しつこく続きます、里帰り備忘録編。念願のオステオパシーを受けました。(1月のことです

)
もともと初対面の、時ものすごく緊張する性格...
ドキドキしてインターホン押してサロンの中へ。
そしてお会いした施術師ノブさんの柔らかーい笑顔と腹から出ている声のトーンで緊張ほどけました(単純?)
「20代の不摂生がたたって、内臓めちゃくちゃかもな~、首凝ってるし腰は痛いし体が歪みまくっているんだろうな~」と覚悟していたけれど、ノブさんの口かでてきた言葉は
「色んな方を見ていますけれど内臓きれいですね」と。
思わず
「へぇ?」って答えてしまいました。
「ただねぇ、首がとっても固い。すごく緊張してます。だから血流が滞ってしまっている。」とノブさん。
その時「はっ!」と思ったのです。
いつからか気づけば何10年もの間、家でも家の外でも常に緊張してた。自分を防御しようと戦闘体制でいたことを。
そしてそんなことがいつにまにか当たり前の日常になって、いつも張りつめていたことすら感じなくなってしまっていたことを。
そして、心の底から身をゆだねられる場所がなくて、早く大人になって自由になりたいと背伸びしていたことを。(この頃、自由意味をさっぱーりわかってなかったですわ~)
張りつめながら背伸びしてればそりゃ首に来ますわなぁ...

凝りを改善するためには私自身の心のあり方を見直す必要があるんだなと気づくことができました。
それと、頭皮のこと。
実はもともと頭皮が荒れやすくフケもでやすくて...
しかもここ2年ほど蕁麻疹がひどかったんです。
そして昨年は春から夏場の間ずっーーと頭のどこかしらにできものができていました。1つ消えたらまた1つ現れ、右が治れば左にできるといった風に。
そのうち5回に1回位の周期で膿が皮膚内でどんどんふくれがって頭はもちろん耳や目までズキズキしてくる...という状態でだったんです。
常に頭のどこかが痛い上、美容院には行けないので髪は伸び放題。できものが枕にあたって眠れないことも。

これでもかこれでもかっていうほど皮膚(しかも頭皮)で排出されるっていったいどういうことなんだろうっていう疑問を私なりの考えを交えてノブさんにお伝えしたところ、ノブさんもほぼ同様の考察だったのでとてもほっとしました。
自分の考察に自信がもてたというのも大きなギフトでした。

幼い頃、頭に塗りだくられた軟膏。あれはおそらく抗生物質だったのではないかなと思っています。この毒だし作業はもう少し時間がかかりそうです。
それと
「皮膚から排出されているっていうことは、体がオーバーワークしているサイン。だからそういう時は頑張っている自分をほめて、少しゆったりと過ごすことを心がけるといいですよ」とノブさん。
そっか、そっか~。
うんうん。
ここ数年間、私相当無理していたのかなと思います、今思えば。
振りかえれば思い当たることが出てくる出てくる。
当初は必死だったからオーバーワークしているなんて思ってなかったですねえ。
自信をなくす一方で、思いを言葉で出せない分、皮膚からはきだしていたのかもしれません。
はぁ~。
我慢できてしまう体質...
間違いを極度に恐れる体質...
頭でわかっていてもしみついた体質をはがしていくのは容易ではないですね(苦笑)
でもね、
もう、自分で自分だけは受け入れていこうと思います。
まずは受け止める。そこから。
単なる体のメンテナンスだけではなくて気付きと小さな自信という治療薬を頂けたことが今回の里帰りでの大きな収穫だったように思えます。
サロンをあとにして表参道の人混みの中を歩きながら飲んだノブさんに頂いた「月のしずく」はとても美味しかったのでした。