オムツorパンツ ・ 紙オムツor布おむつとトイレットシリーズを書いています。
今回もトイレットシリーズです。
今回は「トレーニングパンツ」
一般的に、トイレットトレーニングを始めようとと思ったとき、購入される方が多いと思います。
トレーニングパンツのことを書く前に・・・
一般的には、「トイレットトレーニング」と言われていますが、モンテッソーリ教育的には、トレーニング=訓練するものではなく、ラーニング=自然に学んでいくものということで「トイレットラーニング」と言っています。
微妙な言葉の違いですが、言葉からのイメージは、とても重要なことだと私は思っています。
それでは、本題の「トレーニングパンツ」
特徴
①パンツにビニールのコーティングがされていて、おシッコが出ても漏れない。
②漏れないためにパンツの足の付け根部分(股ぐり)にしっかりとしたゴムが入っている。
*市販のトレーニングパンツは漏れない為に股の部分が3層・4層・6層とあるので層のちがいによって漏れ方は違いはあります。
大人目線で考えると・・・
❶おシッコが出ても床が濡れないので手軽。
❷洗濯しないといけない。
❸洗濯しても乾きにくい。
子ども目線で考えると・・・
❶おシッコが出ると、股におシッコがたまる。
❷ゴムが硬いので着脱がしにくい。
❸ビニールコーティングされているのでむれる。
私たち大人がトイレへ行った時、まず何をしますか?
「パンツを脱ぐ→ 排泄をする→ パンツをはく」
ですよね。
ということは・・・
子どもの排泄の自立を考える時に大人が準備できること。
それは、
子どもが自分で脱ぎ着しやすいパンツを準備すること!!
排泄の自立は、トイレでおシッコができるということだけではなく、大人と同じ様に「自分でトイレへ行く→ パンツを脱ぐ→ おシッコをする→ パンツをはく→ トイレから出てくる」という一連のことができることなのです。
☆キーワード☆
排泄の自立は自分で着脱できるパンツから始まる!!
まだまだ、トイレットラーニングネタが続きます。
