おむつなし育児研究所の和田智代先生の講演会に参加してきました。
今回はモンテッソーリ教育の排泄の自立とおむつなし育児の排泄の自立について書いてみます。
どちらも、
排泄は自然なものでトレーニングするものではない。
という考えのもと排泄を捉えています。
①赤ちゃんは、おむつの外で排泄する能力を持ってる。
例えば…
オムツを外した瞬間にオシッコをピューっと出された経験はありませんか❓
これは、まさに赤ちゃんがオムツではなく開放空間つまりおむつの外で排泄するという能力の証だそうです。
能力があるのに…
大人の都合で布オムツや紙オムツをつけていることで、オシッコやウンチはオムツの中に出すと誤った学習してしまい脳にもそういった感覚でインプットされてしまいます。
②身体から排泄物が出ることを五感を使って認識する。
紙オムツだと…
オシッコが出てもオムツが吸収して何も感覚認識はされません。
布オムツでは…
オシッコが出るとオムツが濡れるという皮膚感覚、触覚認識だけが認識されます。
パンツor何もはかないと…
オシッコが出て足をつたうことで皮膚感覚、触覚認識をする。
オシッコやウンチの匂い、嗅覚認識をする。
オシッコが出た時の音を感じ聴覚認識をする。
オシッコが出たことをみて視覚認識をする。
人間は自分の身体から排泄物がでることを感覚を使って感じていくことで排泄を認識するという能力を元々もっているんです。
この能力を自然の流れで使って排泄の自立へ導いていこう‼︎というのがモンテッソーリ教育やおむつなし育児の考え方です。
大人がこの基本的な考えを知っていると排泄に関して自然なものとして考えていけるのでは…?と思います。
じゃあ実際にどうすればいいの?
というところになりますが…
モンテッソーリ教育もおむつなし育児も基本的な考え方は同じですが、大人のアプローチや環境が少し違います。
アプローチや環境は次回に続きます😊
☆キーワード☆
開放空間に排泄する能力
五感を使っての排泄認識

