相手の目を見ることが怖い
最近そういったお悩みを抱えている若者が増えているようです。
『コミュ障』という言葉も一時期流行りましたが、
今は『視線耐性を身につけたい』
『視線耐性を身に付ける方法』などど
『視線耐性』という言葉が飛び交っているようです。
・他者の視線にストレスを感じる
・相手の目を見て話すのが苦手
・人からどう見られているのか不安
など、視線に対して不安に思う人が多いよう。
目を見ようとするから、緊張したりストレスを感じるのだそう。
『コツは眉間』
これは人材育成コンサルタントの能町光香氏のアドバイス。
人と向き合った時に目を見るのではなく、ぼんやりと眉間に視線を向ける。
自分は相手の目を見ていないため、ストレスを感じずに済むようです。
なるほど。
また『体の動きも重要』だそう。
相手の言葉に逐一頷けば、真摯にコミュニケーションをしようという姿勢を
伝えることができる。
話を聞いていることが伝われば、必ずしも目を見る必要はないとのこと。
コミュ障のお悩みが少しでも解決しますように。
社長は常々『夢や目標は口に出せ。』と仰います。
そうすると自然と周りも夢や目標に向かって協力してくれるように導いてくれますし、
何よりも自分の脳が錯覚するのです。
そのことを心理学ではアファメーションと言います。
ポジティブな言葉で
“なりたい自分になるためにまずは言葉で思い込ませる“
ことで、成功に近づきます。
当スクールでは
✨アナウンサーになりたい
✨テレビに出たい
✨ラジオに出たい
✨CA/GSになりたい
✨ミスコンで受賞したい
✨司会デビューしたい
✨自分で稼げるようになりたい
✨プレゼンをうまく言えるようになりたい
✨滑舌を治して綺麗に話せるようになりたい
このような夢や目標を持った生徒さんがたくさんいます。
肯定的な言葉で、声に出したり、紙に書いたり、
また人に話したり、それを繰り返すことが大事です。
最初はネガティブな自分が出てきて抵抗するかもしれません。
しかし、どんどん声に出していくうちに
頑張ってみようかな。と自分自身を応援するようになり
次は行動に移せるようになります。
そのように、少しずつでも思考を切り替えて、行動に移して行くことが重要です。
誰しも諦めたくなったり、躊躇してしまったり
なかなかうまく行かないことが続くとやめてしまいたくなると思います。
自分が諦めてしまったら、もうその夢や目標を掴むことすらも諦めることになってしまいます。
まずは自分を信じて、言葉に出す。
そこから始めてみませんか☺️
一人だとなかなか頑張れない。
応援してほしい。
ネガティブな自分を変えたい!
そんな方は、社長の言葉でぐんぐんと明るくなること間違いないです!
明るくなると、最初の一歩がスッと出やすくなったりします。
夢や目標がある方、ぜひ一度社長とお話になってみてください☺️
あなたがなりたい夢や目標がある限り、
新たな可能性をきっと後押ししてくださいますよ!
コロナ禍に突入し、早2年と半年が経ちました。
日本は海外と比べて集団主義が強いと言われており、
自分の意見を集団の意見に合わせる人が多いそうです。
コロナ禍で流行った言葉の中に、「自粛警察」というのがありましたよね。
マスクをつけない人に対してや、休業要請が出ている中で営業している飲食店に対して誹謗中傷を浴びせたり嫌がらせをすることで、その行為を止めさせるなど。人が違うことをしていることを嫌います。
またコロナ禍での行動でも見てとれますが、
海外はすでにコロナと共存し、感染したとしても隔離・療養期間は個人の判断に委ねており、外出は自由にしてOK。
マスクはもう外していいと言われていますし、コロナ前の生活に戻っています。
しかし、日本はまだ日本人の大多数がマスクを徹底して着用し、
それなのにも関わらず感染者数は増え続けています。
マスクを手放すことができる日はいつ来るのでしょうか。
さて、そんなこんなでコロナと共に、マスクとも共存している私たちですが、
感染予防のためには着用している方がより安心です。
しかしながら、デメリットも多数。
マスク生活の長期化による、肌や顔のお悩みが急増しているそうなのです。
ドクターシーラボさんの行った調査では、マスク着用による肌悩みに「たるみ」を挙げた人が、2020年から2021のたった1年でおよそ3倍に急増!!
続いて、フェイスラインが緩んだ、ほうれい線、口角が下がった、
全体的に肌が緩んだ、表情筋の低下
というお悩みが増加しているそうです。
マスク着用でついついお肌のケアが疎かになりがち。という研究結果も。
特に女性の場合、長引くマスク生活の「#マスクゆるみ」に
どうにか抵抗していかなければなりません。
マスクを外して良い生活に戻ったときに、
あれ、マスクをしていないと恥ずかしい・・・と
ならないように
口元を定期的に動かして
表情筋のトレーニングを行う必要があります
さて、当アナウンススクールでは、
アナウンサーになりたい方はもちろんのことですが、
就活・エアライン就活・ブライダルMC・キャスター志望のかた以外にも
プライベートのお稽古事や自己啓発の自己投資として
・滑舌を治したい
・プレゼン力をアップしたい
・営業力をアップしたい
・オンラインで話すことを仕事にしたい
・朗読
・声を大きくしたい
などお声や口元、表現力などさまざまなお悩みの方にピッタリなレッスンをご提供させていただいています
笑顔になったり、声を出すと、免疫力がアップするという研究結果も。
笑いで自己開示の練習をしたり、発声練習をしたり、
お口を使ったさまざまなトレーニングを行なっています。
マスク下のお悩みは、口元を動かすことによって改善されますよ
是非ともご見学にいらしてください
ご興味ある方はDMでお問い合わせください
資料請求もお気軽にお待ちしております