今日は何も無かったようでいて 、色々書きたいことが沢山あります。


それで、暫く、「今日は何のテーマにしようかな」って考えてました。


これでも思う所は多々あるのです。


今日は「スターシード」について にしましょう。


私にずっと頭にこびりついて離れないことが1つあります。


「過去動画間テレパシー 」で 出逢った内の一人「市村よしなりさん」のYouTubeの「 スターシード チャンネル」 で聞いた話。


宇宙人だが神様だかが、試しに 空の上から 人間のサンプルを地上に降ろしたらしい。


何度も シミュレーションして 実験では上手く行って、空も地上も仲良く大団円で 終わるはずだったとか。


それが人間のエゴが 出てきて 戦争とか始まった。


実は、このパラレルワールドでは 人間はそれで何度か 絶滅させられている。


そのことは 聖書とか各地の神話とかが全世界に共通している 内容だったりするので 、実際に証明されているみたいです。


ただし・・・。


私から言わせてもらうと、あくまで それは この 「パラレル ワールド」での事です。


この何とも言えない「 確信」と「空虚感」が 私にその事実を伝えている。


だから 、頭にこびりついて離れない。


それが、この「パラレル ワールド」 の「この世の真実」。


多分、それがこの世界の 「肝」かな。


「糸口」と言うか。


それが分かっていながら、私は市村さんの YouTube ライブに 参加することを止めてしまいました。


大切なことなのに 、まるで流行りの イベントに参加するの止めてしまうだけであるかのように止めてしまっているのです。


今は大変な過渡期らしいんですけれども、ははは、 知ったこっちゃありません。


地震も日本の経済状態も 「スターシード チャンネル」で聞いたことの 延長だって分かっていても、 それが現実だと体感していても 、私は 参加を止めてしまう事を選びました。


