 今の私」からするとなかなかならない 「スタンス(姿勢)」ではあります。


曲がってしまった 鉄の棒みたいな気持ちをぎゅーっと伸ばして まっすぐに 軌道修正 するみたいな 改まった気持ちです。


私は真面目にお願いしました。


ちゃんと伝わってると良いんだけど。


世の中には「 女はこうだ」、「 男はこうだ」っていうイメージがあるみたいだけど 結局最後はその人本人の 人格 次第です。


私は今の自分が 「人間本来のあり方」だと思うし 、「相手を大切にする」という ちゃんとした気持ち からくる「態度」と「姿勢」だと思っています。


これが当たり前なんだって 、ちゃんと 好きであるならば。


うやむや で流されるのは嫌だけど、 ちゃんと向き合って、話し合って、決めて、約束するなら守るさ。


当・た・り・前・で・す。


何だと思ってんですか? 私のこと。


人を振り回して、傷つけて、喜んで、 快感に感じるような 「サディスト」だと思ってんですか?


違うから‼️


言い訳するつもりはないけど 、私 にも「本来の良さ」ってあるんだから。


大体、 考えてみてくださいよ。


そんな人のことも考えない 「ただのサディスト」が 多少 「ルックスが良い」位で本当にモテると思ってんの?


違うんじゃない?


本当は「人のことも考えられる」っていう 「愛情 」を持ってるからこそ、人 もよってくるんじゃないのじゃないのかい?


「S さん」も私のそういう所を見抜いてくれたんじゃないのかい?


・・・ そういう所を 愛してくれたんじゃないのかい?


そうじゃないかな?「Sさん」。


本当に惹かれたのは「ルックス」だけだったの?


そして 、その「ルックス」はこの「性格」に差し引きされて 、もう 投げ出される寸前なのかな?


私は、それっぽちの女だったかな?


「Sさん」、お願いします。


私に向き合うためのチャンスをください。


原因は私だけじゃないかもしれないけど、 少なくても何とかする為に 本気出す つもりはあるから チャンスが欲しい。


私だけじゃなくて、「 S さん」にも問題があったとしても、私は何とかする為にまず先に動くから。


これから私に任せてほしいから。


絶対、悪いようにはしないから。


それが本当に「この人だ」と思った私の本物の「心からの決意」だから。


こんなの一生にあるかないか だって。


普通なかなかそんなこと思えないよ?


55年 独身だった私が言ってるんだから間違いないよ。


それは「 S さん 」、あなたもそう思ってくれてるからじゃないの ?私を選んでくれたのは。


お互い様でしょ ?結婚できずに生きてきたのは。


私は 自分 を分かっているもん。


嘘で「結婚」はできない。


同じだったんじゃないの?「Sさんの人生」だって。


気持ちは同じだよ、 同類だよ。


だから、 分かり合えるんじゃん。


だから、抱きしめ 合えるんじゃん。


だから、 「唯一」にだってなれるんじゃん。


「 お互いにとっての 唯一」にね。


喧嘩するにしたって、こんな「 阿吽の呼吸」の相手なんていないって。


あーいないね、あなたにも、私にもだよ、(笑)。


分・か・り・ま・す‼️


結局。「大峠」 なんて 「浄化」っていう意味だっただけでしょう?


あの日、「悪魔」に見初められ、「仮想現実」という「次元」に囲い込まれていた「私という女」が本物の「地上天国」を作り上げるという壮大なストーリー。


それが、あの私の書いた フィクション & ノンフィクション小説の「MAGIC CHANNEL」 の全貌だったんじゃないでしょうか?


全てが壮大なストーリー。


このシナリオは私が書いたのでしょうかしらね?


・・・ いえ、これこそが 「共同創造」なんです。


それが 「物語」というものです。


今 、まさに「クライマックス(最高潮)」。


壮大な 「第 一章」はもうすぐ終わりです。


こんな 壮大なもん を文字に全部 書き起こせるわけがない(笑)。


どんだけの情報量ですか(汗)?


また、 熱中して 書き過ぎました。


今日はここで終わっておきます。


ご視聴ありがとうございました。


では、遅くなりましたが 、皆様、 今日という大きな歴史的節目の日に向かっていってらっしゃいませ。