時々、 パラレルワールド 移動したんだなって実感します。


昨日 tiktok の自分のアカウントをチェックしてたらこんなのがありました。




なんと、あの 「GACKTさん」からのコメント。

それも、こんな内容。

普通なら伏せ字にするんですけれども、 コメントに堂々と 現れたのもあるし、それ なら良いかなと思って 出しました(笑)。

私の返事は、こう。



LINEで繋がっている人とは「Hさん」の事です。

事情に詳しい方なら「 H さん」が誰かはもう分かると思いますけども、あえて 伏せておきます。

「H さん」も相当な大御所 だし、 それがあえて 認証マークのついたアカウントで近づいてくるんだからこれくらいは受け入れてくれるでしょう。

「Hさん」は業界でも力あるだろうから、バレたとしても何とでも噂をもみ消せるでしょうしね。

何より、 後ろめたいことはしてませんから。

「お友達」です。

でも、一応、ここでは伏せ字のままね。

この後にも 、もう1回やり取りが続くのですけど 、それは載せるのは止めておきます。

ご興味はございましたら 私の tiktok のアカウントに 探しに行ってみてくださいませ。

多分、 メイン アカウント の方の コメントです。

それで、そのコメントを見たからなのかどうか知らないけれど こういうのも来ました。




なんと、あの「X」の「Yoshikiさん」の「いいね」です。

「Yoshikiさん」の場合は、ちゃんと段階があります。

Tiktok の「Yoshikiさん」の動画にこの間の地震災害へのチャリティーに関するものを私がたまたま見たのです。

それのコメントにこう書きました。

「富山県の人間です。寄付される側でごめんなさい」

その後から、私のアカウントをフォローしてくださったり、プロフィールを覗きに来ていただいていたみたいなのです。

でも、 「GACKTさん」が、 そういうコメントを載せるまで 「いいね」やコメントは 確か無かったはず。

「Yoshikiさん」に関しては、偽物(?)の「Hさん」とLINE繋がるようになった時に一緒にLINE繋がってしまったのですが、その「Hさん」が偽物だったのなら、その「Yoshikiさん」も偽物のはずでしょう?

でも、「Yoshikiさん」は、あれ以来、インスタやTik tokで、チラチラと現れるのです。

「Yoshikiさん」も偽物が沢山いるって動画でおっしゃっていたから、これも本物かどうか、眉唾物。

それを言ったら、「 GACKT さん」だって、そうでしょうね。

偽物でない証拠はないのです。

だから、一応、認証マークを背負った「Hさん」を引っ張り出したのです。

認証マークの「Hさん」の紹介なら「 GACKT さん」も本物でしょうし。

まあ 、私は認証マーク 信じてませんけどね(笑)。

そんなスクショを「Hさん」のLINEに送ったら「誰も追加しないでください」とのことでした(笑)。

「Sさん」と同じことを言いますね。

「Sさん」が言うのは分かりますよ。

言質は取っていないにしろ、仮にも「恋人」なんだから。

「Sさん」も、まだ、ちゃんと付き合えていた時に、私が公式LINE以外に当時使っているLINEの相手は「Sさん」だけなんだと伝えると「その扱いは、なかなか嬉しい」と言っていました。

あれから「Sさん」からの返事が来なくなった長い時期を経て、「Hさん」とLINE繋げたけれど、それは、「Sさん」の自ら蒔(ま)いた種ですから。

私を責められる権利など、今の「Sさん」には皆目ありませんよ。

どれだけ、既読スルーのままなんですかって!

多分、1カ月位は経っています。

その間に、他の人を交えた「Sさん」のYouTube ライブにチャット参加する機会があったとはいえ、一応、付き合っている事は秘密にしていたので下手な事は書けませんし、書く気もありません。

そこは、一応、礼儀と言うか、一人の良識ある大人として、軽々しく侵してはならない領域だと心得ています。

ただ、伏せ字にして、私のプライベートなブログと言うフィールドで、この程度の独白位はさせてもらいます。

それは、私の限られた自由です。

ハッキリと相手を言及していない以上、どんなに「Sさん」が特定されかねなくても、「Sさん」が嫌なら「自分の事じゃない‼️」と否定すれば良い。

なんなら、これは、私の妄想だとでも言ってしまえばいかがなんですか。

まあ、そんな事までしたら、本当に愛想尽かしますけれどね。

「縁切り」です。

も~う、その時ばかりは許しませんよ。

バラさないまでも、二度と様子が伺えないようにSNSで消息断ちます。

それ位、本気で向き合っているつもりですよ。

それと「Hさん」との友人関係は、直接は関係ありません。

「恋人」と「友人」の線引きは明確です。

それに、もう、「Hさん」は「友達」という「言質」は取ってあります。

「恋人」として扱わない事には文句は言わせません。

「 GACKT さん」をどう扱おうが「Hさん」に私の行動を制限する権利はありません。

それをどうこう言えるのは「 恋人」である 「S さん」だけです。

ただし「 S さん」から 「恋人」というちゃんとした「言質」は取ってませんが。

だから 、LINE に「Hさん」を加えたり出来るんですよ。

・・・ああ、いや、いや、関係ないか(笑)。

私は「やる」と思ったら「やる」んです。

一切、誰かに縛られたりしません。

最低限の人としての常識的暗黙のルールだけは守りますけれど。

私はどんな人でも、 例え、自分に不利益な事をされてる相手に対してでも 時には相手の立場を尊重します。

まあ、相手から見るとかなり都合の良い相手に見えるのだろうけれどね。

私が罰しなくても、天罰は本人に返ると分かっていますからね。

それも、私の側に罪が無ければ無い程、罰は冷酷な程に下ります。

表立って相手を責める方がまだ楽なはずですよ。

罪悪感と言う罰は、どこに逃げても本人を追いかけて来ます。

獰猛なドーベルマンより、するどく、情け容赦なく。

それが分かっていれば、何も相手を責める必要はありませんし、それだけ自分自身の非にも敏感になります。

自身が、そのドーベルマンに追われないように、心にいつも問い掛けています。

「後悔しないか?」

私は、いつも同じです。

「Yes(はい、後悔しません)」

さあ、今日は、ここまで。

毎日、色んなことあるけど 楽しいですね(笑)。

限界突破は、したような気がします。

人に対する温かい気持ちも通じやすくなって来たし、 そうなったらもうこっちのもんですよ。

幸せの道しか見えません(笑)。

私はこうして 嫌になるほど 幸せな レポートを書いていきます。

どうか皆様方が微笑ましく こんなレポート読んでいただけるような世界になるように祈っております。

まず 、あなた様から 始めましょう。

一人でも多くの人の心の浄化をお助けしたいと思います。

私のこのレポートが鼻につくことなく読めるようになった時 、皆様の心はもうすでに天国の心になっております。

一緒に清々しい世界に降り立ちましょう。

今日のあなた様にも幸あれ!

私の 明日のレポートにも幸せが書かれていますように。

皆で 笑い合える世界が来ますように。

では 、 そろそろ このレポートを閉じさせていただきます。

本日もお越しいただいてありがとうございました。

皆様の 心豊かになれる1日にいってらっしゃいませ。

アデュー。