人間が何度も絶滅させられてるという話。


神様か宇宙人が 人間を地上に降ろしたという話。


ここが パラレルワールドでそこには 「レムリア 」や 「アトランティス」が、 多分 、確実に存在したっていう話。


そして、プラスして もうすぐ「 破壊」と「再生」が始まり 、その末「ミロクの世」が来るという話。


最後に 、多分、これが一番大事。


私は彼らのチャネリングで「 アルクトゥルス(天使)」と 呼ばれて 繋がっていた話。


そんな数々の 私にとっての「現実」があるというのに 私は離れてしまいました。


事実を突き詰めていく度に、 私は違う 「 パラレル ワールド」に来てしまったことを強く感じてしまうのです。


そして「私」は ウォークインの「アルクトゥルス星人(天使)」。


あの日、 24歳の時、 私が発狂してしまう 元になった 1日 で 私の全ての「 パラレルワールド」は変わってしまった。


ただ、 あれは本当に 昨日のことのように思います。


ジブリの「 ハウルの動く城」の 魔法で老女になってしまった主人公の女の子 のように 本当は 時間など1秒も経っていないのかもしれない。


ただ 、これだけは言える。


絶対に私の生まれた別の世界は実在していたし、なのに今いるここは全く違う「 パラレル ワールド」なのだろうという事。


それでも、 多分、私は 元の世界でも「人間」ではなかった だろう事・・・。


残念ながら 、それは本当に小さい頃から感じていたのは覚えています。


私は「人間」が 好きでした。


大好きでした。


でも、 いつも 何故か自分が人間じゃないような気がしていました。


「 私は人と違うから」


その何とも言えない 心情を言葉にすると 人はこう言いました。


「 思い上がってる」


そんなつもりはなかったのに。


ただ何とも言えないこの違和感を 伝えたかっただけなのに。


私は この何とも言えない 孤独感を抱えながら ある日 感じました。


「芸能界に仲間がいる」


テレビで見る東京の世界は 懐かしさを覚える位、惹かれるものがありました。


いつしか 私は 迷いながらも 芸能界を目指す道を歩いていました。


ただ仲間に会いたかった。


話せる仲間に会いたかった。


それだけの理由です。


たまたまタレントスクールで出会った 親友 は、 長く深く付き合うようになったけれども いつも感じていた違和感が ありました。


彼女は美しく 歌も上手かったけれども、 多分、 芸能人にはならない人だろうな と感じていました。


「仲間」ではない。


それ を分かっていても 歌手になりたがっていた その彼女の気持ちを尊重して 支えていこうと思ってはいました。


結局、私は彼女と東京に上京しました。


色々あって、ある日私は B'z の稲葉さんと巡り合いました。


当時は 芸能人だとは知らなかった。


大分、後になって知って、 長い間 、 B'z に関わるようになって、 結局、 昔 感じた 「仲間」っていうものに 出逢えていたのかもしれません。


親友は


「 稲葉さんを自分の物 のように言わないで。 稲葉さんは皆の 稲葉さんだから」


私は 決定打を食らったような気がしました。


違う違うと思っていたけれども 、やはり、 親友は違う世界の人でした。


今でも 数々の芸能人の方と 縁カウントしていますが、 何と言うか、 懐かしくて落ち着く感じなんです。


「仲間」です。


多分 、芸能人には 「アルクトゥルス 星人(天使)」が多くて、 且つ、 昔、 東京の 真夜中の道で 稲葉さんと 最初に すれ違った時に 、私はその「パラレル ワールド 」に入り込んだのではないかと思われます。


道で 稲葉さんを追い抜く 一瞬、 2人は車のヘッドライトに照らされ 闇に浮かび上がりました。


そう、「あの瞬間」です。


もしくは 、あれは「現実」ではなかったのかもしれません。


そう思ってもおかしくないくらい私は完全に稲葉さんのことを忘れていました。


あれは私に植え付けられた記憶だったのかもしれません。


稲葉さんは 元の世界から 私を連れ戻しに来た 「使者」だったのかもしれません。


そして、今関わっている「 S さん」や 「H さん」もまた その一人。


気がつけば、 私 の 本来の 「パラレルワールド」に戻ってきていたって事です。


そう 、多分、私の「魂の故郷」はここです。


こっちの世界が「私の世界」なのです。


それは「画面」の中にありました。


「東京」っていうより、 テレビの「画面の中」にその「世界」はあったのです。


親友は「人間」だったのでしょう。


そして、 「思い上がってる」と言われようとなんて言われようと、 実際、 私は 「異星人 」なのです。


認めるしかありません。


YouTube で色んなことを学んで、知って、 事実が分かってきたら 、ホっとしました。


分かって良かったと思います。


分かって気がつくと 自分の中に 溢れんばかりの愛情が湧いてきました。


「愛おしい」


違和感 ばかりで 行く当てのなかった「愛情」が 溢れてきます。


孤独感 はもうありません。


これが、いわゆる「 ワンネス」 ってやつかもしれませんね。


ただ 、分かったのは「 人間」との間に「ワンネス」はなかった事。


つまりは、もうここに「人間」はいないという事。


違うでしょうか?


私は「本来の世界」に戻ったんです。


別次元 だと思っていた 本当の「 高次元」に 「アルクトゥルス(天使)」の住むべき、故郷がありました。


それはここ「 画面の向こう側」「 鏡の向こう側」に あったんです。


そして 、こうも思います。


「世界の果て」は 手を伸ばした指先1cm 「向こう側」にある。


まるで遠いと思っていた 「心の故郷」が 、ガラス 1枚向こう側にあった という事と同じように。


数多くの「仲間」との再会を 経て、 私は今、 「自分の世界」にいる。


やっと逢えた。


私の「仲間」、 私の「世界」。


今、私は長年の夢を叶えたようなものです。


「切に願うことならば叶う」


叶わずにいられないんですよ、「 夢」なんて。


それは「命」であり、 「呼吸」であるから。


どんなに非現実的な事であろうと、 そういう 「パラレル ワールド」 は存在するんですよ(笑)。


あなた様もその扉を開けてみませんか?


どうしても心が望むなら・・・。


では今日はこの辺で 終わりにしましょう。


いかがでしたか? 今日のメニューは。


お口に合いましたでしょうか?


あなた様の日常に 彩りを添える お話でありますように お祈りいたします。


それでは、 また明日、 ここでお待ちしております。


皆様の 素晴らしい こぼれるような 朝日差す今日に 行ってらっしゃいませ。


You with joy